超カンタン【うつ病診断テスト】やる気が出ないのは危険サイン?病院に行くべき?

更新日:2022-12-27 | 公開日:2018-10-31
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超カンタン【うつ病診断テスト】やる気が出ないのは危険サイン?病院に行くべき?

「やる気が出ない」
「イライラがとまらない」
「今までできていたことができなくなる」
これらは心理的なストレス反応です。
もしかして私も…と思った方、簡単にできる「うつ診断テスト」やってみませんか?

監修者
丸井 友泰 先生


医学博士

丸井 友泰先生

経歴

2010年名古屋大学医学部卒。2018年同大学院博士課程修了。医学博士。
名古屋大学医学部付属病院精神科などを経て、現在は複数の企業と契約し、労働者の総合的な健康状態の向上を目指して、助言や指導、研修や衛生講話を通じた安全衛生教育などといった産業保健活動に取り組んでいる。
また、総合病院心療内科にも勤務し、がん患者の終末期医療も担当している。その他、Webマガジン「現代ビジネス」で、メンタルヘルスを主なテーマに、記事の執筆・監修を行っている。

何に対してもやる気がでない…

医師男性
2週間以上も“おっくう感”が続く場合は、うつ病を発症しているかもしれません。

「お風呂に入ってリラックスしてからベッドに入る」という今まで当たり前のように行ってきた習慣を、おっくうに感じるようになっていたら、うつ病を発症しているかもしれません。
たまたま疲れているだけ、という場合もありますが、2週間以上このようなおっくう感が続く場合は、うつ病を発症している可能性があり、治療が必要な場合があります。
ただ、病院に行くのは少し勇気がいりますよね。
まずは、自分でチェックできる「うつ病診断」をやってみませんか?

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うつ診断テスト「自己評価法」

医師男性
うつ病診断には、うつ病発見する手がかりとなる自己検査法がいくつかあります
今回は質問項目も多すぎず、答えやすい東邦大式の自己診断チェックシートをご紹介します。

うつ病の症状は、疲労感を感じやすい、集中して物事に取り組めない、何をやるにもおっくうに感じるなどの症状があるため、自己評価を行う際は、できる限り負担を感じにくい評価方法を用いる必要があります。
東邦大式の自己診断チェックシートの質問数は18問です。
下記の質問に対し、「いいえ」「ときどき」「しばしば」「つねに」で、お答えください。

  1. からだがだるく、疲れやすい
  2. 騒音が気になる
  3. 気が沈んだり、重くなることがある
  4. 音楽を聴いて、楽しいですか?
  5. 朝のうち、特に無気力である
  6. 議論に熱中できる
  7. 首筋や肩こりが気になる
  8. 頭痛もちである
  9. 眠れないで朝早く目覚める
  10. 事故やけがをしやすい
  11. 食事が進まず、味を感じない
  12. テレビを見ていて楽しい
  13. 息が詰まる、胸が苦しい
  14. 喉の奥に物がつかえているような感覚がある
  15. 人生がつまらない
  16. 仕事の能率が悪く、おっくうに感じる
  17. 以前にも、現在と似た症状を感じていた
  18. 本来は仕事熱心で几帳面な性格だ

合計点を計算します。
※ただし、質問2、4、6、8、10、12に関しては加点しない。

いいえ 0点
ときどき 1点
しばしば 2点
つねに 3点

判定方法

10点以下 抑うつはなし
11~15点 境界領域
16点以上 抑うつ傾向あり

このチェックシートで現在の自分の状態を評価でき、うつ病を発見する手がかりにできます。

医師男性
定期的に行うことで、過去と現在の変化を比較し、今の状況を客観的に見ることができます。今の状態を知り、メンタルケアを早めにスタートするきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

うつ病テストって「正確」なの?

医師男性
自己評価はそのときの状態に左右されやすく、複数回行うことでより正確に評価が出来ます。

詳しい診断基準はさておき、イライラが続く、眠れない、くよくよと考えこみ、気持ちの切り替えができないなどの症状のため、生活に支障をきたす状態が続くようであれば、一度自己評価法を行ってみましょう

私は“うつ”なの?

医師男性

抑うつ気分と意欲低下が2週間以上続く場合は、一般的にうつ病と診断されるケースが多いようです。

ただし、自己評価法の結果、うつ病が強く疑われる場合でも、必ずうつ病と診断されるわけではありません。

適応障害(明確なストレス因が存在し、それから離れると、症状は改善する)と診断される場合もありますし、発達特性による生きづらさに起因した抑うつ状態であれば、発達障害と診断される場合もあるなど、さまざまです。

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適応障害ってどんな病気? 適応障害の症状や発症する原因について、分かりやすくまとめました。 適応障害が疑われるときの対処法もご紹介します。 適応障害って、どんな病気? 「適応障害」は、職場の人間関係などのある特定の状況や出来事が、その人にとって、とてもつらく耐えがたく感じられたために、心や体の調子を崩す病気です。 ストレス因子(=ストレスを引き起こす要因)を取り除く・緩和する、もしくは、ストレス因子から離れると、だんだんと調子はもとに戻ります。 うつ病とはどう違うの? 典型的なうつ病を発症している場合は、ストレス因子から離れても、気分の落ち込みが改善することはありません。 適応障害は「甘え」ではない 適応障害は、環境に適応することができず、心や体が疲れてしまう病気です。 決して「甘え」などではありません。 適応障害の原因 適応障害は、下記をきっかけとしたストレスが原因で発症します。 職場の環境変化(昇進・転職・入職・異動等) テレワークから出社へ変更した環境変化 対応しきれない仕事の量 地震や台風などの自然災害 気温の変化 睡眠不足・リズム障害 未来への不安 人間関係 解決できない家族問題 適応障害の症状 言葉が出てこない 何があっても楽しくない イライラする、暴力的になる 虚しくなる、悪いことばかり考える 不安が強くなる 緊張が解けない 仕事へ行けない 暴飲暴食する 適応障害になりやすい人 普段から真面目で、物事に慎重に取り組む ストレスに弱い 神経質、人に物事を相談できない 上記に当てはまる人は、適応障害を発症するリスクが高いと考えられます。 適応障害かも…と思ったら まずは、ストレスの原因から離れることが大切です。 仕事が合っていないのであれば、休職も考えましょう。また、ストレスを与えてくる人とは距離を置いてください。 普段から、十分な運動や睡眠、バランスの取れた食事など、ストレスに強くなるライフスタイルを心がけましょう。 自分一人で抱え込まず、家族や親しい友人に相談することもよいでしょう。 病院は何科? 適応障害が疑われるときは、心療内科・精神科を受診してください。 精神的な症状が強いときは「精神科」、体の症状が強いときは「心療内科」で受診しましょう。 精神科を探す 心療内科を探す 適応障害の治療法 適応障害の治療では、必要に応じてお薬の処方や、お薬に頼らないTMS治療などで心身状態を改善します。 その後、カウンセリングや認知行動療法などを行います。 また、自律神経を整えるために、生活習慣の見直しも促します。 ▼TMS治療 脳に磁気を当て、脳の特定部位を活性化させる治療方法   ▼認知行動療法 医師やカウンセラーとともに不安感や恐怖心に対する自分の考え方・とらえ方の偏りを認識して、自分自身で修正していく治療方法 精神科を探す 心療内科を探す ※記事中の「病院」は、クリニック、診療所などの総称として使用しています。
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