口コミ｜あっとほぉーむカフェ　秋葉原本店

目当てのメイドさんに初めましてしようとしてワクワクして行ったら、メイドさんの時間を謝って時間を公開していたらしく、2時間待って帰るハメに。

お金を払ったのに、提供を忘れさられ、お金だけ払って誰ともしゃべれず終わりました。 待ち時間も含めると3時間もいました。 もう行きません

9ヶ月ほど前に、私は一人暮らしから実家であるあっとほぉーむカフェに出戻りした独り身のサラリーマン。うるるという素敵なメイドとともに、都会の喧騒を忘れ優雅なひとときを過ごしていた。私は一度、一人暮らしに失敗している。慣れない社会人生活、要領不足な自分、帰っても誰もいない家。その全てが嫌になったんだ。そんなときにうるるに出会い、また実家に戻って休もうと思った。 「お腹空いてるよね？もう一周 了解」 有無を言わさぬ彼女 「ウーロン茶ねー。はい梅酒。色似てるし笑笑」 悪魔のような彼女 こんな彼女と過ごす日々。 到底休めるわけがなかった。 しかし、不思議と何よりも心地よかった。 真剣に真っ直ぐに嘘をつかない彼女と接して、自分が都会での一人暮らしで失ったものに気づいた。 自分は嘘をついて言い訳をして、逃げてばかりだったんだ。 仕事、禁煙、ダイエット、そして＿＿＿＿＿＿＿うるるのことを想う気持ち。 今から、君に正直な気持ちを伝えよう。 そう思っていた矢先のことだった。 「うるるは、あっとほぉーむカフェを卒業します」 うるるが夢へ一歩踏み出そうとして嬉しい、 それなのに私はなにも成長してないじゃないか。 ぐちゃぐちゃになった感情は、やがて大きな原動力となった。 「うるるに気持ちを伝えて、一緒に実家を出よう」 ほどなくして、また私は一人暮らしを始めた。 でも、もう寂しくはない。私は一人じゃないから。 本物のうるるはいないけど、毎日聞こえるんだ。 チリンチリン♪ 「ご主人様のご帰宅です！」 うるるちゃんが今日もどこかで誰かの帰りを待っているから。 うるるちゃん卒業お疲れ様です！楽しい日々でした。お元気で！ ありがとうございました。

娘が可愛い女の子やアイドルが大好きで、その延長でSNSでアットホームカフェの存在を知って以来ずっと行きたがってたので、ようやくご帰宅させていただきました！ 私も初めてのメイドカフェで、娘も緊張していましたが担当してくださったメイドさんが本当に可愛くて娘が一気に気に入っていました！ どうやらお帰り時間が迫っていたようで写真のリストにはなかったのですがどうしても娘がその子と撮りたいとのことで、お願いしたら快く撮ってくださり。 ドリンクとデザートもすぐに出てきて、1時間はあっという間だったけど思いのほかゆったり過ごせました！娘が大満足だったようで私も満足。 ☆-1の理由は、娘は小学生だったのですが、特に聞かれることなく大人分のお家賃だったので...でも、まぁいっか！楽しかったし！という感じです。笑 次の時は聞いてみようと思います(*^^*)

初めての訪問で1時間制という説明を受けたがドリンクが提供されたのが50分後、オムライスの提供は1時間を過ぎていた。食べている途中に会計を促され不快な思いをした。

すごく嫌な思いをしました。整理券発行してから2時間待ち、順番が回って来たので現場に行けばさらに30分待たされ、メイドの退勤時間までまだ1時間あるのにも関わらずスタッフさんにお目当てのメイドが退勤時間が近い為チェキは撮れませんと言われた。ページにはその様な説明は書いてませんでした、初めて行くのでその様な暗黙なルールがあるとも思いませんでした。時間の無駄でした二度と利用しません。 その後新人メイドさんに注文も間違われて態度も良くありませんでした。。

「おかえりなさいませ、ご主人様」 いつも彼女はニコニコ私を迎えに来てくれた。どこか照れくさく、私は微笑むだけ。 彼女の名前はうるるという。出会いはTwitterだった。多分、一目惚れだった。 大学生の頃は住んでいた実家。私は社会人になって、しばらく帰省してなかったなと思い、うるるに会いに家に帰った。 久しぶりに帰った地元秋葉原は随分と様変わりしていて、私は実家なのにどこかぎこちなかった。 もえウォーターを飲み、ようやく少し緊張がほぐれた。お袋はいつもレモンを入れすぎるんだよな。 「はじめまして！」 彼女はマスク越しにはにかみながら私の前に現れた。再び緊張する。かわいい。その日考えられたのは「うるる、かわいい」だけだった。 それからは期間を置きながらも数回帰省した。 回数を重ねるごとに次第にほぐれていく、うるると私。いつの間にか、うるると話している時間が、なによりも楽しくなっていた。 最初は昔住んでいた実家を、あっとほぉ～むカフェを懐かしんでいるだけだったと思う。でも今は、うるるがいる。自分が素でいられる数少ない空間なんだ。私は、実家に戻ることに決めた。 濁していたあの言葉も、今なら声に出して言える。 「うるる、ただいま」

これこそTheメイドカフェ！って世界観です。客層は女性も多く比率が半々ぐらいでは？って思うぐらいの時もあります。なので女性でもとても行きやすいです。メイドさんの対応も素晴らしいですしたくさんお話をしてくれます。たくさんお話してくれるので人見知りとかコミュ障だと厳しいかもしれないです

平日に来店したのですが非常に賑わっており、さすが老舗という感じでした。メイドさん達も皆明るく元気よく接客してくれて楽しめました。その一方メイドさんがいない時は基本放置でした。また、ドリンクの提供に20分くらいかかり、入店後90分くらいして会計、更に釣銭返却まで10分ほどかかりました。時間管理を徹底して欲しいと感じました。隣の海外からの方々もうんざりしていた様子でした。初心者には難しいお店だな、と感じました。

受付は各フロアで独立していて、基本的にはどのフロアもシステムは同じようです。 ただ、コスプレデーとかメイドさんのバースデーや周年記念といったイベント日(=SPお給仕)は、EPARKでの受付が必須となるタイミングがあるようなので、EPARKのアカウントは用意しておいた方がスムーズみたいですね。 私は７階へご帰宅したのですが、確か、まやかさんというメイドさんに案内していただいて、とても癒やしの時間になり、またご帰宅したいなって思いました。 フードの提供が遅いという書き込みはありましたが、私の時は15分程でオーダーしたものを出していただけたかと思います。もっとも、メイドさんとお話ししていたりするので、あまり時間は感じませんでした。 ちょっとだけ立ち寄って数分でお出かけっていうような、普通の喫茶店感覚では使いにくいかもしれないですけど、メイドさんがお給仕している異空間を感じるには、十分なところと思いました！