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東山線藤が丘駅(愛知県) 徒歩 1分

休診日:木曜 / 日曜 / 祝日
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自由診療(保険外診療)の費用

一般矯正

ワイヤー矯正

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

495,000円~825,000円

2年-3年

24-36回

リスク・副作用

矯正装置が直接的な原因となるもの

・矯正中舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。

・装置の装着中は発音しづらいことがあります。

・一般的なワイヤー矯正は、歯の表面に器具を装着するため、目立ちます。見た目にも矯正をしていることがわかるというリスクがあります。

・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。

・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。


金属アレルギー

・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。


抜歯・麻酔

・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。

・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。


虫歯・歯周病

・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。

・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも役立ちます。

・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。


治療終了後

・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。

・矯正終了して数か月から数年経過するとかみ合わせが悪くなる可能性があります。かみ合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、かみ合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。かみ合わせが原因の場合は、かみ合わせの治療を行います。


その他

・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。

・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。

・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。

・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。

・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。

・個人差により治療期間が数年かかることがあります。

・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。

・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。

・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。

・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。)

・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。

・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。

・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。

・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。

・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

部分矯正

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

440,000円

2年-3年

24-36回

リスク・副作用

矯正装置が直接的な原因となるもの

・矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。

・装置の装着中は発音しづらいことがあります。

・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。

・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。


金属アレルギー

・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。


抜歯・麻酔

・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。抜歯する場合は痛みを感じることもありますので、歯科医師の判断のもと麻酔を行うこともあります。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。


虫歯・歯周病

・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。

・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも予防に役立ちます。

・矯正中は、虫歯や歯周病の治療が行えないため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。


治療終了後

・矯正終了後に噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。

・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。


その他

・治したい部分の一部の歯並びにのみ対応できます。全体の噛み合わせが整っていない場合は、治療を進めることができない場合もあります。

・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。

・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。

・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。

・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。

・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。

・個人差により治療期間が数年かかることがあります。

・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。

・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。

・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者様もいます。

・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。)

・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。

・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。

・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。

・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。

・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

マウスピース矯正

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

440,000円~935,000円

2年-3年

24-36回

リスク・副作用

《リスク・副作用》
矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。

《当院のマウスピース矯正装置について》
・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを直接輸入し入手しています。
・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。
≪使用素材≫
販売名:SmartTrackアライナーシート
医療機器認証番号:225ADBZI00001000
※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。
・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者
様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労
働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡)
日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
国内の承認医薬品等の有無
インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。
諸外国における安全性等に係る情報の明示
インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。
その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。
「リスクが潜む個人輸入」
参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html

小児矯正

小児矯正

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

440,000円~495,000円

2年-3年

24-36回

リスク・副作用

矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。

矯正治療

調整費用

標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

5,500円

1日

1回

リスク・副作用

各種矯正治療のリスク・副作用欄をご確認ください。

インプラント

インプラント一次オペ

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

275,000円

4-12カ月

4-10回

リスク・副作用

手術後に腫れや痛みが出ることがあります。
手術を行うため神経麻痺や血管の損傷などの可能性があります。
インプラント二次オペ

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

55,000円

4-12カ月

4-10回

リスク・副作用

手術後に腫れや痛みが出ることがあります。
手術を行うため神経麻痺や血管の損傷などの可能性があります。
インプラント上部構造

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

165,000円

4-12カ月

4-10回

リスク・副作用

手術後に腫れや痛みが出ることがあります。
手術を行うため神経麻痺や血管の損傷などの可能性があります。
All-on4(フルインプラント)

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

3,630,000円

4-12カ月

4-10回

リスク・副作用

術後、痛みや・腫れが出る可能性があります。
All-on6(フルインプラント)

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

4,180,000円

4-12カ月

4-10回

リスク・副作用

術後、痛みや・腫れが出る可能性があります。

詰め物(インレー)

セラミックインレー

素材の標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

66,000円

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

過度の衝撃を加えると割れる可能性がございます。
ジルコニアインレー

素材の標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

77,000円

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

過度の衝撃を加えると割れる可能性がございます。

被せ物(クラウン)

ジルコニアオールセラミッククラウン(レイヤリング)

