医師・スタッフ｜大手町クリニック

1994年　愛媛大学医学部医学科　卒業
2012年　大手町クリニック　開業
現在に至る

私は、父と妹という大切な家族が病気を患ったことをきっかけに、医師を志しました。勤務医時代は、消化器を中心に、内科の医師として診療にあたり、がん診療連携拠点病院では、胃がんや大腸がんの内視鏡的切除術、肝臓がん穿刺（せんし）局所療法など、がんの治療にも携わってまいりました。

開業を機に、患者さまに有用で、かつ私自身が納得できるさまざまな治療法を提供していくことにいたしました。自身に合った治療を探していらっしゃる「がん難民」の方々に対して、少しでも手を差し伸べることができれば、という思いからです。また、がん治療以外にも、消化器内科の診療を中心に、生活習慣病の治療にも対応し、胃内視鏡検査で病気の早期発見を目指します。

そのほかにもさまざまな美容診療のメニューにも対応し、地域の方々のニーズに幅広く応えられるクリニックを目指していきたいと考えています。まずはお気軽にご相談ください。