【早く治したい】副鼻腔炎におすすめの市販薬|子どもや授乳中もOK!

公開日:2020-02-04 | 更新日:2020-09-15
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【早く治したい】副鼻腔炎におすすめの市販薬|子どもや授乳中もOK!

鼻水・鼻づまりに加え、頭痛や咳の症状も引き起こす副鼻腔炎。
すぐに治したい不快な副鼻腔炎の症状は、どんな市販薬を使えば改善できるのでしょうか。 
この記事では、副鼻腔炎におすすめの市販薬をご紹介します。
風邪薬や花粉症の薬との併用についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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監修者

宮本 知明 先生

東京医科大学病院
薬剤師

宮本 知明先生

経歴

国際医療福祉大学薬学部卒業
2014年6月〜2015年11月  虎の門病院薬剤部  非常勤薬剤師
2015年12月〜2018年8月  東京大学医学部附属病院  研究補助員
2015年8月〜現在  メディカルライター
2018年7月〜現在  東京ビューティーアート専門学校 非常勤講師(科目:美容保健)
2018年9月〜現在 東京医科大学病院  研究補助員 (東京大学でも継続兼務)

副鼻腔炎は市販薬で治せるの?

医師男性
性の初期の副鼻腔炎であれば市販薬でも治る可能性はあります。
しかし、症状が2週間近く続く場合には耳鼻咽喉科を受診しましょう。

副鼻腔炎の主な原因は、鼻の奥の方に膿が溜まって細菌感染が起きていることです。
細菌性の副鼻腔炎特有の匂いがある黄色の鼻水が出ている場合は、鼻の膿を全部取り除いて細菌を出さないと、回復は見込めないでしょう。

アレルギー性の副鼻腔炎は自然に治ることも

医師男性
近年では花粉のアレルギーによる副鼻腔炎もあります。
アレルギー性の副鼻腔炎であれば、花粉を除去することで自然回復の可能性があります。

アレルギー性の場合、鼻水は粘性がなく、サラサラ垂れてくるのが特徴です。

しかし、匂いが強く、黄色い膿が出る副鼻腔炎が2週間近く続いているのであれば、耳鼻咽喉科を受診しましょう。

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副鼻腔炎におすすめの市販薬

鼻薬

アレルギー性なら「点鼻薬」がおすすめ

医師男性
アレルギーによる場合には、副鼻腔炎だけでなく鼻閉(鼻づまり)も併発している可能性があるため、点鼻薬がおすすめです。
市販の鼻炎薬を使用することで、回復することもあります。

しかし、2週間ほど経っても改善されなければ病院を受診しましょう。

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初期の急性副鼻腔炎には漢方薬も

最近では、漢方薬による副鼻腔炎の治療薬も出始めています。
蓄膿症の漢方薬としても用いられている辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)がオススメです。
市販でも購入しやすくなってきているので、急性副鼻腔炎の初期症状に用いてみるのも良いでしょう。

服用しても改善しなければ、慢性の副鼻腔炎です。

子どもの場合も大人と同じ薬で大丈夫?

医師男性
大人用の薬を子どもに使用するのはやめましょう。

アレルギー性であれば子ども用の鼻炎薬、点鼻薬で改善が期待できます。
しかし、黄色い膿や匂いが強い場合には、細菌感染の可能性が高いですので病院を受診しましょう。

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授乳中もOKな薬

アレルギー性の副鼻腔炎の場合、アレグラやクラリチンであれば使用可能です。
細菌性の場合には、薬剤の成分が母乳から赤ちゃんにうつる可能性もありますから、病院を受診するようにしましょう。

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鼻うがいもおすすめ!

細菌、ウイルス、アレルギー物質などを洗い流すので、副鼻腔炎の際にも行うと良いです。

細菌感染の場合は病院へ

細菌感染によるものであれば、飲み薬による抗生物質を用いることが優先されるでしょう。
市販薬に抗生物質はありませんので、病院を受診してください。

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風邪薬や花粉症の薬との併用はOK?

医師男性
副鼻腔炎の原因がわかっていない状態で、自分で市販薬を購入して色んな薬使用すると、別の副作用を起こす可能性を増すことになります。

アレルギー性と細菌感染では治療の手段が異なるため、薬の相談を薬剤師にするか、病院を受診して副鼻腔炎の原因を見つけましょう。
市販薬を使用して2週間経過しても回復が感じないようでしたら、早期に病院受診して原因を見つけてもらいましょう。

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【参考】
小林製薬
https://www.kobayashi.co.jp/brand/chikunain/
授乳中に安全に使用できると考えられる薬 - 薬効順 – 国立成育医療センター


監修者

宮本 知明 先生

東京医科大学病院
薬剤師

宮本 知明先生

経歴

国際医療福祉大学薬学部卒業
2014年6月〜2015年11月  虎の門病院薬剤部  非常勤薬剤師
2015年12月〜2018年8月  東京大学医学部附属病院  研究補助員
2015年8月〜現在  メディカルライター
2018年7月〜現在  東京ビューティーアート専門学校 非常勤講師(科目:美容保健)
2018年9月〜現在 東京医科大学病院  研究補助員 (東京大学でも継続兼務)

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