素材の標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

143,000円

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

過度の衝撃を加えると割れる可能性がございます。
セラミッククラウン

素材の標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

143,000円

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

過度の衝撃を加えると割れる可能性がございます。
フルジルコニアクラウン

素材の標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

110,000円

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

過度の衝撃を加えると割れる可能性がございます。

土台

ファイバーコア

素材の標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

22,000円

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

治療後数日ほど鈍い痛みが出ることがございます。

入れ歯・義歯

ノンクラスプデンチャー

素材の標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

165,000円~275,000円

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

過度の衝撃を加えると割れる可能性があります。
金属床

素材の標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

385,000円~550,000円

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

過度の衝撃を加えると割れる可能性があります。

ホワイトニング

ホーム(上下)

相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

33,000円

1週-2週

2回

リスク・副作用

・ホームホワイトニングでは、一般にオフィスホワイトニングで使用する薬剤よりも濃度の低いものを使用しますが、それでも歯に与える影響はあります。歯の保護膜を溶かしてしまう作用があるためです。しかし、知覚過敏になる可能性はオフィスホワイトニングより低くなります。もし、違和感が生じた場合は、歯科医師に相談しましょう。

・ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと比べて、濃度の低い薬剤を使いながら時間をかけてゆっくりと白くしていきますので、その作用があらわれるまでに時間がかかります。

・ホームホワイトニングでは歯の白さの調整が難しいと言われています。ホームホワイトニングはご自分で行うため、どのような仕上がりになるのか予測がつきにくいという一面があります。

・使用方法や薬剤の量など、きちんと行えているのかどうかの自己判断が難しいという点もあります。マウスピースがしっかりはまっているのか、ホワイトニング剤の量が間違っていないかなど、正しくできているのかどうか自分だけでは判断が難しい時にどうするかという問題があります。自分で判断するのが難しい時は、歯科医師に施術をお願いしましょう。


ホワイトニングを避けた方が良い方

・詰め物や被せ物が多い方

詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。

・人工の歯の方(入れ歯、差し歯)

ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。

ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。

・歯にヒビがある方

ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにして下さい。


・歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方

ホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている方の場合はできません。


・変色の強い方(抗生物質の影響)

抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。


ホワイトニングを行ってはいけない方

・無カタラーゼ症の方

ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。


・妊娠中、授乳中の方

妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

オフィス(上下)

相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

33,000円~82,500円

1-3日

1-3回

リスク・副作用

・歯の表面が荒れやすいホワイトニング剤の主な成分は、オフィスホワイトニングの場合、過酸化水素という物質です。このホワイトニング剤を使用すると、普段は歯の表面にある保護膜を溶かしてしまうため、歯の表面が荒れやすくなります。一般的に24~48時間程度で保護膜はもとに戻りますが、その間は特に注意が必要です。

・ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。薬剤が歯の神経に強い刺激を与えてしまうため、神経が敏感になりやすいのです。オフィスホワイトニングで使用する薬剤はホームホワイトニングのものより濃度が高いため、より知覚過敏になりやすい傾向があります。

・オフィスホワイトニングでは、1回の施術で思ったような白さに仕上がらないことがあります。また、個人歯の特徴により色ムラが出ることがあります。歯の厚みの違いやホワイトニングの作用が出にくい部分があることなどにより、想定した白さや均一な白さにならないことがあるのです。これは、常に起こるということではなく、個人差が大きいため、実際のところは施術をしてみないと分からないと言わざるを得ません。しかし、ホワイトニングを続けていくことで目立たなくなることが多いです。

・ホワイトニング後は、徐々に色戻りをおこす場合がほとんどです。1回の施術で作用が続く期間は一般的に3~6カ月程度で、オフィスホワイトニングは作用がすぐにあらわれやすい分、色戻りが早いと言われています。

・オフィスホワイトニングは健康保険の適用外です。また、一度ホワイトニングをすると、その白さを維持するためにはメンテナンスが必要になります。どのようなメンテナンスがどの程度必要なのか、歯科医院により異なりますので事前にご確認ください。


ホワイトニングを避けた方が良い方

・詰め物や被せ物が多い方

詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。

・人工の歯の方(入れ歯、差し歯)

ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。

ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。

・歯にヒビがある方

ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにして下さい。

・歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方

ホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている方の場合はできません。


・変色の強い方(抗生物質の影響)

抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。


ホワイトニングを行ってはいけない方

・無カタラーゼ症の方

ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。

・妊娠中、授乳中の方

妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

デュアル(上下)

