羽村市動物公園
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羽村市動物公園

JR青梅線羽村駅 徒歩 20分

定休日:月曜
料金:大人 300円 子ども 50円
動物園
羽村市動物公園
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童話をモチーフにしたホームメイド動物園、羽村市動物公園

子連れママに愛される動物園、羽村市動物公園の別名は童話の動物園♪
有名な童話をモチーフにした手作りの展示で園内はとってもあたたかい雰囲気。スタッフお手製の動物紹介カードや、どうぶつクイズは、親子で楽しみながら学ぶことができます。
(大きな動物園は子どもがある程度大きくならないと歩いてくれないし、荷物の多い子連れには大変・・・)
と思ったことはありませんか。こちらの動物公園は小さな子どもと一緒に回るのにジャストサイズな広さです。お散歩をしながら、たくさんの自然や動物とふれあうことができますよ。特におすすめは、モルモットやひよこと遊べるどきどきハンズオンと、飼育スタッフと回るエサやりツアー!この2つは毎日開催しており、さらに土日祝日にはちょっと珍しいハイエナやトナカイへのエサやりも体験できます。土日祝日限定のモルモット大行進もお見逃しなく!たくさんのモルモットが橋を渡っていく姿はとっても可愛いです♪
また、園内には竹林や、季節ごとの花々、夏季にはトウモロコシやひまわりの迷路も登場します。他にも、芝生広場にはなんと本物の蒸気機関車C58が展示されています。地球45周分を走った歴史ある車輛もぜひ観に行ってみてくださいね。
小さいながらもスタッフのアイディアがたくさん詰まったアットホームな羽村市動物公園は、お子さん連れのファミリーにぴったりのお出かけスポットです。


■オトクで充実!エサやりツアーに参加しよう!☆
動物公園に着いたら、まず正門横のサービスセンターで9:00から販売されているエサやりツアーの受付カードを購入しましょう!各回20かご限定なので、混雑時には迷っているうちになくなってしまいますし、入口横が購入場所のため、いったん園内を回り始めると戻ってこなくてはなりません。ぜひ到着時に買うことをおすすめします。こちらのイベントは、平日は午後1回(13:30~)、土日祝日は午前午後の2回(10:30~/13:30~)開催されています。
このツアーの中にも含まれるサルや水鳥、ペンギンなどは個々でもエサやりができますが、エサやりツアーの魅力は何といってもオトクなこと!1かご500円で6種類以上の動物にエサやりができちゃいます。
さらに飼育員さんが同行してエサやりには含まれていない動物たちの紹介や、説明をしてくれるガイドツアーの要素も含まれているのがうれしいですね!
中でもキリンのエサやりは迫力満点☆長い棒を使ってキリンの近くまでエサを持っていきますが、キリンの長い舌に子どもたちはびっくりです。観て、聞いて、触る!普段できない体験がたくさんできる人気のツアーです。

■羽村と言えばコレ!どきどきハンズオン☆
羽村市動物公園には、無料でモルモットやひよことふれあえるスペースがあります。出入りは自由なので、何回でも参加し放題!(10:00~11:30と13:30~15:00、混雑時は入場規制あり。)小動物にふれるのを怖がるお子さんや、まだ直に触るのは危ないお子さんでも参加しやすいように、透明ケースが用意されています。まずは1匹だけモルモットやひよこを入れ、お膝に乗せるところから!慣れてきたらツンツンしてみて、次はそっとなでてみる、とステップアップもしやすいですね!
動物公園にいるモルモットは約250匹で、1匹、1匹に名前がつけられているというので驚きです。飼育員さんは全部の名前を憶えているとか?!壁には名前と写真が貼ってあるので、今日仲良くなった子を探し出し、名前まで覚えたらきっと忘れられない思い出ですね。
モルモットのおうちには生まれたばかりの赤ちゃんたちもいます。モルモットはおとなとまったく同じ姿で産まれてくるのだそう。ミニチュアモルモットもとっても可愛いいのでぜひご覧ください!

