医師・スタッフ｜牛込台さこむら内科

1958年　先代院長　開業
1984年　信州大学　卒業
1984年　同大学病院内科学第三教室に入局し、循環器に従事
1989年　東京女子医科大学の循環器内科へと入局
2002年　牛込台さこむら内科　院長
現在に至る

初めまして「さこむら内科」院長の迫村 泰成と申します。地域の医院として、お子さまからご高齢の方まで、幅広い年齢層の方の幅広い病気に対応できる医師でありたいと考えております。

また、当院は在宅医療にも力を入れています。社会の高齢化に伴って、今まで通院していただいていた患者さまの中にも、通い続けることが難しくなってしまった方もいらっしゃいます。そうした患者さまとご家族のご希望を叶えたいという思いで診療しています。希望の医療を選択し、最後は「この街で暮らせて良かった」と思っていただけるような地域づくりに、医師として貢献していければと思っております。