医師・スタッフ｜山﨑歯科医院

はじめまして、「山﨑歯科医院」院長の山崎克久です。1999年に東京医科歯科大学を卒業し、2003年に前院長である父から当院を受け継ぎました。

当院は、1976年に開院して以来、歯の健康を守るために多くの地元の方にご利用いただけています。ここまで長く続けられている理由は、患者さまはもちろんのこと、沢山のスタッフや歯科医師の方々の優しさのおかげであると感じています。

歯科医院が怖い場所だと思われている方や、長く通院し続けたいと思われている方にも通いやすい、地域密着の歯科医院を目指しています。どんな小さなお口の悩みでも、お気兼ねなく相談していただければ幸いです。


【歯科医師を志した理由は？】
私の家系が、代々この土地で歯科医院をしていたため、その後を継ぐ気持ちで志しました。

祖父から代々続く歯科医院で、ここに移転する前は2階が自宅だったこともあり、毎日歯科医院に帰っているような感覚だったほど、歯科を身近に感じていました。子どものころ、父達が働いているのを裏から見ているととても楽しそうで、小さなころから将来は歯科医師になろうと思っていたため、この職業につきました。


【歯科医師としてのやりがいは？】
患者さまに喜んでいただけることや、沢山のスタッフと協力して当院を盛り上げていくことです。

私が歯科医師としてやりがいを感じるのは、やはり患者さまに治療についてお喜びいただけた時です。また、当院は普通の歯科医院よりも人数が多いため、色々難しいこともありますが、院長としてレクリエーションやミーティングを企画し、皆で協力して当院を盛り上げていくことに、やりがいを感じています。