なぜ?背中に何か張り付くような違和感…椎間板ヘルニアかも。病院は何科?

更新日:2022-12-26 | 公開日:2020-12-28
42

本サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。コンテンツ内で紹介した商品が購入されると売上の一部が還元されることがありますが、コンテンツは自主的な意思で作成しています。

なぜ?背中に何か張り付くような違和感…椎間板ヘルニアかも。病院は何科?

背中に何か張り付くような違和感がある…。

違和感の原因と対処法を、お医者さんに詳しく聞きました。
病気が隠れている可能性もあるので、放置は危険です。

監修者
河合 隆志 先生

フェリシティークリニック名古屋
医学博士

河合 隆志先生

経歴

’97慶應義塾大学理工学部卒業
’99同大学院修士課程修了
’06東京医科大学医学部卒業
’06三楽病院臨床研修医
’08三楽病院整形外科他勤務
’12東京医科歯科大学大学院博士課程修了
’13愛知医科大学学際的痛みセンター勤務
’15米国ペインマネジメント&アンチエイジングセンター他研修
’16フェリシティークリニック名古屋 開設

背中に張り付くような違和感…これはなぜ?

医師男性
背中に軽度のしびれがあると、張り付くような違和感を生じます。

張り付くような違和感の対処法は?

医師男性
入浴マッサージで、背中の血流を改善させましょう。

ただし、ほかに体の不調を伴うときは、入浴やマッサージを控えてください
その場合は、病院での検査、治療をおすすめします。

受診するのは何科?

医師男性
まずは整形外科を受診しましょう。

整形外科を探す

背中に違和感をもたらす3つの病気

医師男性

背中の何か張り付くような違和感は、

  1. 背骨の病気
  2. 女性の病気
  3. 大動脈解離

の可能性があります。

それぞれ詳しく解説していきます。

病気① 背骨の病気

医師男性
背骨に異常があると、張り付くような違和感を生じる場合があります。

背骨の病気には、変形性脊椎症椎間板ヘルニアなどが挙げられます。

発症しやすい人

  • 長時間座り仕事をする人
  • 重労働を仕事にしている人
  • 加齢で背骨が弱くなっている人
医師男性
背骨や椎間板(背骨と背骨の間のクッション部分)に過度の圧がかかると、発症します。

背中の違和感以外の症状

  • 背中の痛み、こわばり
  • おしりや足の痛み、しびれ
  • 体が動かしにくい
  • 腰痛

自分で治せる?

医師男性
軽い椎間板ヘルニアであれば、自然に良くなる場合があります。

背骨に負担をかけないようにしましょう。

体をひねるストレッチ

  1. 仰向けになって、両ひざを立てます
  2. 両ひざをそろえて、ゆっくり真横に倒してください。このとき、両肩が床から離れないようにしましょう
  3. 両ひざを倒したままの状態を、10秒ほどキープしてください

これを左右10回ずつ行いましょう。

ひざを抱えるストレッチ

  1. 仰向けになって、両ひざを曲げてください
  2. 両手で両ひざをゆっくりとかかえます
  3. 腰やお尻につっぱりや痛みを感じたら、その状態を5秒ほどキープしてください
  4. その後、ゆっくりと元の体勢に戻しましょう

腰を上げるストレッチ

  1. 仰向けになって、両ひざを90度以上に曲げます。このとき、両手をお尻の下に置いてください
  2. お尻をゆっくり持ち上げ、手からお尻が離れた状態を、5秒ほどキープしてください
  3. その後、ゆっくりと元の体勢に戻しましょう

痛みが強い場合は、無理してストレスを行わないようにしましょう。
ただし、1週間以上症状が改善しないときは、整形外科を受診してください。

医師男性
また、日常生活に支障をきたしている場合は、すみやかに病院を受診しましょう。

整形外科を探す

病気② 女性の病気

医師男性
子宮や卵巣に異常があると、背中に違和感を生じることも多いです。

女性の病気には、子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣茎捻転などがあります。
特に子宮筋腫は、多くの女性が発症する良性の病気です。