■手作りの展示スペースやパネルを観て楽しもう!☆
動物公園の駐車場は200mほど離れた場所にありますが、車を停めて動物園に向かうときから展示は始まっています!【だ~れだ?】という文字とともに動物の拡大写真が!歩いていくと答えにたどり着くので、あっという間に入り口に到着します。
それぞれの展示スペースには、大人でもためになるどうぶつクイズがあります。お子さんと一緒に考えるのも楽しいですよね!
さらに特徴的なのは、さる山では【さるかに合戦】、ブタの展示には【3匹の子ブタ】、小鳥の展示には【ヘンゼルとグレーテル】など、童話をモチーフにした展示方法です。ブタのブースにはちゃんとレンガのおうち、わらのおうち、木のおうちがあるんです!
物語に登場する動物を眺めながら、ストーリーを回想するのがとても楽しいですよ。全部で9個の童話ランド、なんのお話があるか見つけてみてくださいね。
レジャースポットには欠かせない顔出しパネルももちろん手作り!いちばんのおすすめはヒトと書かれたオリに入って撮る写真です。動物園ならではのなんともシュールな1枚が撮れるはず。写真好きのママは要チェックです。

■動物だけじゃない!自然がいっぱいの公園で遊ぼう!☆
羽村市動物公園は公園と名がついている通り、春にはさくら並木でお花見が楽しめ、夏はトウモロコシやひまわりの迷路で駆け回り、季節を感じながら遊ぶことができます。
蒸気機関車C58のある芝生広場では、ボール遊びやシャボン玉などができるので、レジャーシートや外遊びの道具を持参するのもよいですね。園内にレストランはなく、そば、うどんやアイスクリームを販売する売店のみなので、お弁当やお菓子、飲み物は持参するのをおすすめします。
天気がよければ、芝生広場やサバンナ園の前にあるベンチに座って食べることができます。ただ屋根のあるベンチは少ないので、暑い季節はお気をつけくださいね。
ほかにも、正門すぐのウェルカムガーデンを始めとして、園内にはこちらもスタッフ手作りだというガーデニングが華をそえています。中でも動物園らしからぬ竹林は圧巻!そこだけ別世界のようにひんやりとした空気が流れています。


♪0-2歳のお子さんのママへ♪
ネンネやよちよち歩きの赤ちゃんはお散歩がてら出かけてみてはいかがでしょう。動物公園という名のとおり、緑がいっぱいの園内は歩くだけでも癒されます。ころんでも痛くない芝生広場であんよの練習をしたり、トウモロコシの迷路でパパとおいかけっこも楽しそう!小さな女の子がとうもろこし畑の中をかき分けて進む姿はジブリ映画のワンシーンみたい!主人公とわが子の姿が重なり、とってもかわいらしい絵が撮れそうですね!
冷暖房完備の授乳室や大きなオムツ替えのベッドもあるので、お兄ちゃんお姉ちゃんのおでかけにお付き合いする赤ちゃんとのおでかけも安心です。

♪3-5歳のお子さんのママへ♪
羽村市動物公園のよいところはなんといっても広すぎないこと!歩くのが楽しくてたまらないお子さんを追いかけるのもそれほど大変ではありません。また、長時間は歩いてくれない幼児期でも動物公園1周がちょうどよいお散歩コースになるので、ママもお子さんも疲れ知らずの楽しい時間を過ごせます。
どきどきハンズオンのふれあい体験も、まずは間接的にふれあえる透明ケースを使えば、怖くて泣いてしまうこともありません。お子さんのペースで体験ができるので、比較的小さなお子さんから楽しむことができます。

