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3歳で夜驚症を発症した息子。
お医者さんは「今だけのこと、本人は覚えていないから怒らないで」って言うけど…。
前編に続いて、もち代ママさんの体験談をレポ漫画でお届けします。
夜驚症の息子にご両親はどんな対応をした?処方されたお薬と、その経過についても教えてくれました。
夜驚症になったときの私たちの対応は、息子を抱きしめて安心させていました!
すると症状も早く落ち着いた感じがします。
眠い中、根気良くあまり深く考えすぎずに「良くなるよ!安心してまた寝ようね!」と声かけをしていました。
漢方は飲み始めて2か月くらいから、夜驚をしなくなったような気がします。
3か月頃経った頃には、日中も癇癪が減り、穏やかに過ごせる時間が増えました。
最終的には半年くらい薬を飲んで、落ち着いていきました。その後は薬なしで毎日ぐっすり寝ています。
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