- 歯周病 / 予防歯科 / 小児歯科 / 保険診療 / 親知らず / インプラント / ホワイトニング / つめ物・かぶせ物 / 歯科検診 / 虫歯 / クリーニング / 美容診療
自由診療(保険外診療)の費用
掲載料金、治療回数、治療期間については患者さまの症状により異なる場合がございます。
補綴 別途処置代として¥6,600(税込)かかります
| オールセラミックインレー | ||
|---|---|---|
|
素材の標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
49,280円 |
2週間-1カ月 |
2-4回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
食いしばりや歯軋りがある方は、割れるリスクがあります。
過度の衝撃で割れる場合があります。 |
||
| オールセラミッククラウン | ||
|---|---|---|
|
素材の標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
76,780円~98,780円 |
2週間-1カ月 |
2-4回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
食いしばりや歯軋りがある方は、割れるリスクがあります。
過度の衝撃で割れる場合があります。 経年により歯茎が下がって、歯と歯茎の境目が見えてくることがあります。 一時的に歯がしみたり、噛み合わせに違和感を覚えたりすることがあります。 |
||
| オールセラミックアンレー | ||
|---|---|---|
|
素材の標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
54,780円 |
2週間-1カ月 |
2-4回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
食いしばりや歯軋りがある方は、割れるリスクがあります。
過度の衝撃で割れる場合があります。 |
||
| 支台築造用ファイバー | ||
|---|---|---|
|
素材の標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
8,800円~17,600円 |
2週間-1カ月 |
2-4回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
治療後数日ほど鈍い痛みが出ることがございます。
健全な象牙質が残っている歯の場合、不必要に削ることになり、歯を弱めてしまいます。 |
||
ホワイトニング
| オフィス(上下) | ||
|---|---|---|
|
相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
38,500円 |
1日 |
1回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
施術後、ピリピリと多少の痛みが出る事があります。
施術後、ホワイトニングの薬液により歯肉に潰瘍ができてしまい、痛みが生じる場合があります。 一時的に歯茎が白くなることがあります。 |
||
| ホーム(上下) | ||
|---|---|---|
|
相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
27,500円 |
1-2週間 |
2回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
施術後、ピリピリと多少の痛みが出る事があります。
施術後、ホワイトニングの薬液により歯肉に潰瘍ができてしまい、痛みが生じる場合があります。 一時的に歯茎が白くなることがあります。 |
||
一般矯正
| 初回矯正相談 | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
0円 |
1日 |
1回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
-
|
||
| 検査・診断 | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
44,000円 |
1日 |
1回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
-
|
||
| ワイヤー矯正 | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
825,000円 |
2年-3年 |
30回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
矯正装置が直接的な原因となるもの ・矯正中舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・一般的なワイヤー矯正は、歯の表面に器具を装着するため、目立ちます。見た目にも矯正をしていることがわかるというリスクがあります。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。 金属アレルギー ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。 抜歯・麻酔 ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。 虫歯・歯周病 ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも役立ちます。 ・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。 治療終了後 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。 ・矯正終了して数か月から数年経過するとかみ合わせが悪くなる可能性があります。かみ合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、かみ合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。かみ合わせが原因の場合は、かみ合わせの治療を行います。 その他 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。 監修医情報 医療法人社団日坂会 理事長 日坂充宏先生 【プロフィール】 日本大学歯学部卒業 日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業 歯学博士(口腔外科学) 日本大学歯学部非常勤講師 社会福祉法人富士白苑理事 |
||
| 裏側(リンガル)矯正 | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
1,650,000円 |
2年-3年 |
30回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
矯正装置が直接的な原因となるもの ・矯正中、発音がしづらくなることがあります。舌を歯の裏側にあてて発音する言葉は、裏側に装着してある装置が邪魔になって若干不明瞭になることがあります。意識的に発音の練習をしないと、うまく発音できない状態がつづいてしまうこともあります。 ・装置が裏側につきますので、舌にあたり、食べづらさを感じることがあります。徐々に慣れていくことが多いです。 ・矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・裏側矯正は、常に舌が装置に触れているために違和感を生じることがあります。また、装置が舌にあたって、舌にあとがつくことがあります。しかし、個人差はありますが、装置を装着してから1~2週間ぐらいで慣れてきて違和感も薄れる場合が多いです。慣れない場合は歯科医師に相談してください。 ・裏側の治療装置は、舌がワイヤーに引っ掛かる場合があります。歯の裏側に装置があると、舌がワイヤーに引っかかることもあり、舌を傷つけてしまう場合もあります。また、舌が収まる上顎の部分が、装置によって狭く感じる違和感もあります。こちらも次第に慣れますが、辛い症状が続く場合は、歯科医師に相談しましょう。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的に数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。 金属アレルギー ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。 抜歯・麻酔 ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。 虫歯・歯周病 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも有効的です。 ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。 治療終了後 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います 。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。 その他 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなること もあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。 監修医情報 医療法人社団日坂会 理事長 日坂充宏先生 【プロフィール】 日本大学歯学部卒業 日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業 歯学博士(口腔外科学) 日本大学歯学部非常勤講師 社会福祉法人富士白苑理事 |