合わせて読みたい
「子宮内膜症」をわかりやすく解説。原因や初期症状、セルフチェックも。
2022-12-23
子宮内膜症ってどんな病気? よくある初期症状は? 子宮内膜症についてわかりやすく解説します。 病院へ行く目安も紹介するので、心当たりのある症状がないかチェックしましょう。 子宮内膜症ってどんな病気? 子宮内膜症とは、子宮の内側を覆う膜(子宮内膜)が、子宮以外の部分で増えてしまう病気です。 通常であれば、子宮内膜は生理のたびに体の外へ排出されます。 しかし、子宮内膜症になっていると、これらが卵管を通ってお腹の中にばらまかれてしまい「出血」「炎症」「他の組織への癒着」などが起こります。 子宮内膜症の症状チェック 腹痛 腰痛 重い生理痛のような痛み 生理の出血量が多い 不正出血 性交痛 不妊 次第に出血量が多くなる傾向があり、ナプキンの交換が何度も必要になるケースもあります。 特に起こりやすい初期症状は? 子宮内膜症の初期症状として、生理痛(下腹部痛)がみられます。 初期は、生理痛以外に特に症状はみられません。ただし、徐々に生理痛が強くなることが多いです。 症状が進行すると、痛みは月経時だけではなく、月経前後や月経時以外にも起こる場合があります。 子宮内膜症にかかりやすい人の特徴 20~40歳代の女性(月経がある女性) 初潮が早かった人 母親や姉妹が子宮内膜症になった経験がある(遺伝的要因) 妊娠・出産の経験がない(もしくは少ない) 帝王切開を経験したことがある 子宮内膜症になる原因は? 子宮内膜症の原因は、はっきりと分かっていません。 ただし、生理の血がお腹で逆流する現象が影響していると考えられています。 病院には行くべき? 子宮内膜症は、早めの治療が必要です。 症状に心当たりがある場合は、「婦人科」または「産婦人科」を受診しましょう。 治療を行うことで、子宮の機能が改善し、生理時の痛みや出血の正常化を目指せます。 婦人科を探す 産婦人科を探す 放置するとどうなる? 放置していると、臓器と子宮内膜が癒着を起こします。 また、生理のたびに大量に出血をするようになり、痛みや出血で通常の生活を送れなくなる人もいます。 進行すると、生理時以外も腹痛を感じるようになります。 妊娠が望めなくなったり、排便痛・性交痛・腰の痛みなどが慢性化したりするリスクも高まります。 どんな検査を受けるの? はじめに「問診」を行い、どのような症状があらわれているのか確認します。 その後、「内診」を行い、子宮や卵巣などの状態を確認します。 必要に応じて、 直腸診 超音波検査 MRI 血液検査 腹腔鏡検査 などを行います。 内診や検査があるため、脱ぎ着がしやすい服装がおすすめです。 できれば、パンツよりもスカートの方がよいでしょう。 なお、生理中にはできない検査もあるため、できれば生理期間を避けるとよいでしょう。 子宮内膜症の治療法は? 薬を飲む「薬物療法」と「手術療法」があります。 治療方法は、症状・重症度・年齢・妊娠の希望などに応じて決めます。 治療法① 薬物療法 まずは、痛みを和らげるために鎮痛剤を飲みます。 鎮痛剤で効果があらわれない場合は「低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬」「低用量ピル」などのホルモン量の少ないピルを使用します。 女性ホルモンの分泌を抑え、症状を緩和させる作用がある「GnRHアゴニスト(偽閉経療法)」や「黄体ホルモン剤」などを投与するケースもあります。 治療法➁ 手術療法 チョコレート嚢胞(※)と呼ばれる卵巣の内膜症性嚢胞がある場合は、手術を検討します。 妊娠を望んでいるケースは、病気の部分のみを切り取り、卵巣や子宮の正常な部分は残します。 一方、妊娠を望まないケースでは、病気の部分の摘出だけでなく、子宮や卵巣、卵管などを摘出する手術を行うこともあります。 ※チョコレート嚢胞とは   卵巣の内部に子宮内膜が増殖し、出血した血液が卵巣にたまってチョコレートのような状態になることを言います。 婦人科を探す 産婦人科を探す ※記事中の「病院」は、クリニック、診療所などの総称として使用しています。

発症しやすい人

  • 30歳以上の女性
  • 初潮が早い人

背中の違和感以外の症状

  • 過多月経
  • 重い月経痛
  • 貧血
  • 腰痛
  • 腹痛
  • 頻尿
  • 便秘

自分で治せる?

