東京ジョイポリス

【ジョイポリスだからこそ！の最先端アトラクション】
東京ジョイポリスのコンセプトはデジタルとリアルを融合した“デジタリアル”。デジタルで再現されたさまざまな映像を見ながら、リアルな体験が楽しめます。今話題の「VR(ヴァーチャル・リアリティ)機器」を搭載したアトラクションなど、ちょっとおにいさん・おねえさん向けのテーマパークではありますが、プロジェクションマッピングの要素を取り入れたステージショーや、各フロアに設置されているスペースインタラクションは小さな子どもにも大人気です。
ここでは最新プリクラやゲームコーナーも楽しめます！ゲームコーナーにはおなじみのクレーンゲームもあり、獲れた景品を風船の中に入れてくれるラッピングサービスも♪かわいくラッピングされた景品に、子どものテンションが上がること間違いなしですね。
それぞれ、最新技術を駆使して作られたアトラクションは、約20種類！子どもはもちろん、他の遊園地のようにスリルを味わうことができるアトラクションもあり、大人も興奮してしまうほどです。もちろん、家族みんなで楽しめるような仕掛けもありますので、東京ジョイポリスでしか体験できない非日常を思いっきり遊びましょう。

東京ジョイポリスが他の遊園地とひと味ちがうのが、VRを駆使したアトラクションで遊べることです！そんなアトラクションの中でも、子どもから大人まで幅広い年代人気があるのが、大自然を冒険できる「ワイルドシリーズ」！

「ワイルドシリーズ」には3つのシチュエーションがあります。激流を切り抜ける「ワイルドリバー ザ・トレジャーハント」、ジャングルを激走する「ワイルドジャングル ブラザーズ」、グライダーで空を旅する「ワイルドウィング」の3つの大自然を、乗り物に乗りながら冒険します。と言っても、実際に乗り物に乗って館内を走るのではありません……！
ぐるりとモニターに囲まれた部屋で、上下左右に激しく動く乗り物に乗り、モニターに映るジャングルや激流、上空を冒険するという仕組み！乗っている最中は、映像や音はもちろん、風などもリアルに体感できるため、本当に大自然を冒険しているような感覚になっちゃうんです。ですが高速で動いているように感じても、実際にはそうではありませんから、ジェットコースターが苦手な子どもでも楽しめちゃうかも！？他の遊園地でジェットコースターにチャレンジし、泣いてしまって諦めた経験のある子どもも、１つ乗ったあとは、「全部乗りたい！」なんて大興奮するかもしれませんね。

大人気アトラクション「ジョイポリ探検隊」も、身長制限がないアトラクションのひとつ。どういったアトラクションかと言うと…なんとスマートフォンを使って、ハラハラドキドキな探検をしていくのです☆
まず最初に、「モンショーアナライザー」を受け取り、探検スタート！　決められた時間内に「古文書」のなぞを解きながら、館内をどんどん進んでいきます。「古文書」の数は、現在までで約200以上！　これからも追加される予定だといいますから、何度足を運んでも楽しめそうですね☆
「紋章」を集めると「秘宝庫」に行けるようになります。「紋章」には、レアなものもあるようなので、集めがいがありそうです！　そして「秘宝庫」の扉を開くことができれば、クリア！　ちなみに、「秘宝庫」の中では、記念撮影ができます☆