【おでかけスポット】全国おすすめ水族館特集
いつもEPARKをご利用いただきありがとうございます。
今回は全国にある人気水族館の特徴や見どころなどをご紹介します！
どの水族館もそれぞれの魅力がたっぷりなので、ぜひお気に入りの水族館を探してみてくださいね。
☆☆人気TOP3☆☆
まずは2024年の上半期に、EPARKからのご予約が多かった水族館TOP3をご紹介します♪
【1位】カワスイ 川崎水族館 (神奈川県)
カワスイはJR川崎駅から徒歩1分の好アクセス！
世界各地の淡水魚を中心とした展示が特徴です♪
完全屋内型なのでどんな天気でも安心して楽しめます。
館内はバリアフリー、キッズスペースや授乳室完備、小さいお子さま向けに踏み台が用意されているなど子連れに優しい設計です。
【2位】鴨川シーワールド (千葉県)
シャチの豪快なジャンプや水しぶきを目の前で見ることができる大迫力のショーが人気♪
約800種11,000点以上の生き物が展示されており、川の源流から南極・北極に至るまで、様々な自然環境の展示があるのが特徴です。
【3位】アクアワールド茨城県大洗水族館 (茨城県)
サメの飼育種類数日本一の水族館です！
60種類ものサメを展示しており、大小さまざまなサメを観察することができます。
また、国内最大級のマンボウ水槽やアンコウの展示があり、大洗周辺の海をテーマにした展示も楽しめるのが特徴です。
☆☆人気の水族館☆☆
人気TOP3の水族館の他にも、全国で人気の水族館をご紹介します。
●仙台うみの杜水族館 (宮城県)
「いのちきらめく、うみの杜。」をキャッチコピー300種5万点の生物を展示！
三陸の海をはじめ日本や世界の海を表現した展示を行っているのが特徴です。
イルカだけでなく、アシカのスーパージャンプも見られる迫力満点のショーがあるのも魅力のひとつです♪
●名古屋港水族館 (愛知県)
シャチやイルカなど、海に住む哺乳類を中心とした展示が充実している水族館です！
マイワシのトルネードが見られる「黒潮大水槽」や、魚たちの姿を下から観察できる「トンネル水槽」のほか、グレートバリアリーフをモチーフとした「サンゴ礁大水槽」などさまざまな海をモチーフにした展示が楽しめます。
●NIFREL ニフレル (大阪府)
大阪・万博記念公園の大型複合施設「EXPOCITY」内にある水族館です！
「いろ」「わざ」「すがた」「みずべ」「うごき」「つながり」「WONDER MOMENTS」の全7つのゾーンで構成されています。
生き物と人間を隔てる壁のないゾーンや、生き物特有のわざが見られるゾーンなど、普通の水族館とはちょっと違う展示が楽しめるのが魅力です♪
●四国水族館 (香川県)
鳴門のうずしおなど「四国水景」を再現した展示をはじめ、瀬戸内海の絶景をバックにしたイルカプールなど四国ならではの展示が楽しめる水族館です♪
アシカやペンギンたちと出会えるエリア、回遊魚たちが泳ぐ「綿津見の景」やシュモクザメを下から見上げる「神無月の景」などの展示が魅力です。
●沖縄美ら海水族館 (沖縄県)
沖縄旅行の定番スポット♪
世界最大の魚ジンベエザメや、世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタ、サンゴ礁など沖縄ならではの展示を見ることができる水族館です。
水族館内はスロープが完備されており、車いすやベビーカーでも安心です。
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本記事では人気の水族館をご紹介しました。
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