医師・スタッフ｜望月眼科 老司本院

1999年　久留米大学医学部　卒業
1999年　九州大学眼科　入局
2000年　新日鐵八幡記念病院　勤務
2001年　国立病院呉医療センター　勤務
2002年　九州大学病院　医員　勤務
2003年　国立病院長崎医療センター　勤務
2004年　九州大学病院　病棟主任　勤務
2007年　九州大学病院　外来医長　勤務
2008年　九州大学病院　病棟医長　勤務
2011年　九州大学　教員　勤務
2011年　望月眼科 老司本院　開院
現在に至る

私はこれまで大学病院などで急性期医療にかかわり、眼疾患の手術や治療に携わってまいりました。これらの経験を地域医療に活かしたいと考え、2011年福岡市南区老司にて「望月眼科 老司本院」を開院いたしました。「望月眼科 老司本院」では、網膜剥離や糖尿病網膜症などの重い病気の診療や手術を行い、より良い医療の提供を目指すとともに、地域における「かかりつけの医院」としての役割も重視しております。ご高齢の方からお子さん連れの親御さんまで、患者さんやそのご家族に受診していただけますよう、院内設備（バリアフリー、多目的トイレ、キッズスペースなど）の充実や感染対策に取り組んでいます。

また、日々ていねいな診療を心に留めながら患者さんとの対話を大切にし、気兼ねなくご相談いただける雰囲気づくりを心がけております。微力ではございますが、職員一同、地域医療に貢献すべく精進し、医療の高みを目指してまいります。