【ネット受付可】北総白井病院 [白井市]｜口コミ・評判

感染症やアレルギー疾患を診療し、さまざまな検査に対応できる小児科

白井市根の「北総白井病院（小児科）」は、新京成電鉄新京成線「鎌ヶ谷大仏駅」から車で約9分の場所にあります。小児科の診療をおこない、感染症やアレルギー疾患に対応しています。お子様におこなう検査は、血液検査や尿検査、レントゲン検査のほか心電図などです。小さいお子様に起こりやすい気管支ぜん息や肺炎は、早めの対応が必要ですので、症状に気付かれましたら、できるだけ早く受診してください。また、アレルギーは、原因を把握することが大切ですので、血液検査などで原因を探っていきます。親御様にとって、医療の駆け込み寺のような存在となれるよう努めています。

診療時間・休診日

休診日

日曜 / 祝日

	月	火	水	木	金	土	日	祝
08:30 ～ 12:30	●	●	●	●	●	●	休	休
13:00 ～ 16:30	●		●	●			休	休

診察はAM9時、PM14時開始

住所・地図

千葉県白井市根325-2-1 (大きな地図で見る)

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こだわり

お子様の疾患に幅広く対応し、症状に応じてさまざまな検査をします

小児科では、お子様の感染症やアレルギー疾患など、幅広く対応しています。症状に応じて検査をおこない、血液検査や尿検査、レントゲン検査、心電図などは、基本的に当日中に検査結果をお知らせしております。レントゲンやCTによる検査は、放射線を浴びるリスクがありますので、本当に必要な場合のみ実施しています。検査をする前には、親御様に検査の必要性やリスクについて、しっかりと説明します。お子様の診療で多く見られる症状は、発熱、咳、鼻水、発疹などです。気管支ぜん息は2～3歳児に、肺炎は乳児に多い傾向があります。早期発見・早期対応が大切になるため、お子様の体調に変化があれば、早めに受診してください。

アレルギーの原因物質を調べる、血液検査をおこなっています

当院では、花粉症やハウスダスト、食物などのアレルギー検査をおこなっております。血液検査で、主にアレルギーの有無、アレルギーの原因物質などについて調べます。アレルギーは、原因を把握することが大切です。アレルギーを起こす原因物質が判明すれば、その食物を避けるなどの対策を取れるようになります。学校に食物アレルギーの血液検査の結果報告が必要な場合は、提出用の書類を作成いたします。

アトピー性皮膚炎の治療は、ステロイド薬以外の薬でも対応できます

アトピー性皮膚炎の治療では、ステロイドの塗り薬を処方することがあります。ただ、ステロイド薬に対する不安があり、敬遠される親御様もいらっしゃいます。そういった場合には、無理にステロイド薬をすすめることはしません。ステロイド薬を使用しない代わりに、飲み薬を処方したり、ほかの薬を併用したりして、対応いたします。また、ステロイド薬で治療する場合は、塗り方が重要ですので、しっかりとアドバイスしています。