||
| 保定期間 | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
27,500円 |
2年 |
6回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
一般矯正のリスク・副作用をご確認ください。
|
||
小児矯正
| 矯正相談 | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
5,500円 |
1日 |
1回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
-
|
||
| 検査・診断 | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
44,000円 |
1日 |
1回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
-
|
||
| 乳歯列期 | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
88,000円 |
2年-3年 |
30回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもあります。ブラケットに用いられている金属材料により、アレルギー反応を起こす場合があります。
|
||
| 混合歯列期 | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
33,000円 |
2年-3年 |
30回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもあります。ブラケットに用いられている金属材料により、アレルギー反応を起こす場合があります。
|
||
| 保定期間 | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
27,500円 |
2年 |
6回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
小児矯正のリスク・副作用をご確認ください。
|
||
インプラント
| インプラント相談 | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
0円 |
- |
- |
|
リスク・副作用 |
||
|
リスク・副作用はありません。
|
||
| インプラント(1歯) | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
308,000円~528,000円 |
3カ月-1年 |
10-20回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
・下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫することで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。 ・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去する場合もあります。また、蓄膿症の治療には耳鼻咽喉科にて治療が必要な場合もあります。 ・インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。・インプラント術後すぐには違和感があったり、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。 ・治療期間が長くかかる場合があります。あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるため、インプラントが骨に接着するまでに3ケ月~6ケ月程度の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合、さらに期間を要することになります。 ・インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。 ・インプラント治療は、入れ歯、ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。 ・インプラント治療は、お子様、妊婦の方は受けられません。骨の成長途中になるお子様は、インプラント治療はできません。痛み止め、抗生物質等を治療に使用するため妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療はお控えください。 ・心臓の疾患、骨粗鬆症等、内科的にインプラント治療に適さないケースもあります。また、普段服薬している血圧のお薬等も治療に影響する場合があります。治療相談時に申告してください。 ・歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体のかみ合わせを提案してくれる方針を選択するとよいでしょう。 ・手術ではありますが、麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。 監修医情報 医療法人社団日坂会 理事長 日坂充宏先生 【プロフィール】 日本大学歯学部卒業 日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業 歯学博士(口腔外科学) 日本大学歯学部非常勤講師 社会福祉法人富士白苑理事 |
||
小児歯科
| 保隙:リンガルアーチ | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
28,600円 |
1-3カ月 |
1-4回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
歯の裏側に装着するため、舌が触れて傷つくことがあります。また、装置によって歯磨きがしにくくなり汚れがたまりやすくなるため、ケアを怠ると虫歯のリスクが高まります。
|
||
| 保隙:ナンスのホールディングアーチ | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
28,600円 |
1-3カ月 |
1-4回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
歯の裏側に装着するため、舌が触れて傷つくことがあります。また、装置によって歯磨きがしにくくなり汚れがたまりやすくなるため、ケアを怠ると虫歯のリスクが高まります。
|
||
| 保隙:小児義歯・可撤式装置 | ||
|---|---|---|
|
標準料金(税込) |
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
33,000円 |
1-3カ月 |
1-4回 |
|
リスク・副作用 |
||
|
装置が当たることで頬の内側が傷ついたり、口内炎ができたりすることがあります。
|
||
補綴 別途処置代として¥6,600(税込)かかります
| オールセラミックインレー | |
|---|---|
|
素材の標準料金(税込) |
|
|
49,280円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
2週間-1カ月 |
2-4回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
食いしばりや歯軋りがある方は、割れるリスクがあります。
過度の衝撃で割れる場合があります。 |
|
| オールセラミッククラウン | |
|---|---|
|
素材の標準料金(税込) |
|
|
76,780円~98,780円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
2週間-1カ月 |
2-4回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
食いしばりや歯軋りがある方は、割れるリスクがあります。
過度の衝撃で割れる場合があります。 経年により歯茎が下がって、歯と歯茎の境目が見えてくることがあります。 一時的に歯がしみたり、噛み合わせに違和感を覚えたりすることがあります。 |
|
| オールセラミックアンレー | |
|---|---|
|
素材の標準料金(税込) |
|
|
54,780円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
2週間-1カ月 |
