医師・スタッフ｜村上整形外科

1986年3月　近畿大学医学部医学科　卒業
1986年　京都大学医学部付属病院　臨床研修医
1987年　天理よろづ相談所病院　整形外科医員
1989年　兵庫県立塚口病院　整形外科医員
1992年　関西電力病院　整形外科　医員
2004年　関西電力病院 整形外科　部長
2007年　関西電力病院　退職(以後非常勤勤務)
2009年　医療法人村上整形外科　理事長就任
現在に至る

当院は、1973年に村上白士院長が開業いたしました。以来、地域の方に寄り添った治療やリハビリテーションを提供しています。私は、基幹病院での勤務を経て、2009年に当院の理事長に就任いたしました。勤務医時代には、様々な手術に携わってまいりましたが、当院に戻り、術後の患者さまの診療をさせていただく中で、術後のリハビリテーションの大切さに気付きました。

当院では、患者さまに健康的で自立した日常生活を送っていただくために、さまざまなリハビリテーションを提供しています。医療保険によるリハビリテーションだけではなく、介護保険によるデイケアやデイサービスも提供し、地域の皆さまの健康維持のために貢献していくことを目指しています。

腰が痛い、膝が痛い、もう少し楽に歩きたいなど一般整形から二分脊椎症の子どもたちに対してリハビリテーションをしています。しっかり話を聞き、少しでもよくなって帰っていただくよう心がけてリハビリテーションを行います。

患者さまに来てよかったと言われるように、患者さま目線で治療できるよう努めます。

話を聞くのが得意です。患者さまに寄り添ったリハビリテーションをいたします。

ご飯を食べるのが得意です。患者さま一人ひとりに合ったリハビリテーションを心がけています。