ひどい肩こりと吐き気|病院は何科?頭痛・めまいは注意!ストレッチや運動で解消

公開日:2019-11-08 | 更新日:2020-10-05
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ひどい肩こりと吐き気|病院は何科?頭痛・めまいは注意!ストレッチや運動で解消

肩こりがつらいとき、吐き気を伴って余計に苦しくなることがあります。
そんなとき、病院へ行くなら整形外科?それとも内科?
肩こりと吐き気の関係を、原因から解消法まで医師に詳しく伺いました。

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監修者

河合 隆志 先生

フェリシティークリニック名古屋
医学博士

河合 隆志先生

経歴

’97慶應義塾大学理工学部卒業
’99同大学院修士課程修了
’06東京医科大学医学部卒業
’06三楽病院臨床研修医
’08三楽病院整形外科他勤務
’12東京医科歯科大学大学院博士課程修了
’13愛知医科大学学際的痛みセンター勤務
’15米国ペインマネジメント&アンチエイジングセンター他研修
’16フェリシティークリニック名古屋 開設

肩こりがひどくなると、吐き気を引き起こすことも

肩こりは、肩、背中などにある筋肉がこわばり、血流が停滞して起こります。肩や背中がこわばって緊張している状態は、頭や首の神経も緊張させています。
さらにひどくなると、自律神経のバランスが乱れたり、血行不良で代謝が悪くなったりと、いろいろな原因が絡み合い、吐き気を伴います。

頭痛やめまいが伴う場合は、他の病気も疑って

頭痛が伴う場合

脳に問題がある可能性もあります。今までに感じたことのない強い頭痛があれば、病院を受診しましょう。

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めまいが伴う場合

自律神経失調症の可能性もあります。自律神経失調症は、様々な体のバランスが崩れ、つらい症状を引き起こします。
生活の乱れや過剰なストレスが原因になります。

肩こり・吐き気の解消法

肩こり 吐き気 ウォーキング

入浴で全身の血流改善を

主な肩こり、吐き気の原因が、血流低下や筋肉のこわばりなどであり、病気が原因でないと分かれば、肩こりの解消を促しましょう。
血流改善のために、入浴で全身の血流を良くしてください。ぬるま湯にゆっくりつかり、体を温めましょう。

眼精疲労にも気を付けて

パソコン作業が長時間続いている人は、眼精疲労から肩こりを発症している場合もあるので、1時間に10分はパソコンから目を離し、休めるようにしましょう。
また、5〜10分ほど目の上にホットタオルを乗せるなどすると、血流が良くなり効果的です。

吐き気をもよおすほどの肩こりは、ストレスが原因かも

吐き気を感じるほどの肩こりに悩んでいる場合は、普段からストレスを溜めないようにしてください。ストレスは血流低下を引き起こします。

肩こりによる吐き気は、何科を受診すべき?

整形外科を受診して、肩や背中などの骨の筋肉に異常がないかをレントゲンで確認します。
必要に応じてMRIを行うこともあります。治療が必要な病気が隠れていないか診断を受けましょう。
また、マッサージや鍼灸といった治療は、接骨院などで受けることができます。

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肩こりと吐き気を予防する対策

ストレッチ

肩こり 吐き気 ストレッチ

デスクワークやパソコンを使う仕事の場合は、適度に休憩を入れ、腕を回してストレッチを行いましょう。
大きく両腕を回し、肩甲骨が動くように意識すると良いでしょう。
数回でやめてしまわずに、肩まわりがポカポカするまで続けてください。

肩を温める

マッサージを行う場合も多いですが、自身でマッサージをすると筋肉を痛める場合もあります。
肩こりがある人は、首まわりを冷やさないようにマフラーやネックウォーマーを上手に使うと良いでしょう。

適度な運動でストレス発散!

ストレス発散にも肩こり改善にもおすすめなのは、運動です。適度な運動で、体の血の巡りを良くしましょう。
運動には、腕を上下させる動作の多い水泳や、エアロビクス、腕を大きく振りながらするウォーキングなどが良いでしょう。
軽く汗をかく程度に運動をしましょう。

まとめ

肩こり 吐き気 ソファ

肩こりがひどく、吐き気がする場合は血流改善のための対策をしましょう。肩、背中を温めるだけでも変わってきます。
また、疲労がたまっている場合も多いので、ゆっくり休息を取り、ストレスを発散しましょう。

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