医師男性
違和感や痛みがある場合は、婦人科での治療が必要です。

放置すると、症状の悪化不妊につながる恐れがあります。

婦人科を探す

合わせて読みたい
背中がぞわぞわ…原因はストレス?痛い・寝れないのは病気サイン?病院は何科?
2021-08-04
「背中がぞわぞわする…これって大丈夫?」 「すぐに病院へ行くべき?」 背中の違和感の原因をお医者さんに聞きました。 対処法や何科で受診すればいいのかも解説します。 なんだか背中がぞわぞわする…これはなぜ? 背中がぞわぞわする症状には、「神経の病気」や「筋肉の病気」が疑われます。 これらの病気は、 心身へのストレス 疲労の蓄積 体の組成成分(ナトリウムやカリウムなど)のバランスの乱れ 遺伝的要因 などがきっかけとなって発症します。 なお、背中のぞわぞわ感は、ピリピリ・ビリビリ・じんじん・さわさわ・ジーンと表現されることもあります 考えられる3つの原因 背中のぞわぞわ感を引き起こす原因として、 自律神経の乱れ むずむず足症候群 ジストニア が挙げられます。それぞれ詳しく解説していきます。 原因① 自律神経の乱れ 自律神経が乱れると、筋肉の緊張や感覚の異常を引き起こしやすいです。 これにより、背中に“ぞわぞわ感”が生じるケースもあります。 自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類あります。 交感神経は日中の活動時に機能し、緊張に関与しています。 副交感神経は、リラックスに関与している神経です。 過度のストレスが加わると、「体に緊急事態が起きている」と交感神経が過剰に働き、自律神経のバランスが乱れることがあります。 いつ、ぞわぞわする? 強いストレスを感じたとき 疲労がたまっているとき 寝不足のとき アルコールやコーヒーを過剰摂取したとき 風邪をひいたとき 寒暖差が大きいとき こんな症状を伴うことも ぞわぞわ感が、焼けるような痛みに変わる場合もあります。 また、背中の症状だけでなく、手足に力が入りにくくなったり、胃腸の不調を感じたりする人もいます。 どんな人に多い? 女性 神経質な人 こだわりが強い人 生活リズムが乱れている人 ストレスがたまっている人 不安や緊張を感じやすい人 自分でできる対処法は? ストレスをためこまないようにしましょう。 乱れた生活を送っている人は、生活習慣を見直すことをおすすめします。 生活面では、まずは十分な睡眠時間を確保してください。 1日の終わりに40℃程度のぬるいお湯に浸かると、深い眠りにつきやすくなります。 質の良い睡眠の妨げになるため、アルコールやコーヒーの飲み過ぎは控えましょう。 セルフケアで改善が見られないときは、医療機関で治療を受けてください。 病院は何科? 自律神経の乱れは、精神科・心療内科で相談できます。 病院での治療方法 生活指導を行い、必要に応じてお薬での治療(抗不安薬・抗うつ薬等)を行います。 その他、自律訓練法などのカウンセリングにより症状の改善を目指すケースが多いです。 出現している症状や症状の強弱により、改善までの期間には個人差があります。 心療内科を探す 原因② むずむず足症候群 体にむずむず感、ぞわぞわ感が出る病気です。 足に起こりやすい病気ですが、背中に発症するケースもあります。 