♪6歳以上のお子さんのママへ
ぜひ体験してほしいのがどうぶつクイズの全制覇!!
大人でもむずかしい問題もたくさんありますが、動物の生態や知識を学ぶのにはとても役立ちます。「ママ、知らないの~?」なんて言われないように、ついつい本気になってしまうとか?!
またスタディホールでは様々な期間限定の展示が開催されています。たとえば、シカ展では世界で一番大きいシカの実物大のポスターや、本物のツノの骨など、様々な角度からシカの生態を学ぶことができるので、小学生以上のお子さんはより深く動物を知る事ができますよ。


【駐車場あり】
駐車場は少し離れた場所にありますが、約300台停められる広い駐車場です。平日は終日無料、土日祝日でも300円となっています。混雑時には隣の敷地を臨時駐車場として開放しています。
こちらの動物公園は最寄りの駅から徒歩20分と子どもと一緒に歩くと少し遠いので、バスの利用や車での来園をおすすめします。

【ベビーカー貸し出し】
ベビーカーの貸し出しは10台あり、1台200円で借りることができます。正門横のサービスセンターで借りてくださいね。
ベビーカーでの入園も可ですが、どきどきハンズオンのスペースだけは持ち込むことができません。スペース前にベビーカー置き場がありますのでそちらを利用します。
園内は階段などもなく、ベビーカーでの移動も比較的しやすいとは思いますが、日本池の周りの道は狭く、避けた方がよいかもしれません。

【屋内施設】
展示などが行われるスタディホールには、贈呈品の絵本が置いてあり、冷暖房もついているので、雨風をしのいだり、ちょっとした休憩所として利用できます。ちょうどお昼の時間帯はエサやりやふれあいコーナーもお休みなので、時間調整にも使えます。

【授乳室・オムツ交換室】
スタディホールの横が1番充実している赤ちゃん休憩室です。冷暖房完備の授乳室や、子ども用トイレ、オムツ替えのベッドがあります。オムツ替えベッドは男性用、女性用どちらのトイレにもあります。他にもサービスセンターの横と鳥の展示の隣のトイレにもオムツ替えベッドがあります。
動物をさわる機会が多いため、手洗い場は充実しています。アルコールスプレーとハンドソープがどこの手洗い場にも常備してあります。紙タオルはないので、手ふきタオルなどを持参してください。

子連れママに愛される動物園、羽村市動物公園の別名は童話の動物園♪
有名な童話をモチーフにした手作りの展示で園内はとってもあたたかい雰囲気。スタッフお手製の動物紹介カードや、どうぶつクイズは、親子で楽しみながら学ぶことができます。
(大きな動物園は子どもがある程度大きくならないと歩いてくれないし、荷物の多い子連れには大変・・・)
と思ったことはありませんか。こちらの動物公園は小さな子どもと一緒に回るのにジャストサイズな広さです。お散歩をしながら、たくさんの自然や動物とふれあうことができますよ。特におすすめは、モルモットやひよこと遊べるどきどきハンズオンと、飼育スタッフと回るエサやりツアー!この2つは毎日開催しており、さらに土日祝日にはちょっと珍しいハイエナやトナカイへのエサやりも体験できます。土日祝日限定のモルモット大行進もお見逃しなく!たくさんのモルモットが橋を渡っていく姿はとっても可愛いです♪
また、園内には竹林や、季節ごとの花々、夏季にはトウモロコシやひまわりの迷路も登場します。他にも、芝生広場にはなんと本物の蒸気機関車C58が展示されています。地球45周分を走った歴史ある車輛もぜひ観に行ってみてくださいね。
小さいながらもスタッフのアイディアがたくさん詰まったアットホームな羽村市動物公園は、お子さん連れのファミリーにぴったりのお出かけスポットです。


