北品川藤クリニック

内科では、発熱や咳、のどの痛みといった日常で起こる急性の症状や、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病のような慢性的な疾患まで、幅広く対応しております。院長は、呼吸器内科、内分泌内科など内科全般の診療に携わってきた経験があり、専門分野にとらわれず、幅広い症状を一貫して診ることを心掛けています。それにより、患者様にとってより良い治療を提供できるよう追求していきます。また、患者様のなかには、複数の疾患があり、ほかの医療機関へも通っている方がいらっしゃると思います。そういう患者様のサポートもいたしますので、お悩みがございましたらお気軽にご相談ください。

小児科では、鼻水、便秘、ひきつけなど、お子様の症状について、診療をおこなっています。風邪や発熱など、自宅で休養していれば改善しそうな症状でも、悪化してしまう場合があります。そのため、些細なことでも、お子様の症状に不安を感じたときは、ご来院ください。特に生後3ヶ月前の赤ちゃんの発熱は、細菌感染症のおそれがありますので、早めの受診をおすすめします。熱が高くなくても、ぐったりしている、水分が取れずおしっこが出ない、繰り返し吐くといった症状にも気を付けなければなりません。受診される際には、いつごろから、どのような症状が出ているのかメモをしていただけますと、スムーズに診療をおこなえます。