50代女性「疲れが取れない」理由。それ更年期疲労かも?病院に行くべき?

更新日:2023-01-12 | 公開日:2022-06-30
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50代女性「疲れが取れない」理由。それ更年期疲労かも?病院に行くべき?

「50代になってから、疲れが取れにくくなった…」
「これはなぜ…?」

50代になってから疲れが取れないと感じる理由を、お医者さんに聞いてみました。

疲れを取るためのセルフケア方法・おすすめの漢方も紹介するので、体を楽にしたい人は必読です。

50代女性の「疲れが全然取れなくなる」理由

医師男性
50代女性で疲れが取れない場合、更年期による自律神経の乱れで、睡眠の質が低下している可能性が高いです。

50代は一般的な更年期の時期(45〜55歳頃)と重なります。
この時期は、加齢に伴う女性ホルモンの減少により、自律神経が不安定になりがちです。

自律神経が乱れると、

  • 睡眠時間が短くなる
  • ぐっすりと眠れない

といった状態になりやすく、疲労も回復しづらくなります。

また、更年期の主な症状である、のぼせ・発汗・動悸などの影響で眠りが浅くなっていることも考えられます。

ストレスが「疲労感」につながることも

 

50代は、子どもの独立・親の介護などの「ライフステージの変化」や、自身の「体力の衰え」といった要因により、ストレスを抱えやすい時期と言えます。

ストレスで自律神経が乱れていると、不眠などの症状で疲れやすくなります。

「運動不足」で筋力が落ちていませんか?

医師男性
筋力が低い人は基礎代謝量が減るため、エネルギーが足りなくなったり、「活性酸素」が発生しやすくなったりして、疲れを感じることも多いです。

50代は、若い頃よりも筋力が落ちやすいです。
座ることが多い、日頃から体を動かす機会が少ないなど、運動不足に心当たりがある方は要注意といえます。

「一日中疲れがとれない」は筋力低下のサインかも

 

50代以降は、若い頃よりも疲労回復が遅くなりやすいです。
特に筋力低下による疲労の場合、「ゆっくり休めば回復する」という疲れ方とは異なり、「一日中疲れが取れない」と感じることが多いです

50代で「疲れが取れない人」の特徴

医師男性

50代で疲れが取れなくなる人は、

  • 生活リズムが乱れている(睡眠不足)
  • 運動する習慣がない
  • 食事量が少ない(タンパク質の摂取不足)

といった特徴に当てはまることが多いです。

疲れを回復させるには、十分な睡眠が必要です。
特に不規則な生活・仕事などで睡眠が不足していると、疲れが溜まりやすいので要注意です。

また、運動習慣がない人・タンパク質が不足している人は、次第に筋力が落ちていきます。
筋肉が少ないと代謝量が減り、エネルギーが不足しがちになるため、疲れが取れなくなります。

加齢に伴って食欲が低下する人もいるため、食事をきちんと摂れているか見直すことも大切です。

疲れっぱなしでツライ方へ…“体を楽にする”ための6つの習慣

  • 大豆食品を積極的に食べる
  • ビタミンB1・B2・鉄分を積極的に摂る
  • ウォーキング・ストレッチなどの軽い運動を行う
  • 湯船につかる
  • 早寝早起きをする
  • 1日7時間程度は寝る
医師男性

疲れを取るためのセルフケアとして、上記の6つの習慣が効果的です。

生活の中で自律神経を整え、疲れにくい体づくりを目指していきましょう。

習慣① 「大豆食品」を積極的に食べよう

おすすめの大豆食品

  • 納豆
  • 油揚げ・厚揚げ
  • 豆腐
  • 蒸し大豆
医師男性

毎日の食事に大豆食品を積極的に取り入れるのがおすすめです。

大豆に含まれる「大豆イソフラボン」は、女性ホルモンの一種である「エストロゲン」に似た働きをします。

※ただし、薬の様な即効性はありません

摂取量の目安は?