■オトクで充実!エサやりツアーに参加しよう!☆
動物公園に着いたら、まず正門横のサービスセンターで9:00から販売されているエサやりツアーの受付カードを購入しましょう!各回20かご限定なので、混雑時には迷っているうちになくなってしまいますし、入口横が購入場所のため、いったん園内を回り始めると戻ってこなくてはなりません。ぜひ到着時に買うことをおすすめします。こちらのイベントは、平日は午後1回(13:30~)、土日祝日は午前午後の2回(10:30~/13:30~)開催されています。
このツアーの中にも含まれるサルや水鳥、ペンギンなどは個々でもエサやりができますが、エサやりツアーの魅力は何といってもオトクなこと!1かご500円で6種類以上の動物にエサやりができちゃいます。
さらに飼育員さんが同行してエサやりには含まれていない動物たちの紹介や、説明をしてくれるガイドツアーの要素も含まれているのがうれしいですね!
中でもキリンのエサやりは迫力満点☆長い棒を使ってキリンの近くまでエサを持っていきますが、キリンの長い舌に子どもたちはびっくりです。観て、聞いて、触る!普段できない体験がたくさんできる人気のツアーです。

■羽村と言えばコレ!どきどきハンズオン☆
羽村市動物公園には、無料でモルモットやひよことふれあえるスペースがあります。出入りは自由なので、何回でも参加し放題!(10:00~11:30と13:30~15:00、混雑時は入場規制あり。)小動物にふれるのを怖がるお子さんや、まだ直に触るのは危ないお子さんでも参加しやすいように、透明ケースが用意されています。まずは1匹だけモルモットやひよこを入れ、お膝に乗せるところから!慣れてきたらツンツンしてみて、次はそっとなでてみる、とステップアップもしやすいですね!
動物公園にいるモルモットは約250匹で、1匹、1匹に名前がつけられているというので驚きです。飼育員さんは全部の名前を憶えているとか?!壁には名前と写真が貼ってあるので、今日仲良くなった子を探し出し、名前まで覚えたらきっと忘れられない思い出ですね。
モルモットのおうちには生まれたばかりの赤ちゃんたちもいます。モルモットはおとなとまったく同じ姿で産まれてくるのだそう。ミニチュアモルモットもとっても可愛いいのでぜひご覧ください!

■手作りの展示スペースやパネルを観て楽しもう!☆
動物公園の駐車場は200mほど離れた場所にありますが、車を停めて動物園に向かうときから展示は始まっています!【だ~れだ?】という文字とともに動物の拡大写真が!歩いていくと答えにたどり着くので、あっという間に入り口に到着します。
それぞれの展示スペースには、大人でもためになるどうぶつクイズがあります。お子さんと一緒に考えるのも楽しいですよね!
さらに特徴的なのは、さる山では【さるかに合戦】、ブタの展示には【3匹の子ブタ】、小鳥の展示には【ヘンゼルとグレーテル】など、童話をモチーフにした展示方法です。ブタのブースにはちゃんとレンガのおうち、わらのおうち、木のおうちがあるんです!
物語に登場する動物を眺めながら、ストーリーを回想するのがとても楽しいですよ。全部で9個の童話ランド、なんのお話があるか見つけてみてくださいね。
レジャースポットには欠かせない顔出しパネルももちろん手作り!いちばんのおすすめはヒトと書かれたオリに入って撮る写真です。動物園ならではのなんともシュールな1枚が撮れるはず。写真好きのママは要チェックです。

■動物だけじゃない!自然がいっぱいの公園で遊ぼう!☆
羽村市動物公園は公園と名がついている通り、春にはさくら並木でお花見が楽しめ、夏はトウモロコシやひまわりの迷路で駆け回り、季節を感じながら遊ぶことができます。
蒸気機関車C58のある芝生広場では、ボール遊びやシャボン玉などができるので、レジャーシートや外遊びの道具を持参するのもよいですね。園内にレストランはなく、そば、うどんやアイスクリームを販売する売店のみなので、お弁当やお菓子、飲み物は持参するのをおすすめします。
天気がよければ、芝生広場やサバンナ園の前にあるベンチに座って食べることができます。ただ屋根のあるベンチは少ないので、暑い季節はお気をつけくださいね。
ほかにも、正門すぐのウェルカムガーデンを始めとして、園内にはこちらもスタッフ手作りだというガーデニングが華をそえています。中でも動物園らしからぬ竹林は圧巻!そこだけ別世界のようにひんやりとした空気が流れています。