原因には、脳内の神経伝達物質である「ドーパミン」の機能低下が挙げられます。 ドーパミン合成には鉄分が必要であるため、偏った食生活を送っていると発症しやすいです。 いつ、ぞわぞわする? 座っているとき 横になっているとき 夕方以降 こんな症状を伴うことも 虫が這っているような不快感、熱っぽい感覚、刺すような痛みを感じることがあります。 つらい症状によって、じっとしていられなくなる人もいます。 どんな人に多い? 40歳以上の女性 妊婦 鉄分が足りていない人 糖尿病を患っている人 パーキンソン病を患っている人 不眠症を患っている人 加齢に伴い発症率が上昇する傾向があります。 自分でできる対処法は? 食生活を見直し、適度な運動を行いましょう。 タバコを吸っている人は、禁煙をおすすめします。 食事では、鉄分を多く含む食材(小松菜・レバー・いわし等)を積極的に摂るようにしてください。 アルコールやカフェインの摂取しすぎは、症状悪化を招きやすいためNGです。 上記のセルフケアで改善が見られないときは、医療機関で相談してみましょう。 病院は何科? むずむず足症候群が疑われるときは、内科・脳神経内科を受診しましょう。 病院での治療方法 鉄剤 プラミペキソール(ドーパミンの作用を強くする薬) クロナゼパム(抗てんかん薬) オピオイド(医療麻酔) など、お薬で治療するケースが多いです。 症状により個人差がありますが、ドーパミン系薬剤の服用後2~4週間で症状が改善するケースが多いと考えられています。 内科を探す 原因③ ジストニア 筋肉が異常に緊張し続け、体が意思とは関係なく動いてしまう病気です。  いつ、ぞわぞわする? 安静にしているとき 歩いているとき 会話をしているとき 文字を書くとき ストレスや疲労がたまっているとき こんな症状を伴うことも ふるえる どんな人に多い? パーキンソン病 ウィルソン病 を患っている人 自分でできる対処法は? 残念ながらジストニアはセルフケアでは治りません。 脳神経内科を受診しましょう。 病院は何科? ジストニアが疑われるときは、脳神経内科を受診しましょう。 病院での治療方法 ジストニアに対する根治的治療は現在はありません。 薬物療法や手術療法、脳深部刺激療法などで対症療法を行います。 脳神経内科を探す 病院に行く目安 背中がぞわぞわして眠れない 症状がストレスになっている 体がふらつく といった場合は医療機関を受診してください。 これらの症状を放置すると、仕事など生活に支障をきたすケースもあります。 より早く緩和させたいのであれば、適切な治療を受けることをおすすめします。 何科で受診すればいい? 背中のぞわぞわする症状は、内科・脳神経内科・脳神経外科で相談しましょう。 ただし、ストレスなど精神面の原因が考えられる場合は、精神科・心療内科を受診してください。 お医者さんに症状を伝えるポイント 病院受診時には、 いつから症状が出現しているのか どこに症状が出現しているのか どのような症状が出現しているのか これまでにかかった病気 生活習慣 などを伝えると、診察がスムーズに進むでしょう。 内科を探す ▼精神面の原因が考えられる場合はこちら 心療内科を探す ※記事中の「病院」は、クリニック、診療所などの総称として使用しています。 ▼参考 一般社団法人 日本神経学会 しびれ

