料金・メニュー|ファミリエ歯科クリニック

南海本線七道駅 出口 徒歩 2分

休診日:なし
歯周病 / 予防歯科 / 小児歯科 / インプラント / 親知らず / 入れ歯・義歯 / ホワイトニング / 歯科口腔外科 / 保険診療 / 虫歯 / 美容診療
072-275-4618

自由診療(保険外診療)の費用

掲載料金、治療回数、治療期間については患者様の症状により異なる場合がございます。

インプラント

インプラント(1歯)

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

165,000円~253,000円

3ヵ月

5-6回

リスク・副作用

・下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫することで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。

・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去する場合もあります。また、蓄膿症の治療には耳鼻咽喉科にて治療が必要な場合もあります。

・インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。・インプラント術後すぐには違和感があったり、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。

・治療期間が長くかかる場合があります。あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるため、インプラントが骨に接着するまでに3ケ月~6ケ月程度の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合、さらに期間を要することになります。

・インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。

・インプラント治療は、入れ歯、ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。

・インプラント治療は、お子様、妊婦の方は受けられません。骨の成長途中になるお子様は、インプラント治療はできません。痛み止め、抗生物質等を治療に使用するため妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療はお控えください。

・心臓の疾患、骨粗鬆症等、内科的にインプラント治療に適さないケースもあります。また、普段服薬している血圧のお薬等も治療に影響する場合があります。治療相談時に申告してください。

・歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体のかみ合わせを提案してくれる方針を選択するとよいでしょう。

・手術ではありますが、麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

ホワイトニング

ホーム(上下)

相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

13,200円

2週間

2回

リスク・副作用

・ホームホワイトニングでは、一般にオフィスホワイトニングで使用する薬剤よりも濃度の低いものを使用しますが、それでも歯に与える影響はあります。歯の保護膜を溶かしてしまう作用があるためです。しかし、知覚過敏になる可能性はオフィスホワイトニングより低くなります。もし、違和感が生じた場合は、歯科医師に相談しましょう。

・ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと比べて、濃度の低い薬剤を使いながら時間をかけてゆっくりと白くしていきますので、その作用があらわれるまでに時間がかかります。

・ホームホワイトニングでは歯の白さの調整が難しいと言われています。ホームホワイトニングはご自分で行うため、どのような仕上がりになるのか予測がつきにくいという一面があります。

・使用方法や薬剤の量など、きちんと行えているのかどうかの自己判断が難しいという点もあります。マウスピースがしっかりはまっているのか、ホワイトニング剤の量が間違っていないかなど、正しくできているのかどうか自分だけでは判断が難しい時にどうするかという問題があります。自分で判断するのが難しい時は、歯科医師に施術をお願いしましょう。


ホワイトニングを避けた方が良い方

・詰め物や被せ物が多い方

詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。

・人工の歯の方(入れ歯、差し歯)

ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。

ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。

・歯にヒビがある方

ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにして下さい。


・歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方

ホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている方の場合はできません。


・変色の強い方(抗生物質の影響)

抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。


ホワイトニングを行ってはいけない方

・無カタラーゼ症の方

ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。


・妊娠中、授乳中の方

妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

補綴

かぶせ物(1歯)

素材の標準料金(税込)

治療期間目安

治療回数目安

44,000円~220,000円

2週間

2回

リスク・副作用

・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。

・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。


ジルコニア

・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。


メタルセラミック

・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。


オールセラミック

・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。

・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

インプラント

インプラント(1歯)

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

165,000円~253,000円

治療期間目安

治療回数目安

3ヵ月

5-6回

リスク・副作用

・下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫することで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。

・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去する場合もあります。また、蓄膿症の治療には耳鼻咽喉科にて治療が必要な場合もあります。

・インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。・インプラント術後すぐには違和感があったり、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。

・治療期間が長くかかる場合があります。あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるため、インプラントが骨に接着するまでに3ケ月~6ケ月程度の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合、さらに期間を要することになります。

・インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。

・インプラント治療は、入れ歯、ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。

・インプラント治療は、お子様、妊婦の方は受けられません。骨の成長途中になるお子様は、インプラント治療はできません。痛み止め、抗生物質等を治療に使用するため妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療はお控えください。

・心臓の疾患、骨粗鬆症等、内科的にインプラント治療に適さないケースもあります。また、普段服薬している血圧のお薬等も治療に影響する場合があります。治療相談時に申告してください。

・歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体のかみ合わせを提案してくれる方針を選択するとよいでしょう。

・手術ではありますが、麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

ホワイトニング

ホーム(上下)

相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)

13,200円

治療期間目安

治療回数目安

2週間

2回

リスク・副作用

・ホームホワイトニングでは、一般にオフィスホワイトニングで使用する薬剤よりも濃度の低いものを使用しますが、それでも歯に与える影響はあります。歯の保護膜を溶かしてしまう作用があるためです。しかし、知覚過敏になる可能性はオフィスホワイトニングより低くなります。もし、違和感が生じた場合は、歯科医師に相談しましょう。

・ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと比べて、濃度の低い薬剤を使いながら時間をかけてゆっくりと白くしていきますので、その作用があらわれるまでに時間がかかります。

・ホームホワイトニングでは歯の白さの調整が難しいと言われています。ホームホワイトニングはご自分で行うため、どのような仕上がりになるのか予測がつきにくいという一面があります。

・使用方法や薬剤の量など、きちんと行えているのかどうかの自己判断が難しいという点もあります。マウスピースがしっかりはまっているのか、ホワイトニング剤の量が間違っていないかなど、正しくできているのかどうか自分だけでは判断が難しい時にどうするかという問題があります。自分で判断するのが難しい時は、歯科医師に施術をお願いしましょう。


ホワイトニングを避けた方が良い方

・詰め物や被せ物が多い方

詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。

・人工の歯の方(入れ歯、差し歯)

ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。

ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。

・歯にヒビがある方

ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにして下さい。


・歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方

ホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている方の場合はできません。


・変色の強い方(抗生物質の影響)

抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。


ホワイトニングを行ってはいけない方

・無カタラーゼ症の方

ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。


・妊娠中、授乳中の方

妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

補綴

かぶせ物(1歯)

素材の標準料金(税込)

44,000円~220,000円

治療期間目安

治療回数目安

2週間

2回

リスク・副作用

・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。

・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。


ジルコニア

・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。


メタルセラミック

・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。


オールセラミック

・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。

・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。



監修医情報

医療法人社団日坂会

理事長 日坂充宏先生


【プロフィール】

日本大学歯学部卒業

日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

歯学博士(口腔外科学)

日本大学歯学部非常勤講師

社会福祉法人富士白苑理事

施設名

ファミリエ歯科クリニック

ファミリエシカクリニック

予約

072-275-4618

住所
大阪府堺市堺区鉄砲町1イオンモール堺鉄砲町1F (大きな地図で見る)
大阪府堺市堺区鉄砲町1イオンモール堺鉄砲町1F
(大きな地図で見る)
アクセス
南海本線七道駅 出口 徒歩 2分
南海本線住ノ江駅 出口 車 7分
阪堺電軌阪堺線高須神社駅 2番出口 徒歩 7分
診療受付時間・休診日
休診日
なし
10:00 ~ 15:00
10:00 ~ 12:30
15:00 ~ 19:30
※祝日も診療しており、時間は曜日に準じます
電話 072-275-4618
駐車場
あり
治療内容 歯周病 / 予防歯科 / 小児歯科 / インプラント / 親知らず / 入れ歯・義歯 / ホワイトニング / 歯科口腔外科 / 保険診療 / 虫歯 / 美容診療
特徴 夜間診療(18時~) / 駅近 / 男性医師 / 診療チェア数5台以上 / スタッフの人数(常勤)5人以上
誤りのある情報の報告
072-275-4618
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