口コミ｜うなぎ処　いっしき

大阪からうなぎを食べにお邪魔しました。 味も中身も店員さんの対応も満足でした。 食事が終わって駐車場に戻ると、車が当て逃げされており、最後に残念な気持ちで帰りました。 警察が来るまで、店の方の気遣いと親切に気持ちが救われました。 車を当てて黙って逃げた人、暑い中親切に対応してもらった西尾市の警察の方、気遣って頂いた店の方、同じ人間でも徳の高さは様々ですね。

3世代で来店しました。 個人的には肝焼きの塩が最高です。

約半年ぶりにきました。 正直、味もうなぎの質もだだ落ちてしてました。 臭さを無くすため、水にさらしすぎたのか、香りの抜けたウナギ。水っぽさも感じるくらい。 国産？三河産？え？ってくらいの、ゴム感のある皮目。 ゴム感を無くすためか、やたら焼き目も強く感じた。 味もイマイチ。 普段絶対しない、備え付けのタレをかけて食べました。 なんか、寂しかったです。 ちなみに、うな玉は、美味しくいただきました。 うな肝は品切れで食べれなかったですが、食べれなくて、正解だったかもです。 全て気のせいであることを祈り、投稿しました。

初の、いっしきさん。 知り合いから、美味しいと聞かされ、テンション上げながらいざ入店。 キレイな店内と感じ良い接客から、期待に胸は膨らむばかり。 注文したうな丼一尾がいざテーブルへ！ 「超肉厚！」テンションMAXです。 がっつり一口…。 ん？これは…。 パリふわ感どころか、ゴム感…。 ホントに三河一色産？ 大陸産では？ 相方のうな丼と食べ比べしても同じでした。 こんな残念な思いは初めてです。 2度目はあり得ませんし、 美味しいと書かれてる他の方の書き込みが信じられません。

隣のさかな広場には、何度もお邪魔していますが、こちらのお店はいつも混んでいて時間の都合などで伺えなかったのですが、EPARKの予約システムを利用して行きました。 コロナ禍の中なので、車で順番を待っていました。順番が来たのですぐ店内に入りましたが、次に飛ばされていたので、入り口付近にいたスタッフに説明し、対応してもらったと思い待っていました。しかし、次から次へと順番は飛ばされ、今来たお客さんまでが先に入って行きました。対応したスタッフはレジに入って、会計をずっとやっていました。スタッフ全員インカムしてるのに、何のためにしてるのか、いつ使うのかと少し苛立ちました。もう一度、違うスタッフに事情を説明してやっと案内されました。その方のそれからの対応は、とても良かったし、料理も思ってたより早く美味しく頂きました。 私もサービス業経験者なので、それ以上気に留めなかったのですが、デザートをお願いしたら、また15分経っても来ません。ほぼ同時に頼んだ他のテーブルには届いて、私たちより後に来て頼んだテーブルにはすぐ運んできたので、やっぱりおかしいと責任者を呼びました。誕生日にわざわざ来たのに、誕生日じゃなくても一度ご不便をかけた席（お客さん）は、２度目がないように少しは気にかけると思います。せっかく料理が美味しく、店内の雰囲気も清潔感もあるのに、ホールスタッフが、インカムで『ほう・れん・そう』が出来ないなら何の為に付けてるのかと不思議に思います。持ち帰りも頼んでいたのに、いつ渡してもらえるのか分からず、責任者に聞いたらデザートと一緒にって。だからもう冷たくなった蒲焼きだったのかと帰りの車で少しずつ冷静さを取り戻した頃、気付きました。ちゃんと案内され、食事も提供された他のお客さんと同じように、支払いはしました。ちゃんと案内されなくても、食事が提供されなくても、忙しいからって、自分達都合で流すのは、どうなんでしょうか。何かサービスしてとか、安くしてとか思っていません。それをやったお客さんって、経験上ですが、もう来ないですね。ドライブがてら、平日だしせっかくだからと立ち寄って、何とも言えない気持ちでの帰り道が残念でした。ひとこと言うなら、もったいないなぁです。

今年も美味しかった。誕生日の記念にこちらにお邪魔して3年目。とても美味しくいただきました。満点です！ きも焼きさいこー。

小一時間かけて来ても納得のお味(≧▽≦) リーズナブルだし…今日は肝焼が売り切れ(12時過ぎ…)で“ うなぎ＆肝焼W丼 ”が食べれなかったのが残念だった。うなぎ丼(二分の一尾)を注文し…満足! 　次は、白焼きを頼む予定、またすぐに来たいです。

メニュー一通り堪能しましたが個人的に鰻は焼きが好みなので“うな重”がオススメです！ 鰻が丸一尾で３千円は名古屋の有名店ではあり得ないしクオリティも遜色無いので少々足を伸ばしても価値アリだと思います！

昨日、ラジオでうなぎは秋が旬??と言っていた。 さっそく食べたくなって、鰻といえば『うなぎ処いっしき』でしょ??って事で、カミさんについてやってきました。 迷わず、ひつまぶし大盛りを注文。 うなぎは、一年目のうなぎを『新仔』と呼び、身も皮も柔らかく、脂のノリも程よい美味しい、小骨が少なく食べやすい、臭みが少ないのが特徴なんだそう。稚魚は11月に漁が始まり、翌年9月に出荷するかどうか仕分けられる。 この時、出荷されるウナギが『新仔』と呼ばれるうなぎなのです。 ちなみに一年以上のうなぎは『ヒネ』と呼ばれるのだそうです。 今日のうなぎはどっちだったのかな?? 考える前に完食『うましっ』って事です。お店はいつもよりずっと入りやすかった。イベント打てば売上倍増するのにと思いつつ、このままゆっくりだべられる方がありがたいと思いつつ。 報告完了です。