相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

60,500円~108,000円

1週-2週

1-3回

リスク・副作用

・歯の表面が荒れやすいホワイトニング剤の主な成分は、オフィスホワイトニングの場合、過酸化水素という物質です。このホワイトニング剤を使用すると、普段は歯の表面にある保護膜を溶かしてしまうため、歯の表面が荒れやすくなります。一般的に24~48時間程度で保護膜はもとに戻りますが、その間は特に注意が必要です。

・ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。薬剤が歯の神経に強い刺激を与えてしまうため、神経が敏感になりやすいのです。オフィスホワイトニングで使用する薬剤はホームホワイトニングのものより濃度が高いため、より知覚過敏になりやすい傾向があります。

・歯科で行うホワイトニングでも1回の施術で思ったような白さに仕上がらないことがあります。また、個人の歯の特徴により色ムラが出ることがあります。歯の厚みの違いやホワイトニングの作用が出にくい部分があることなどにより、想定した白さや均一な白さにならないことがあるのです。これは、常に起こるということではなく、個人差が大きいため、実際のところは施術をしてみないと分からないと言わざるを得ません。しかし、ホワイトニングを続けていくことで目立たなくなることが多いです。

・ホワイトニング後は、徐々に色戻りをおこす場合がほとんどです。

・白さを維持するためにはメンテナンスが必要になります。歯科医師によって、違いがありますので事前にご確認ください。

・ホワイトニングは、歯の表面が荒れる、知覚過敏になる可能性があります。

・ホワイトニング中は、お茶、コーヒー、カレー、ケチャップなど避けたほうがいい飲み物、食事があります。また、ホワイトニングが終わってもこれらの飲み物、食事を避けたほうが白さは持続します。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

予防歯科

エアフロー(ジェットクリーニング)

標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

3,300円

1日

1回

リスク・副作用

ナトリウムパウダーによるお口の不快感を感じることがあります。

パウダーを吹き付ける圧により、稀に一時的な知覚過敏を発症する場合があります。また、歯茎の腫れや歯肉炎のある方は、パウダーがあたることにより、痛みや出血を伴うことがあります。多くの場合、すぐに出血はおさまり、数日で治癒します。

ケースによっては、完全に汚れを落としきれない場合があります。

また、エアフローは外来性の着色は落としますが、本来の歯の色自体は白くできません。歯自体を白くしたい場合にはホワイトニングが有効です。

着色汚れはエアフロー後に再付着することもあります。継続的効果を得るには、定期的な施術が必要です。

エアフローは、着色を落とす審美目的として行われるため、健康保険の適用外となり自由診療となります。

妊娠中、放射線治療中、呼吸器疾患、ナトリウム摂取制限が必要な人など、安全性を考慮し、エアフローを受けられない人もいます。


備考

エアフローは、歯面清掃を行う機器です。細かなパウダー粒子をジェット噴射で歯に吹き付け、歯にこびりついた汚れを落とすことができます。

歯科で主に歯の着色やタバコのヤニ除去の用途として使われていますが、歯周ポケット内の歯周病の細菌除去にも効果があります。



監修医情報

菊地由利佳先生


【プロフィール】

日本歯科大学新潟生命歯学部卒業

新潟大学医歯学総合病院にて研修

都内歯科医院にて勤務

一般矯正

ワイヤー矯正

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

495,000円~825,000円

治療期間目安

治療回数目安

2年-3年

24-36回

リスク・副作用

矯正装置が直接的な原因となるもの

・矯正中舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。

・装置の装着中は発音しづらいことがあります。

・一般的なワイヤー矯正は、歯の表面に器具を装着するため、目立ちます。見た目にも矯正をしていることがわかるというリスクがあります。

・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。

・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。


金属アレルギー

・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。


抜歯・麻酔

・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。

・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。


虫歯・歯周病

・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。

・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも役立ちます。

・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。


治療終了後

・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。

・矯正終了して数か月から数年経過するとかみ合わせが悪くなる可能性があります。かみ合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、かみ合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。かみ合わせが原因の場合は、かみ合わせの治療を行います。


その他

・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。

・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。

・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。

・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。

・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。

・個人差により治療期間が数年かかることがあります。

・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。

・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。

・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。

・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。)

