医師・スタッフ｜南一色セントラル内科

2008年　国立国際医療研究センター　糖尿病・代謝・内分泌科　勤務
2013年　多摩北部医療センター　内分泌・代謝内科　勤務
2016年　南一色セントラル内科　院長

糖尿病をはじめとする生活習慣病は、初期の段階やコントロールが安定している場合は症状を自覚することが少ない病気です。しかし、放置したり受診を中断すると全身の血管が徐々に傷んで合併症が進行していきます。5年後・10年後を見据え、合併症のリスクを回避するためには、継続的な治療が大切です。その一方で、患者さんの生活環境や病状はそれぞれ異なるため、一人ひとりにできるだけ合わせた継続可能な治療法を提案します。専門的な診療を希望している方、健康診断で引っかかった方など、お気軽に当院にお越しいただければ幸いです。