医師・スタッフ｜曽我外科医院

開院
1969年　福島県立医科大学　卒業
1969年　福島県立医科大学　入局
1982年　曽我外科医院　開業
現在に至る

さいたま市浦和区領家にある「曽我外科医院」院長の曽我　基行です。さいたま市浦和区領家に開院して以来、地域に根差したクリニックとして、外科、整形外科、消化器など幅広い診療科に対応しています。私は、外科を診ているため、やけどやケガなどの治療に注力しております。

地域のかかりつけの医院として、患者さまが痛みをとって帰っていただくことをモットーに診療しています。風邪などの身近な症状から診ますので、ささいな症状でも遠慮せずにお越しいただければと思います。

2008年 ドイツ留学
2009年 曽我外科医院 勤務
現在に至る

私がきれいにします。

当サロンは、曽我外科医院に隣接し行き来できる場所で、足のたこ、うおのめ、水虫、爪水虫、巻き爪など、足のお悩み（※）に幅広く対応しています。

「フスフレーゲ」は日本ではまだなじみが薄いかもしれませんが、ドイツ語でフットケアのことで、ドイツの国家資格を持ったフスフレーガーが施術をおこないます。当サロンには、たこ、うおのめのお悩みを抱えた若い女性の方から、マラソンやフットサルなどのスポーツでかかとが硬くなってしまった方、足の爪を切ることができないというご高齢の方まで、幅広い年齢層の方々がお越しになります。

「髪が伸びてきたからそろそろヘアサロンに行こう」というような感覚で、足の調子が悪いと感じたら気兼ねなくいらしていただけるような、垣根の低いサロンでありたいと思っています。足に関するお悩みがありましたら、どんなことでもまずはご相談ください。

（※）は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。