・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。

・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。

・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。

・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。

・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

部分矯正

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

440,000円

治療期間目安

治療回数目安

2年-3年

24-36回

リスク・副作用

矯正装置が直接的な原因となるもの

・矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。

・装置の装着中は発音しづらいことがあります。

・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。

・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。


金属アレルギー

・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。


抜歯・麻酔

・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。抜歯する場合は痛みを感じることもありますので、歯科医師の判断のもと麻酔を行うこともあります。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。


虫歯・歯周病

・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。

・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも予防に役立ちます。

・矯正中は、虫歯や歯周病の治療が行えないため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。


治療終了後

・矯正終了後に噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。

・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。


その他

・治したい部分の一部の歯並びにのみ対応できます。全体の噛み合わせが整っていない場合は、治療を進めることができない場合もあります。

・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。

・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。

・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。

・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。

・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。

・個人差により治療期間が数年かかることがあります。

・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。

・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。

・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者様もいます。

・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。)

・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。

・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。

・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。

・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。

・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

マウスピース矯正

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

440,000円~935,000円

治療期間目安

治療回数目安

2年-3年

24-36回

リスク・副作用

《リスク・副作用》
矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。

《当院のマウスピース矯正装置について》
・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを直接輸入し入手しています。
・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。
≪使用素材≫
販売名:SmartTrackアライナーシート
医療機器認証番号:225ADBZI00001000
※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。
・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者
様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労
働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡)
日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
国内の承認医薬品等の有無
インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。
諸外国における安全性等に係る情報の明示
インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。
その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。
「リスクが潜む個人輸入」
参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html

小児矯正

小児矯正

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

440,000円~495,000円

治療期間目安

治療回数目安

2年-3年

24-36回

リスク・副作用

矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。

矯正治療

調整費用

標準料金(税込)

5,500円

治療期間目安

治療回数目安

1日

1回

リスク・副作用

各種矯正治療のリスク・副作用欄をご確認ください。

インプラント

インプラント一次オペ

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

275,000円

治療期間目安

治療回数目安

4-12カ月

4-10回

リスク・副作用

手術後に腫れや痛みが出ることがあります。
手術を行うため神経麻痺や血管の損傷などの可能性があります。
インプラント二次オペ

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

55,000円

治療期間目安

治療回数目安

4-12カ月

4-10回

リスク・副作用

手術後に腫れや痛みが出ることがあります。
手術を行うため神経麻痺や血管の損傷などの可能性があります。
インプラント上部構造

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

165,000円

治療期間目安

治療回数目安

4-12カ月

4-10回

リスク・副作用

手術後に腫れや痛みが出ることがあります。
手術を行うため神経麻痺や血管の損傷などの可能性があります。
All-on4(フルインプラント)

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

3,630,000円

治療期間目安

治療回数目安

4-12カ月

4-10回

リスク・副作用

術後、痛みや・腫れが出る可能性があります。
All-on6(フルインプラント)

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

4,180,000円

治療期間目安

治療回数目安

4-12カ月

4-10回

リスク・副作用

術後、痛みや・腫れが出る可能性があります。

詰め物(インレー)

セラミックインレー

素材の標準料金(税込)

66,000円

治療期間目安

治療回数目安

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

過度の衝撃を加えると割れる可能性がございます。
ジルコニアインレー

素材の標準料金(税込)

77,000円

治療期間目安

治療回数目安

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

過度の衝撃を加えると割れる可能性がございます。

被せ物(クラウン)

ジルコニアオールセラミッククラウン(レイヤリング)

素材の標準料金(税込)

143,000円

治療期間目安

治療回数目安

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

過度の衝撃を加えると割れる可能性がございます。
セラミッククラウン

素材の標準料金(税込)

143,000円

治療期間目安

治療回数目安

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

過度の衝撃を加えると割れる可能性がございます。
フルジルコニアクラウン

素材の標準料金(税込)

110,000円

治療期間目安

治療回数目安

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

過度の衝撃を加えると割れる可能性がございます。

土台

ファイバーコア

素材の標準料金(税込)

22,000円

治療期間目安

治療回数目安

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

治療後数日ほど鈍い痛みが出ることがございます。

入れ歯・義歯

ノンクラスプデンチャー

素材の標準料金(税込)

165,000円~275,000円

治療期間目安

治療回数目安

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

過度の衝撃を加えると割れる可能性があります。
金属床

素材の標準料金(税込)

