東長崎駅前内科クリニック

消化器内科では、食道・胃・小腸・大腸など、消化器に関する症状に対し、「日本消化器病学会認定 消化器病専門医」「日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医」などの資格を有する院長が診療をおこなっております。当院では、患者様の抱えるさまざまな症状に対応するため、胃内視鏡をはじめ、大腸内視鏡やカプセル内視鏡、超音波（エコー）診断装置などといった検査機器を揃えています。また、できる限り患者様の負担を抑えるために、胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査の同日検査にも対応いたします。利便性の高い医院を目指し、患者様の健康を守るためのサポートに尽力してまいります。

当院では、胃内視鏡をはじめ、大腸内視鏡やカプセル内視鏡といった3つの内視鏡検査をご用意しております。胃内視鏡では、口からではなく、鼻からカメラを挿入する「経鼻内視鏡」を採用しているため、おう吐反射が少なく、患者様の負担が軽減されます。大腸内視鏡では、検査時に3mm程度までの大腸ポリープを見つけた場合は、その場で切除いたします。小腸の検査は、カプセル状のカメラを飲み込んで、消化器官内の状態を撮影・記録するカプセル内視鏡でおこないます。このように、患者様の症状や状態によって、適している検査をご案内いたしますので、お腹に不調を感じる方は、一度当院までご相談ください。