秋葉原歯科

患者様が歯科医院に通いやすくなるよう、痛みに配慮した治療を心掛けております。治療について「痛い」というイメージをお持ちの患者様もいらっしゃり、その痛みを軽減するために麻酔を用いることがあります。当院では、麻酔注射を打つ際には、針を刺す痛みを緩和できるよう、まずは表面麻酔を歯茎に塗布するようにしております。麻酔液は体温程度に温め、温度差をなるべくなくすことで、なじんでいきやすくしております。痛みが原因で、なかなか歯科医院に通えないという方は、お気軽にご相談ください。経験を生かした痛みに寄り添う工夫で、治療を受けていただきやすいように務めます。

歯科医院側の説明不足によって「歯を抜かれた」「歯を削られた」など、患者様のお気持ちやお考えと食い違う治療になってしまわないようにと心掛けながら日々の診療にあたっております。当院では、カウンセリング担当のスタッフを配置し、患者様のお気持ちをしっかりとお聞きするようにしております。担当者は、いわば患者様と歯科医院との橋渡し役でございます。患者様と同じ目線に立って、親身に対応をおこなってまいりますので、歯科医師に直接言いにくいこと、ご意見やご要望などもお気軽にお聞かせください。