385,000円~550,000円

治療期間目安

治療回数目安

2週-3週

2-3回

リスク・副作用

過度の衝撃を加えると割れる可能性があります。

ホワイトニング

ホーム(上下)

相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)

33,000円

治療期間目安

治療回数目安

1週-2週

2回

リスク・副作用

・ホームホワイトニングでは、一般にオフィスホワイトニングで使用する薬剤よりも濃度の低いものを使用しますが、それでも歯に与える影響はあります。歯の保護膜を溶かしてしまう作用があるためです。しかし、知覚過敏になる可能性はオフィスホワイトニングより低くなります。もし、違和感が生じた場合は、歯科医師に相談しましょう。

・ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと比べて、濃度の低い薬剤を使いながら時間をかけてゆっくりと白くしていきますので、その作用があらわれるまでに時間がかかります。

・ホームホワイトニングでは歯の白さの調整が難しいと言われています。ホームホワイトニングはご自分で行うため、どのような仕上がりになるのか予測がつきにくいという一面があります。

・使用方法や薬剤の量など、きちんと行えているのかどうかの自己判断が難しいという点もあります。マウスピースがしっかりはまっているのか、ホワイトニング剤の量が間違っていないかなど、正しくできているのかどうか自分だけでは判断が難しい時にどうするかという問題があります。自分で判断するのが難しい時は、歯科医師に施術をお願いしましょう。


ホワイトニングを避けた方が良い方

・詰め物や被せ物が多い方

詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。

・人工の歯の方(入れ歯、差し歯)

ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。

ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。

・歯にヒビがある方

ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにして下さい。


・歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方

ホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている方の場合はできません。


・変色の強い方(抗生物質の影響)

抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。


ホワイトニングを行ってはいけない方

・無カタラーゼ症の方

ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。


・妊娠中、授乳中の方

妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

オフィス(上下)

相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)

33,000円~82,500円

治療期間目安

治療回数目安

1-3日

1-3回

リスク・副作用

・歯の表面が荒れやすいホワイトニング剤の主な成分は、オフィスホワイトニングの場合、過酸化水素という物質です。このホワイトニング剤を使用すると、普段は歯の表面にある保護膜を溶かしてしまうため、歯の表面が荒れやすくなります。一般的に24~48時間程度で保護膜はもとに戻りますが、その間は特に注意が必要です。

・ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。薬剤が歯の神経に強い刺激を与えてしまうため、神経が敏感になりやすいのです。オフィスホワイトニングで使用する薬剤はホームホワイトニングのものより濃度が高いため、より知覚過敏になりやすい傾向があります。

・オフィスホワイトニングでは、1回の施術で思ったような白さに仕上がらないことがあります。また、個人歯の特徴により色ムラが出ることがあります。歯の厚みの違いやホワイトニングの作用が出にくい部分があることなどにより、想定した白さや均一な白さにならないことがあるのです。これは、常に起こるということではなく、個人差が大きいため、実際のところは施術をしてみないと分からないと言わざるを得ません。しかし、ホワイトニングを続けていくことで目立たなくなることが多いです。

・ホワイトニング後は、徐々に色戻りをおこす場合がほとんどです。1回の施術で作用が続く期間は一般的に3~6カ月程度で、オフィスホワイトニングは作用がすぐにあらわれやすい分、色戻りが早いと言われています。

・オフィスホワイトニングは健康保険の適用外です。また、一度ホワイトニングをすると、その白さを維持するためにはメンテナンスが必要になります。どのようなメンテナンスがどの程度必要なのか、歯科医院により異なりますので事前にご確認ください。


ホワイトニングを避けた方が良い方

・詰め物や被せ物が多い方

詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。

・人工の歯の方(入れ歯、差し歯)

ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。

ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。

・歯にヒビがある方

ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにして下さい。

・歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方

ホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている方の場合はできません。


・変色の強い方(抗生物質の影響)

抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。


ホワイトニングを行ってはいけない方

・無カタラーゼ症の方

ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。

・妊娠中、授乳中の方

妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

デュアル(上下)

相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)

60,500円~108,000円

治療期間目安

治療回数目安

1週-2週

1-3回

リスク・副作用

・歯の表面が荒れやすいホワイトニング剤の主な成分は、オフィスホワイトニングの場合、過酸化水素という物質です。このホワイトニング剤を使用すると、普段は歯の表面にある保護膜を溶かしてしまうため、歯の表面が荒れやすくなります。一般的に24~48時間程度で保護膜はもとに戻りますが、その間は特に注意が必要です。

・ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。薬剤が歯の神経に強い刺激を与えてしまうため、神経が敏感になりやすいのです。オフィスホワイトニングで使用する薬剤はホームホワイトニングのものより濃度が高いため、より知覚過敏になりやすい傾向があります。

・歯科で行うホワイトニングでも1回の施術で思ったような白さに仕上がらないことがあります。また、個人の歯の特徴により色ムラが出ることがあります。歯の厚みの違いやホワイトニングの作用が出にくい部分があることなどにより、想定した白さや均一な白さにならないことがあるのです。これは、常に起こるということではなく、個人差が大きいため、実際のところは施術をしてみないと分からないと言わざるを得ません。しかし、ホワイトニングを続けていくことで目立たなくなることが多いです。

・ホワイトニング後は、徐々に色戻りをおこす場合がほとんどです。

・白さを維持するためにはメンテナンスが必要になります。歯科医師によって、違いがありますので事前にご確認ください。

・ホワイトニングは、歯の表面が荒れる、知覚過敏になる可能性があります。

・ホワイトニング中は、お茶、コーヒー、カレー、ケチャップなど避けたほうがいい飲み物、食事があります。また、ホワイトニングが終わってもこれらの飲み物、食事を避けたほうが白さは持続します。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

予防歯科

エアフロー(ジェットクリーニング)

標準料金(税込)

3,300円

治療期間目安

治療回数目安

1日

1回

リスク・副作用

ナトリウムパウダーによるお口の不快感を感じることがあります。

パウダーを吹き付ける圧により、稀に一時的な知覚過敏を発症する場合があります。また、歯茎の腫れや歯肉炎のある方は、パウダーがあたることにより、痛みや出血を伴うことがあります。多くの場合、すぐに出血はおさまり、数日で治癒します。

ケースによっては、完全に汚れを落としきれない場合があります。

また、エアフローは外来性の着色は落としますが、本来の歯の色自体は白くできません。歯自体を白くしたい場合にはホワイトニングが有効です。

着色汚れはエアフロー後に再付着することもあります。継続的効果を得るには、定期的な施術が必要です。

エアフローは、着色を落とす審美目的として行われるため、健康保険の適用外となり自由診療となります。

妊娠中、放射線治療中、呼吸器疾患、ナトリウム摂取制限が必要な人など、安全性を考慮し、エアフローを受けられない人もいます。


備考

エアフローは、歯面清掃を行う機器です。細かなパウダー粒子をジェット噴射で歯に吹き付け、歯にこびりついた汚れを落とすことができます。

歯科で主に歯の着色やタバコのヤニ除去の用途として使われていますが、歯周ポケット内の歯周病の細菌除去にも効果があります。



監修医情報

菊地由利佳先生


【プロフィール】

日本歯科大学新潟生命歯学部卒業

新潟大学医歯学総合病院にて研修

都内歯科医院にて勤務

施設名

のの歯科・矯正歯科

ノノシカキョウセイシカ

予約
住所
愛知県名古屋市名東区藤見が丘13ハヤノビル1F (大きな地図で見る)
愛知県名古屋市名東区藤見が丘13ハヤノビル1F
(大きな地図で見る)
アクセス
東山線藤が丘駅(愛知県) 徒歩 1分
リニモ藤が丘駅(愛知県) 徒歩 1分
診療受付時間・休診日
休診日
木曜 / 日曜 / 祝日
09:00 ~ 13:00
14:30 ~ 19:00
09:00 ~ 12:00
13:00 ~ 16:00
電話 052-778-8265
駐車場
なし
治療内容 根管治療 / 知覚過敏 / 歯周病 / 小児矯正 / 予防歯科 / ドライマウス / 小児歯科 / 保険診療 / インプラント / 親知らず / ホワイトニング / 入れ歯・義歯 / つめ物・かぶせ物 / 歯科検診 / 歯科口腔外科 / 矯正歯科 / 虫歯 / クリーニング / 顎関節症 / 差し歯 / 噛み合わせ
特徴 夜間診療(18時~) / 駅近 / 個室制 / 男性医師 / キッズスペースあり / バリアフリー / スタッフの人数(常勤)5人以上 / 急患対応
誤りのある情報の報告