病院に行く目安

背中 違和感 張り付く

医師男性
違和感が1週間以上続く場合は、受診をおすすめします。

※なお、背中やほかの部位が激しく痛む場合には、救急車を呼んでください。
命に関わるケースもあります。

整形外科を探す

早期受診のメリット

医師男性
病気が隠れていた場合、治療が遅れると症状が悪化してしまいます。

背中の違和感が気になる方は、早めに検査を受け、原因を突き止めましょう。

合わせて読みたい
ストレスのせい?「背中の痛み」息苦しい、右側・左側だけ痛い…何科を受診?
2019-12-27
ストレスが原因で背中痛が生じるケースがあります。 ときには「息苦しい」「胃が痛い」といった症状がでることも…。 対処法を、お医者さんに聞きました! 「背中が痛い!」原因はストレスのケースも 自律神経の影響で、ストレスが原因で背中痛が出る人もいます。 ストレスは、体のあらゆる器官の働きを調節している「自律神経」の働きにも影響を及ぼします。 痛みに加え「息苦しい」ことも ストレスが多くなり、うまく自律神経の調節ができなくなると、 体や手足が冷たくなり血流が悪化する 動悸・息が苦しくなる という症状が現れる人もいます。 痛みに加え「胃痛」がある場合は… 「胃痛」や「胃酸の上昇」などを伴って背中の痛みがある場合、逆流性食道炎等の可能性もあります。 逆流性食道炎は、胃液が何度も食道側に逆流して食道に炎症をきたす病気です。背中痛を同時に訴える患者さんも多くいます。   ストレスによる背中の痛みにはマッサージも 背中のマッサージは、体全体の血流を良くしてくれます。 体の血流が良くなるとストレスや痛みの緩和にも有効です。 市販薬は「使ってもいいが…長期はNG」 市販の鎮痛剤で一時的に背中の痛みがおさまる場合もあります。 ただし、長期的な使用は控えましょう。 1週間ほど痛みが続く場合は、痛みの原因を確認する必要があるので病院を受診しましょう。 原因不明のまま、痛み止めだけで対処していると、何か大きな病気を見過ごしてしまう可能性もあります。 また、痛み止めを連用していると、胃潰瘍や腎障害、肝障害などの副作用を引き起こすケースもあります。 「病気」の可能性も 「背中を使う運動をしたりしたわけではないのに背中が痛い、違和感がある」場合や、「安静にしているのに痛みがある」という場合は、何か病気が隠れているかもしれません。 特に、痛みが強くなったり、他の頭痛、腹痛、胸痛などの症状が併せてあるようなら、早めに病院を受診してください。 背中の「右側が痛い」病気 「背中の右上方が痛い」場合は、肺炎、胸膜炎、肺結核、気胸など肺の病気、「背中の右下部が痛い」は、膵炎、肝炎、十二指腸潰瘍、腎盂炎、腎結石などの可能性があります。  痛みの特徴の違い 肝炎:体全体の倦怠感と背中の痛み 十二指腸潰瘍:差し込んでくるような痛み 腎臓に異常がある:発熱と背中痛 背中の「左側が痛い」病気 「背中の左上方が痛い」場合は、狭心症や心筋梗塞、解離性大動脈瘤といった心臓に関わる病気、「背中の左下方が痛い」場合は、膵炎、膵臓がんなどの可能性があります。  痛みの特徴の違い 狭心症:押さえつけられるような圧迫感 解離性動脈瘤:体が引き裂かれるような強い痛み 膵臓の異常:少しの痛みから徐々に痛みが増し、今まで感じたことのないような激痛に変化する 何科を受診すればいい? 体を動かすときに痛みがある場合や体をひねると痛みがある場合等は、筋肉や骨などに異常がある場合が多いです。 整形外科を受診して血流の状態や筋肉の張りやコリを診察してもらいましょう。 整形外科を探す ※その他は内科や循環器科、呼吸器科などに相談してみてください。 内科を探す

コリが限界…その前に!

ネックマッサージャー

いつでもどこでも手軽にマッサージ!

 

人の手でもみほぐされるような
極上の癒しが味わえる

これ一つで、首・肩から背中・腰・脚まで広範囲をマッサージできます。コンパクトなコードレス設計で、置き場所にも困りません。

3Dネックマッサージャー
口コミを見る

\この記事は役に立ちましたか?/
役に立った! 42
※記事の内容は公開日時点の情報です。掲載後の状況により、内容に変更が生じる場合があります。
不正確な情報を報告

不正確な情報を報告

修正箇所
メールアドレス
※メールアドレスをご入力いただいた方には、改善結果をご報告致します。
不正確な箇所についてのご指摘
※「上から2番目の画像が不鮮明」「最初の段落の◯◯という情報の追加を希望する」等、問題箇所についてご指摘いただけたら幸いです。

貴重なご意見をありがとうございます
Medicalookはよりお役にたつ情報をお伝えできるよう、ご意見を参考にサイトの改善を行って参ります。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
送信エラー
大変お手数ですが、ページを更新いただき、再度ご意見をご送信ください。
更新後も再び送信エラーが発生する場合は、 お問い合わせページ からご連絡いただけますと幸いです。

\「背中の痛み」特集記事/

背中 痛い

背中 病気

さやけん

関連キーワード

おすすめ記事
関連記事