全身の震えは病気のせい?病院は何科?パーキンソン病や本態性振戦が原因かも

更新日:2022-08-30 | 公開日:2020-12-16
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全身の震えは病気のせい?病院は何科?パーキンソン病や本態性振戦が原因かも

「全身の震えの原因は、もしかして病気…?」

体の震えが起こる病気について、お医者さん聞きました。
当てはまる症状がないか、チェックしてみましょう。

監修者
岡村 信良 先生

平塚共済病院 小田原銀座クリニック 久野銀座クリニック
内科医

岡村 信良先生

経歴

平塚共済病院 小田原銀座クリニック 久野銀座クリニック

全身が震えるのは病気のせい?

医師男性
  • 寒くないのに震えている
  • 症状を止められない

といった場合は、病気による震えも考えられます。

病院に行く目安

全身の震え 病気

医師男性
全身の震えが2日以上続く場合は、病院を受診してください。
日常生活に支障がある場合はすぐに受診しましょう。

受診するのは何科?

医師男性
まずは内科、脳神経内科を受診しましょう。
 

内科を探す

考えられる3つの病気

医師男性

全身が震える症状がある場合、

  1. 本態性振戦(ほんたいせいしんせん)
  2. パーキンソン病
  3. バセドウ病

の可能性があります。

それぞれ詳しく解説していきます。

病気① 本態性振戦(ほんたいせいしんせん)

医師男性
交感神経の過剰な働きによって、震えが起こる病気です。

病気が進行すると震えが多少強くなりますが、麻痺することはありません。
震え以外に症状がないのも特徴です。

体の力を抜くと震えは起こりません。緊張や興奮にともなって、症状が強くなります。

本態性振戦になりやすい人

医師男性
40歳以上の人に多く発症します。

主な症状

  • 手が震える(指先や腕)
  • 声が震える
  • 頭が横向きに揺れる
  • 文字がうまく書けない

自分でできる対処法は?

医師男性
震えが気になる場合には、受診が必要です。

病院では、症状の改善のために投薬治療を行っています。

内科を探す

病気② パーキンソン病

医師男性
運動機能が少しずつ失われていく病気です。

脳の神経伝達物質が減少することで発症します。
全身の震えも症状の一つです。何もしていないときに震えが起こります。
眠っているときは震えません。

パーキンソン病になりやすい人

医師男性
65歳以上の人に多く発症します。

主な症状

  • 全身の震え
  • 歩くときに足が出にくい
  • 転倒しやすい
  • 素早い行動ができない
  • 話し方に抑揚がなくなる
  • 膝や肩、指などの痛み
  • 顔の筋肉がこわばる
  • 方向転換ができない

自分でできる対処法は?

医師男性
病院で医師に相談しましょう。

内科を探す

病気③ バセドウ病

医師男性
バセドウ病は、全身の新陳代謝が活発になりすぎる病気です。

症状の一つに手足の震えがあり、疲労を感じるのが特徴です。

バセドウ病になりやすい人

女性に多く、妊娠・出産を機に発症するケースもあります。

症状は徐々に出るのではなく、突然発症します。
また、ストレスが多い人も発症リスクが高まります。

主な症状

  • 長時間の手足の震え
  • 体重減少
  • 下痢
  • 疲労感
  • 食欲増進
  • 発汗
  • 動悸
  • 眼球が出る
  • イライラして落ち着かない
  • 月経不順

自分でできる対処法は?