♪0-2歳のお子さんのママへ♪
ネンネやよちよち歩きの赤ちゃんはお散歩がてら出かけてみてはいかがでしょう。動物公園という名のとおり、緑がいっぱいの園内は歩くだけでも癒されます。ころんでも痛くない芝生広場であんよの練習をしたり、トウモロコシの迷路でパパとおいかけっこも楽しそう!小さな女の子がとうもろこし畑の中をかき分けて進む姿はジブリ映画のワンシーンみたい!主人公とわが子の姿が重なり、とってもかわいらしい絵が撮れそうですね!
冷暖房完備の授乳室や大きなオムツ替えのベッドもあるので、お兄ちゃんお姉ちゃんのおでかけにお付き合いする赤ちゃんとのおでかけも安心です。

♪3-5歳のお子さんのママへ♪
羽村市動物公園のよいところはなんといっても広すぎないこと!歩くのが楽しくてたまらないお子さんを追いかけるのもそれほど大変ではありません。また、長時間は歩いてくれない幼児期でも動物公園1周がちょうどよいお散歩コースになるので、ママもお子さんも疲れ知らずの楽しい時間を過ごせます。
どきどきハンズオンのふれあい体験も、まずは間接的にふれあえる透明ケースを使えば、怖くて泣いてしまうこともありません。お子さんのペースで体験ができるので、比較的小さなお子さんから楽しむことができます。

♪6歳以上のお子さんのママへ
ぜひ体験してほしいのがどうぶつクイズの全制覇!!
大人でもむずかしい問題もたくさんありますが、動物の生態や知識を学ぶのにはとても役立ちます。「ママ、知らないの~?」なんて言われないように、ついつい本気になってしまうとか?!
またスタディホールでは様々な期間限定の展示が開催されています。たとえば、シカ展では世界で一番大きいシカの実物大のポスターや、本物のツノの骨など、様々な角度からシカの生態を学ぶことができるので、小学生以上のお子さんはより深く動物を知る事ができますよ。


【駐車場あり】
駐車場は少し離れた場所にありますが、約300台停められる広い駐車場です。平日は終日無料、土日祝日でも300円となっています。混雑時には隣の敷地を臨時駐車場として開放しています。
こちらの動物公園は最寄りの駅から徒歩20分と子どもと一緒に歩くと少し遠いので、バスの利用や車での来園をおすすめします。

【ベビーカー貸し出し】
ベビーカーの貸し出しは10台あり、1台200円で借りることができます。正門横のサービスセンターで借りてくださいね。
ベビーカーでの入園も可ですが、どきどきハンズオンのスペースだけは持ち込むことができません。スペース前にベビーカー置き場がありますのでそちらを利用します。
園内は階段などもなく、ベビーカーでの移動も比較的しやすいとは思いますが、日本池の周りの道は狭く、避けた方がよいかもしれません。

【屋内施設】
展示などが行われるスタディホールには、贈呈品の絵本が置いてあり、冷暖房もついているので、雨風をしのいだり、ちょっとした休憩所として利用できます。ちょうどお昼の時間帯はエサやりやふれあいコーナーもお休みなので、時間調整にも使えます。

【授乳室・オムツ交換室】
スタディホールの横が1番充実している赤ちゃん休憩室です。冷暖房完備の授乳室や、子ども用トイレ、オムツ替えのベッドがあります。オムツ替えベッドは男性用、女性用どちらのトイレにもあります。他にもサービスセンターの横と鳥の展示の隣のトイレにもオムツ替えベッドがあります。
動物をさわる機会が多いため、手洗い場は充実しています。アルコールスプレーとハンドソープがどこの手洗い場にも常備してあります。紙タオルはないので、手ふきタオルなどを持参してください。

