大腸カメラ・胃カメラでお世話になっています。 過敏性腸症候群により、かかりつけの医師に大腸カメラを受ける様に再三言われても怖いから逃げ回っていた私に朗報、ここでは鎮静剤で眠ったまま受けれます! お薬が入るとすぐに意識が飛んで、気付いたら既に終わっていて別室のベットの上です。 私の会社の1年1回の健康診断では、会社費用負担で大腸カメラが受けれますが、鎮静剤で眠らすのは反対な様でうとうとするだけで意識があるので、怖いから国領内科・消化器内科クリニック様を利用しています。 まあ、リスクを考えて反対しているのだと思いますが、眠ると言っても麻酔ではないから呼吸が止まるとかのものではありません。怖いから検査から逃げてガンになる方がリスクです。 ここでは鎮静剤でうとうとするのと眠るのを選択出来ます。問診の際に希望を仰って下さい。 また、胃カメラと大腸カメラを同時に1日で行うと、胃カメラと同時に下剤を入れてくれるので、大量の下剤を飲む苦しみさえもありません。お蔭様で大腸カメラでポリープが見つかり切除し、ガンになるリスクを消す事が出来ました。

くぐるまでには勇気がいるような、独特の佇まいの門構えですが、喋り好きでたいへんユニークな「名物おじさん」的先生で、話してみれば（先生の話を聞いてあげる必要はあるかも…。笑）、決して悪い方でないことが分かるでしょう。 40前後になって年齢のせいか、踵まわりのひび割れに悩まされるようになりました。 一旦ひび割れてしまうと、当然毎日歩かないわけにはいかないので、そうそう治らず、市販の保湿クリームや絆創膏程度では良くならないし、歩く度に地味な痛みあって、長いこと憂鬱でした。 諦めかけていた頃、こちらで処方された薬を就寝前に塗り込んだところ、翌朝にはすでに痛みを忘れるほどに症状が改善。 うれしいよ～…(泣) 完全に良くなるまで、引き続きしっかり塗っていきたいと思います。

院内はとても綺麗で、コロナ対策もしっかりされていました。 受付～診察までとてもスムーズで対応も丁寧でした。

糖尿病で受診したのですが、とても親切で検査も充実しています。

2023年6月27日に初めて受診。以後合計三回受診。 その前に三か所の病院でいい加減な診察しか受けられなかったため、藁にもすがる思いで受診。 三か所の病院は、いずれも尿検査をしたのに尿検査の結果について一言も説明せずに（炎症の有無が確認できたはず）、いずれもエコーなどの検査をしても、腫れは見られないのに、「前立腺が腫れている」との診断だった。 そこで、小針クリニックを受診。 小針医師は極めて冷静に的確な診察をしてくださいました。 夜間に尿意を感じても出ないという症状の私に「過活動膀胱」との診断を下して、適切な薬を処方くださり、尿意を感じても尿が出なければ、水を多めに飲んでくださいと具体的なアドバイスをくださいました。大変に助かりました。

発熱外来のため外でのお会計でした。 1万円札しかなかったため、差し出したら また(院内に)もどっておつりをとってこないとだわととても嫌そうに言われました。 院内に戻るのがめんどうなら最初からいくらあるのか確認すれば良いと思いました。 また、処方箋の説明もされず(処方箋の明細も渡されないまま)会計がおわったらその看護師さんはそそくさと走って院内に戻りました。 処方箋のことでわからなかったので声をかけたが聞こえる距離にいたのに無視され走って院内に戻っていきました。 あとからわかりましたが決まった薬局に処方箋の明細はファックスで送っているそう。たまたまその薬局に行きましたが違うところに行っていたら薬をもらうことができませんでした。 女性の看護師さんだけが不親切でとても不快でしたが、あとはよかったです。