2-4回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
食いしばりや歯軋りがある方は、割れるリスクがあります。
過度の衝撃で割れる場合があります。 |
|
| 支台築造用ファイバー | |
|---|---|
|
素材の標準料金(税込) |
|
|
8,800円~17,600円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
2週間-1カ月 |
2-4回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
治療後数日ほど鈍い痛みが出ることがございます。
健全な象牙質が残っている歯の場合、不必要に削ることになり、歯を弱めてしまいます。 |
|
ホワイトニング
| オフィス(上下) | |
|---|---|
|
相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込) |
|
|
38,500円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
1日 |
1回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
施術後、ピリピリと多少の痛みが出る事があります。
施術後、ホワイトニングの薬液により歯肉に潰瘍ができてしまい、痛みが生じる場合があります。 一時的に歯茎が白くなることがあります。 |
|
| ホーム(上下) | |
|---|---|
|
相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込) |
|
|
27,500円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
1-2週間 |
2回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
施術後、ピリピリと多少の痛みが出る事があります。
施術後、ホワイトニングの薬液により歯肉に潰瘍ができてしまい、痛みが生じる場合があります。 一時的に歯茎が白くなることがあります。 |
|
一般矯正
| 初回矯正相談 | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
0円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
1日 |
1回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
-
|
|
| 検査・診断 | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
44,000円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
1日 |
1回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
-
|
|
| ワイヤー矯正 | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
825,000円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
2年-3年 |
30回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
矯正装置が直接的な原因となるもの ・矯正中舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・一般的なワイヤー矯正は、歯の表面に器具を装着するため、目立ちます。見た目にも矯正をしていることがわかるというリスクがあります。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。 金属アレルギー ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。 抜歯・麻酔 ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。 虫歯・歯周病 ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも役立ちます。 ・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。 治療終了後 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。 ・矯正終了して数か月から数年経過するとかみ合わせが悪くなる可能性があります。かみ合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、かみ合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。かみ合わせが原因の場合は、かみ合わせの治療を行います。 その他 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。 監修医情報 医療法人社団日坂会 理事長 日坂充宏先生 【プロフィール】 日本大学歯学部卒業 日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業 歯学博士(口腔外科学) 日本大学歯学部非常勤講師 社会福祉法人富士白苑理事 |
|
| 裏側(リンガル)矯正 | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
1,650,000円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
2年-3年 |
30回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
矯正装置が直接的な原因となるもの ・矯正中、発音がしづらくなることがあります。舌を歯の裏側にあてて発音する言葉は、裏側に装着してある装置が邪魔になって若干不明瞭になることがあります。意識的に発音の練習をしないと、うまく発音できない状態がつづいてしまうこともあります。 ・装置が裏側につきますので、舌にあたり、食べづらさを感じることがあります。徐々に慣れていくことが多いです。 ・矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・裏側矯正は、常に舌が装置に触れているために違和感を生じることがあります。また、装置が舌にあたって、舌にあとがつくことがあります。しかし、個人差はありますが、装置を装着してから1~2週間ぐらいで慣れてきて違和感も薄れる場合が多いです。慣れない場合は歯科医師に相談してください。 ・裏側の治療装置は、舌がワイヤーに引っ掛かる場合があります。歯の裏側に装置があると、舌がワイヤーに引っかかることもあり、舌を傷つけてしまう場合もあります。また、舌が収まる上顎の部分が、装置によって狭く感じる違和感もあります。こちらも次第に慣れますが、辛い症状が続く場合は、歯科医師に相談しましょう。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的に数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。 金属アレルギー ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。 抜歯・麻酔 ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。 虫歯・歯周病 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも有効的です。 ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。 治療終了後 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います 。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。 その他 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなること もあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。 監修医情報 医療法人社団日坂会 理事長 日坂充宏先生 【プロフィール】 日本大学歯学部卒業 日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業 歯学博士(口腔外科学) 日本大学歯学部非常勤講師 社会福祉法人富士白苑理事 |
|
| 保定期間 | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
27,500円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
2年 |
6回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