医師男性
バセドウ病は、病院での治療が必要です。

症状に心当たりがある場合は、内分泌内科を受診しましょう。

内分泌内科を探す

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「体が小刻みに震えるのは、なぜ?」 体の震えは、問題のないケースもあり、震えの原因が病気であるとは限りません。 ただし、本態性振戦やパーキンソン病などの病気も考えられます。 「病院に行く目安」や、受診すべき「診療科」もあわせて紹介します。 体が小刻みに震えるのは「これって病気のせい?」 震えだけで病気を判断することはできません。 例えば、なんらかの病気によって脳に異常が起こっていると、体が小刻みに震えることがあります。 その他にも、自律神経の乱れによって生じるケースもあります。 「私は大丈夫?それとも病気?」どう見分けるか 以下に当てはまる方は、特に問題はないと考えられます。 ストレスや疲れ、眠気があるときの震え 不安や恐怖、緊張を感じたときの震え 寒さを感じるときの震え これらは誰にでも起こる「生理的な震え」です。 ほかに体の異常が見られないのであれば、一旦様子を見てみましょう。 こんな症状は病気を疑いましょう 震えだけでなく、 汗を異常にかく 脈が速い 筋肉がこわばる といった症状を伴うときは、病気を疑う必要があります。 病気が隠れていた場合、悪化すると歩行に支障が起こるケースもあります。 心当たりのある方は、放置せずに早めに医療機関を受診しましょう。 病院は何科? 体が小刻みに震えるときは、脳神経内科を受診してください。 病気が原因となっているケースも考えられるため、気になる場合は早めの受診をおすすめします。 医療機関を受診すると、診察を検査によって震えの原因を調べてもらえます。 病気が発見された場合は、進行を遅らせるための治療も行えます。 脳神経内科を探す 考えられる2つの病気 体が小刻みに震える病気として、 本態性振戦 パーキンソン病 などが挙げられます。 それぞれ詳しく解説していきます。 ※稀にその他疾患により、本能性振戦の症状と似た震えが出ることもあります。心配な場合はかかりつけ医、または内科などにご相談ください。 病気① 本態性振戦 体の小刻みに震える場合、本態性振戦の可能性も考えられます。 この病気は、震え以外に症状が出ることはありません。 本能性振戦は65歳以上の人に発症しやすい傾向があります。 また、加齢とともに症状が悪くなるケースも見られます。 発症には遺伝も関わっていると言われており、どの年齢でも発症する可能性はあります。 震えが出やすいタイミング コップを持ち上げるとき ボタンを押すなどの動作 重力に対して腕や手を維持する姿勢のとき 本態性振戦の原因 発症の原因はよくわかっていません。 なんらかの原因によって、小脳や視床、脳幹など、手足の動きに関係する脳の一部に異常が起こり、震えが生じると考えられています。 自分でできる対処法は? 十分な睡眠をとり、ストレスをため込まないようにしましょう。 リラックスすることで、症状が軽減しやすくなります。 ただし、根本的な改善を目指すのであれば、医療機関での治療が必要です。 病院は何科? 本態性振戦は、脳神経内科で治療を受けられます。 医療機関では、交感神経に働きかけるβブロッカーや抗てんかん薬、精神安定剤などの薬を使って治療します。 薬物療法でも改善しない場合は、震えに関与している脳のエリアに電気で刺激を与える“脳深部刺激療法”を行うこともあります。 脳神経内科を探す 病気② パーキンソン病 安静時に震えが生じる場合は、パーキンソン病が疑われます。 この病気になると、体の運動を上手く調節できなくなり、歩行にも支障をきたします。 50歳以上の人に発症することが多く、年齢の上昇とともに発症リスクが上昇していきます。 なお、発症には食事の内容や地域差もなく、特別な原因となるものはないといわれています。 症状の特徴 手を膝に置いているときの震え 歩くのが遅くなる 小刻みに歩くようになる 動きが遅くなる 便秘 気分の落ち込み 幻覚を見る パーキンソン病の原因 脳から筋肉へと運動の調節を伝える“ドパミン”という神経細胞が減ることで発症します。 ただし、ドパミンが減る原因は、未だよく分かっていません。 近年では、神経細胞の中に異常なタンパク質である“αシヌクレイン”が蓄積して、ドパミンが減るのではないかと考えられています。 自分でできる対処法は? パーキンソン病には、ご自身でできる対処法はありません。 薬を使った治療が必要であるため、早めに医療機関を受診してください。 悪化すると運動機能が大きく低下し、生活に支障が出るケースもあります。 病院は何科? パーキンソン病は、脳神経内科で治療を受けられます。 パーキンソン病と診断した場合、症状や年齢に合わせて、ドパミンを補う薬を使用します。 薬での治療が難しい場合は、脳のドパミンに関係する部分に電気で刺激を与える“脳深部刺激療法”を行うことがあります。 また、運動機能を維持するために、治療と併せてリハビリテーションを行うことも大切です。 脳神経内科を探す ※稀にその他疾患により、本能性振戦の症状と似た震えが出ることもあります。心配な場合はかかりつけ医、または内科などにご相談ください。 ※記事中の「病院」は、クリニック、診療所などの総称として使用しています。 ▼参考 一般社団法人日本神経学会:ふるえ 難病情報センター:パーキンソン病(指定難病6) オムロン株式会社:vol.51パーキンソン病と間違えられやすい『本能性振戦』

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