医師・スタッフ｜あけぼの歯科

はじめまして。「あけぼの歯科」院長金　曙カンです。私は1998年に大阪大学歯学部を卒業したあと大学病院や市中病院で歯科口腔外科の治療に携わり、その後一般の歯科医院での経験を積み、2015年に当院を開業いたしました。

私は、歯科医師という立場である以前に、同じ人間として患者さまと接することを大切にして、ご近所同士で話すような、親しみのある歯科医院を目指しています。

患者さまがご自身の歯で長く過ごしていただけるように、精一杯、診察をさせていただきます。「お口の悩みならば何でも相談しよう」と思っていただければ幸いです。


【歯科医師を志した理由は？】
学生の頃、両親から医療系の仕事に就くことをすすめられたことがきっかけです。当初は医学部を志していましたが、本格的に進路を考えていた頃に歯学部の存在を知り、学ぶうちに歯科口腔外科に興味を持ちました。


【歯科医師としてのやりがいは？】
患者さまから毎日のように「ありがとう」と感謝のお言葉をいただく度に、やりがいを感じています。また、ご家族やお知り合いの方をご紹介していただけたときには、当院の治療を認めてもらえたと感じ、とてもうれしくなります。

明るい雰囲気作りを心がけ、いつも笑顔でご対応できるように心がけています

少しでも患者さまの不安な気持ちが軽くなるようサポートいたします。