一般矯正のリスク・副作用をご確認ください。
|
|
小児矯正
| 矯正相談 | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
5,500円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
1日 |
1回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
-
|
|
| 検査・診断 | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
44,000円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
1日 |
1回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
-
|
|
| 乳歯列期 | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
88,000円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
2年-3年 |
30回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもあります。ブラケットに用いられている金属材料により、アレルギー反応を起こす場合があります。
|
|
| 混合歯列期 | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
33,000円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
2年-3年 |
30回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもあります。ブラケットに用いられている金属材料により、アレルギー反応を起こす場合があります。
|
|
| 保定期間 | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
27,500円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
2年 |
6回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
小児矯正のリスク・副作用をご確認ください。
|
|
インプラント
| インプラント相談 | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
0円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
- |
- |
|
リスク・副作用 |
|
|
リスク・副作用はありません。
|
|
| インプラント(1歯) | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
308,000円~528,000円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
3カ月-1年 |
10-20回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
・下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫することで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。 ・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去する場合もあります。また、蓄膿症の治療には耳鼻咽喉科にて治療が必要な場合もあります。 ・インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。・インプラント術後すぐには違和感があったり、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。 ・治療期間が長くかかる場合があります。あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるため、インプラントが骨に接着するまでに3ケ月~6ケ月程度の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合、さらに期間を要することになります。 ・インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。 ・インプラント治療は、入れ歯、ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。 ・インプラント治療は、お子様、妊婦の方は受けられません。骨の成長途中になるお子様は、インプラント治療はできません。痛み止め、抗生物質等を治療に使用するため妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療はお控えください。 ・心臓の疾患、骨粗鬆症等、内科的にインプラント治療に適さないケースもあります。また、普段服薬している血圧のお薬等も治療に影響する場合があります。治療相談時に申告してください。 ・歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体のかみ合わせを提案してくれる方針を選択するとよいでしょう。 ・手術ではありますが、麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。 監修医情報 医療法人社団日坂会 理事長 日坂充宏先生 【プロフィール】 日本大学歯学部卒業 日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業 歯学博士(口腔外科学) 日本大学歯学部非常勤講師 社会福祉法人富士白苑理事 |
|
小児歯科
| 保隙:リンガルアーチ | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
28,600円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
1-3カ月 |
1-4回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
歯の裏側に装着するため、舌が触れて傷つくことがあります。また、装置によって歯磨きがしにくくなり汚れがたまりやすくなるため、ケアを怠ると虫歯のリスクが高まります。
|
|
| 保隙:ナンスのホールディングアーチ | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
28,600円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
1-3カ月 |
1-4回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
歯の裏側に装着するため、舌が触れて傷つくことがあります。また、装置によって歯磨きがしにくくなり汚れがたまりやすくなるため、ケアを怠ると虫歯のリスクが高まります。
|
|
| 保隙:小児義歯・可撤式装置 | |
|---|---|
|
標準料金(税込) |
|
|
33,000円 |
|
|
治療期間目安 |
治療回数目安 |
|
1-3カ月 |
1-4回 |
|
リスク・副作用 |
|
|
装置が当たることで頬の内側が傷ついたり、口内炎ができたりすることがあります。
|
|
| 施設名 |
錦糸町ルミナスデンタルクリニック キンシチョウルミナスデンタルクリニック |
||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 予約 |
|
||||||||||||||||||
| 住所 | |||||||||||||||||||
| アクセス |
総武線錦糸町駅 北口 徒歩 3分
|
||||||||||||||||||
| 診療受付時間・休診日 |
休診日
日曜 / 祝日
初診の方は問診表の記入などがございますので、予約時間の10~15分前のご来院をお願いいたします。診療内容によって最終受付時間が異なります。
|
||||||||||||||||||
| 電話 | 03-6658-8814 | ||||||||||||||||||
| クレジットカード | 可 |
||||||||||||||||||
| 駐車場 |
あり
|
||||||||||||||||||
| 治療内容 | 歯周病 / 予防歯科 / 小児歯科 / 保険診療 / 親知らず / インプラント / ホワイトニング / つめ物・かぶせ物 / 歯科検診 / 虫歯 / クリーニング / 美容診療 | ||||||||||||||||||
| 特徴 | 駅近 / 男性医師 / 女性医師 / キッズスペースあり / 絵本あり / バリアフリー / 靴のまま診療可 / 診療チェア数5台以上 / 診療チェア数10台以上 / スタッフの人数(常勤)5人以上 / 急患対応 / 院内処方 | ||||||||||||||||||
| 誤りのある情報の報告 | |||||||||||||||||||