医師男性
大豆イソフラボンの摂取量の上限は、「一日あたり70〜75mg」とされています。

「大豆イソフラボン」の含有量

  • 納豆1パック(45g):1mg
  • 豆腐1丁(350g):1mg
  • 豆乳200ml:51mg

特定のものばかり食べるのではなく、様々な大豆食品を組み合わせて食べるとよいでしょう。

習慣② ビタミンB1・B2・鉄分を積極的に摂ろう

 

豊富に含む食品

不足すると…

ビタミンB1

  • レバー
  • 豚肉
  • キノコ類
  • 枝豆
  • 胚芽米等

糖質の代謝が低下する

ビタミンB2

  • レバー
  • 小松菜
  • 納豆
  • ししゃも等

タンパク質・糖質・脂質の代謝が低下する

鉄分

  • レバー
  • 大豆製品
  • ひじき
  • あさり
  • 小松菜等

酸素が運ばれにくくなる

医師男性

毎日の食事にビタミンB1・B2・鉄分を豊富に含む食品を積極的に取り入れましょう。

上記の栄養素が十分に摂れていると、体の疲労感が改善しやすくなります。

習慣③ ウォーキング・ストレッチなどの軽い運動をしよう

医師男性
  • ウォーキング(散歩)
  • ストレッチ
  • サイクリング

など、始めやすく続けやすい運動を日常生活に取り入れてください。

運動に苦手意識がある場合は、「一駅手前で降りて歩く」・「エスカレーターではなく階段を使う」等の方法もおすすめです。

運動を習慣づけると、筋力低下予防・筋力アップが期待でき、基礎代謝の向上にもつながります。
また、心地よい疲労を感じることで、睡眠の質が高まることも期待できます。

習慣④ 湯船につかる

医師男性

「じわじわと汗が出る程度の温度」の湯船に浸かり、体を芯から温めましょう。

体を温めて血行が改善されると、自律神経の乱れによる症状が緩和されます。

また、就寝の1時間半~2時間ほど前にお風呂に入ると、眠りにつく頃に自然と体温が低下し、眠りにつきやすくなると考えられています。

習慣⑤ 早寝早起きを習慣づけよう

おすすめの習慣

  • 5~6時に起床し、22時~0時に眠りにつく
  • 朝起きたら、カーテンを開けて日の光を浴びる
医師男性

毎日同じくらいの時間に起床・就寝するようにしましょう。

生活リズムが一定になると、自律神経の乱れが整いやすくなり、症状の緩和につながります。

習慣⑥ 十分な睡眠時間を確保しよう

医師男性
“十分とされる睡眠時間”には個人差がありますが、毎日7時間程度の睡眠をとるとよいでしょう。

熟睡するために、

  • 夜は11時(遅くとも12時)には寝る
  • 夕食は就寝の2~3時間前に済ませる
  • 夜はできるだけパソコン・スマホを触らない
  • 部屋の照明を明るくしすぎない

といった工夫もしましょう。

睡眠中は成長ホルモンが分泌され、代謝が促されることで疲労感が改善されます。

更年期疲労におすすめの漢方薬は?

医師男性
更年期の疲れには、「加味逍遥散(かみしょうようさん)」をおすすめします。

加味逍遥散は、体質が虚弱で疲れやすい方に効果があるとされています。
ほてり・のぼせ・ホットフラッシュなどの更年期症状を抑える働きがあるので、睡眠の質の改善も期待できます。

なお、漢方薬は副作用が少なく、比較的安全性が高いと考えられていますが、体質や症状によっては合わないこともあります。
服用を考えている場合は、医療機関で処方してもらうことをおすすめします。

内科を探す

【要注意!】病気が隠れているケースも…

医師男性

「50代になって疲れが取れない」という場合、

  • 甲状腺の病気(バセドウ病・橋本病)
  • 肝臓の病気
  • 腎臓の病気
  • 慢性疲労症候群

なども疑われます。

内臓の病気の場合、治療せずに放置すると健康を大きく損なう恐れがあります。
特に「肝臓の病気」は悪化すると症状が出るようになるため、お酒を飲みすぎる人などは要注意です。

50代以降は、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量の減少により、様々な病気の発症リスクが上昇します。
疲れが取れない症状が続くときは、病気の可能性も考えた方がよいでしょう。

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病院に行く目安は?

  • 日常生活に支障をきたすほどの疲労感(動けない・寝込んでしまう)
  • めまい
  • むくみ
  • 黄疸
  • 血尿
  • 体重低下
医師男性

上記症状に心当たりがある方は、早めに病院で相談しましょう。

相談する診療科は、まず「内科」をおすすめします。

たとえ病気が原因でなかったとしても、「疲労が取れない」という症状には早めの対処が必要です。
疲労が蓄積され続けると、ステロイドホルモンの過剰分泌によって、糖尿病・脂質異常症・高血圧の発症リスクを高めてしまうと言われています。

健康を守るためにも、症状が続くときは医師の診察を受けるようにしましょう。

医師に伝えるポイント

医師男性
  • 症状が出現しはじめた時期
  • 出現している症状について
  • 月経周期・最終月経
  • 普段の生活習慣
  • 最近の健康診断の結果
  • 今までに患った病気

上記を伝えると、診察がスムーズに進むでしょう。

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