品川胃腸肛門内視鏡クリニック

胃腸内科では、胸やけや胃もたれ、下痢、便秘など胃腸にかんする疾患を主に診療しています。当院では、疾患の早期発見のため、大腸カメラをはじめとしたさまざまな検査設備を整えています。内視鏡検査では、盲腸、直腸、結腸、肛門の4つの部位を確認し、腸炎や大腸ポリープ、大腸がんの発見に努めています。大腸ポリープが発見された場合、腫瘍であれば、その場での切除に対応しています。入院の必要はなく、その日のうちに帰宅できますが、アフターケアのための通院が必要です。消化器疾患は、放っておきますと重大な疾患につながる可能性がありますので、胃の不快感や膨満感、腹痛などにお悩みの方は、お気軽に当院までご相談ください。

消化器内科では、口から肛門まで連続する臓器の疾患について診療しております。当院には、食道、胃、腸、肝臓、胆のうなど、臓器ごとに担当医がおり、B型肝炎や肝臓がん、肝炎、肝硬変などの疾患に対して診察いたします。また、採血やレントゲン、超音波検査や内視鏡などの検査をおこない、患者様の症状について原因をお調べいたします。胃カメラの検査もおこなっており、逆流性食道炎や食道がん、胃潰瘍などさまざまな疾患の発見に役立てています。