営業時間・定休日

定休日
月曜
09:00 ~ 16:30

【営業時間】
3月~10月 9:00~16:30(最終入園時間16:00)
11月~2月 9:00~16:00(最終入園時間15:30)
早朝開園(動物エリア以外、入園無料) 6:00~8:00

【休園日】
毎週月曜日
 ※ただし月曜日が国民の休日にあたるときは、開園します。
12月29日~1月1日

【営業時間】
3月~10月 9:00~16:30(最終入園時間16:00)
11月~2月 9:00~16:00(最終入園時間15:30)
早朝開園(動物エリア以外、入園無料) 6:00~8:00

【休園日】
毎週月曜日
 ※ただし月曜日が国民の休日にあたるときは、開園します。
12月29日~1月1日

東京都羽村市羽4122 (大きな地図で見る)
東京都羽村市羽4122
(大きな地図で見る)

アイコンの説明

  • 駐車場

    利用時間や台数制限を設けている場合もございますので、注意事項等ご確認ください。

  • 無料駐車場

    無料開放時間や台数制限を設けている場合もございますので、注意事項等ご確認ください。

  • 屋内施設

    雨天や寒暖等の天候を気にせず、一年中楽しめるスポットです。

  • 授乳スペース

    スペースによっては入場制限がございますので、注意事項等ご確認ください。

  • 給湯設備

    お子さまのミルク用給湯設備がございます。詳細は注意事項等ご確認ください。

  • おむつ交換室

    おむつ交換台や、おむつを捨てるためのゴミ箱がございます。

  • ベビーカー入場

    ベビーカーでも入場できるスポットです。複数人のお子さまとのおでかけも安心です。

  • ベビーカー貸出

    貸出可能台数や貸出場所は、注意事項等をご確認ください。

  • キッズスペース

    お子さまが楽しんで遊べるスペースを設けております。

  • キッズメニュー

    アレルギー情報については、注意事項等ご確認ください。

  • ペット同伴

    ペットの種類・大きさに条件がある場合もございますので、注意事項等ご確認ください。

  • バリアフリー

    設備内容や対応可能サービスは、注意事項等ご確認ください。

  • 託児所

    事前予約が必要な場合もございますので、注意事項等ご確認ください。

アイコンの説明
  • 羽村市動物公園_駐車場
  • 羽村市動物公園_無料駐車場
  • 屋内施設
  • 羽村市動物公園_授乳スペース
  • 給湯設備
  • 羽村市動物公園_おむつ交換室
  • 羽村市動物公園_ベビーカー入場
  • 羽村市動物公園_ベビーカー貸出
  • キッズスペース
  • キッズメニュー
  • ペット同伴
  • 羽村市動物公園_バリアフリー
  • 託児所

施設名

羽村市動物公園

ハムラシドウブツコウエン

料金
大人:300円
子ども:50円
住所
東京都羽村市羽4122 (大きな地図で見る)
東京都羽村市羽4122
(大きな地図で見る)
アクセス
JR青梅線羽村駅 徒歩 20分
新青梅街道から羽村街道に入り、羽村高校を過ぎたら右折すると右手にあります。
駐車場は、動物園手前の道を右折します。
営業時間・定休日
定休日
月曜
09:00 ~ 16:30
【営業時間】
3月~10月 9:00~16:30(最終入園時間16:00)
11月~2月 9:00~16:00(最終入園時間15:30)
早朝開園(動物エリア以外、入園無料) 6:00~8:00

【休園日】
毎週月曜日
 ※ただし月曜日が国民の休日にあたるときは、開園します。
12月29日~1月1日
電話 042-579-4041
駐車場
あり
カテゴリ 動物園
特徴 無料駐車場あり / 屋外施設 / ベビーカー入場可 / ベビーカー置き場あり / ベビーカー貸出あり / おむつ交換室あり / 授乳スペースあり / バリアフリー

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