子供にアスレチックをさせたくて何も考えずに行きましたが、すべてのコースが高所にあります。なので、高所恐怖症の人には無理です。 私も夫も高い所はあまり得意ではないので来たことを若干後悔。でも子供たちは何の恐怖心も抱かずにどんどん進みます。親の方がヘタレでした。でもだんだん慣れてきて、ジップラインは爽快でした。 係りの人は安全確保のやり方を最初に教えてくれるだけで、同行はしません。所々で見守りはしていますが、全てが自己責任です。 終わった後に、隣接する小菅の湯に行くか聞かれますので、行くと答えると割引券をもらえます。ジップラインでの着地でかなり汚れるので、温泉とのセットがベターです。

来園者で混んでおらず、過ごしやすかった。

スカッとしたいときにいきます。富士山に二回ほど乗りました！！！一日中遊べますね！！！フリーパスを購入して、いろいろなアトラクションに乗りました。オフシーズンだったのでほとんど待たずに乗れました。ただめっちゃ寒かったー！！！

正月休みに行きました。愛宕山の中にある公園で遊具は傾斜地にあります。それを登って行くと上にもアスレチックがあり、そこで竹馬やめんこ、こまなどの昔遊びのイベントがやっていました。昔遊びはこどもより大人が夢中になってしまいました。そこから少し歩くと変形自転車で遊べる場所があります。それほど混雑していなかったので気になった自転車を次々と乗っていました。そのコースの内側には小さいこども用の自転車スペースもありました。山の中なので移動するのにアップダウンが多いですがそれでもこどもは楽しんで遊んでいました。

子供が大好きなトーマスに会える トーマスランド。 富士急ハイランド内にありますが、 車の場合、駐車場からだと少し歩くので 普段はもうあまりベビーカーには乗せませんが、ベビーカーを持って行って正解でした。 抱っこ抱っこで大変になりそうな月齢の子なら、 ベビーカーを持っていくことをオススメします。 園内はちょうどトーマスの周年イベントをしており、 装飾も華やかでした。 平日でも大変混雑しており、 園内にあるレストランもかなり並びますので、 １１時～などの早めの昼食がオススメです。 トーマスモチーフのかわいいメニューで 食べるのが楽しかったです。 乗り物も、小さい子供向けなので怖くなくすぐ終わるので たくさん乗りました。 子供はトーマスに乗って園内をまわれるライドが気に入り3回乗りました。 入場無料で入れる、リサとガスパールタウンで一定金額買い物をすると、 富士急ハイランド（トーマスランド）の入場料が無料になるので、 オススメです！

毎年さくらんぼ狩りに行きます。休憩所があるとのことで今回はここに決めましたが、大正解でした。休憩所があると子連れにはありがたいです。 肝心のさくらんぼも大きくて甘く、肉厚。スーパーで食べるのとは全然違いました！お腹タプタプになるまで食べて大満足！むしろ食べ過ぎてお腹くだしてしまいました。笑 手の届く高さから脚立に乗って取れる高さまで色々でしたが子供も自分で取れて食べることができ嬉しそうでした！また次回もお邪魔したいと思います。 おでかけした子ども　　3歳 6歳 子どもの人数　2 人

8月下旬のほんの短い間しか味わえない、藤稔を頂きにやってきました。 一粒が500円玉以上の大きさがあるので、一房食べてしまうとそれで終了なのですが、こちらは一粒単位でいただけるので、食べごろの色を詳しく説明いただいて、じっくり楽しみました。 案内していただいた方一押しという安芸クイーン、子供が気に入った多摩ゆたか、他にも数種、好きなペースで頂いて、時間は無制限！ オンシーズンはとても混み合うそうですが、シーズン前の平日で、電動の昇降機？で未就学の子供に狩らせていただいたりもして、本当にいたれりつくせり。近ければ、毎週通いたいくらいのぶどう園です。 おでかけした子ども　　

3世代で利用しました。 ホテルは綺麗で食事も美味しく、子供はスキーやプールで思いっきり楽しめます。

下部温泉に宿泊の際、こちらの公園が近かったため立ち寄りました。 敷地はかなり広く、駐車場からお目当てのカヌー場までは距離があります。カヌーは一人用とカナディアンボートの二種類、小学生以上であれば一人でカヌーに乗れます。この日は3歳児を連れていたため、三人乗れるカナディアンボートにしました。バランスをとりながら広いプールを1時間ゆったり楽しめます。金額も安価で、ボールなどもあり、何人か友達がいれば、より楽しめそうでした。 ちょうどバラもきれいな時期でしたし、切り絵美術館もあるので、１日楽しめる施設です。

大人320円幼児無料で小中学生でも30円というコスパの良さ。 十分楽しめます。 奥に進むと1回100円ほどの乗り物で楽しめるノスタルジックな遊園地？があります。 100円…と思って何度も子どもが乗りたがり実はお金がかかるということも。