精神科は黙って転院してもいい?紹介状は必要?言いにくいときの対処法も

更新日:2023-01-19 | 公開日:2022-07-11
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精神科は黙って転院してもいい?紹介状は必要?言いにくいときの対処法も

「精神科の主治医と合わない…」
「何も言わずに病院を変えてもいいの?」

黙って転院するとどうなるのか、お医者さんに聞いてみました。

「引っ越しを名目に紹介状を書いてもらった」など、実際に転院した方の体験談も載せています。
主治医に言い出しにくいときの対処法も紹介するので、ストレスなく転院したい方は必読です。

監修者
経歴

福島県立医科大学卒業

「働く人を支える」薬に依存しない医療を展開する「BESLI CLINIC」を2014年に協同創設、2030年を基準に医療現場から社会を支える医療経営を実践しています。

産業医視点からビジネスマン・ビジネスウーマンを支えております。生薬ベースの漢方内科での経験を活かし、腹診を含めた四診から和漢・井穴刺絡などの東洋医学を扱い、ホルモン、生活習慣をベースに身体から心にアプローチする診療を担当。米国マウントサイナイ大学病院へ留学、ハーバード大学TMSコースを修了。TMSをクリニックへ導入、日本人に合わせたTMSの技術指導、統括を行っています。

【体験談】「転院したい」でも先生に言いづらい…

男性
今までの診療記録があるので、黙って転院すると「障害者手帳」や「特別児童扶養手当」などの手続きがスムーズにできないのではないか、と悩みました。(10代男性)
女性

ちょっと遠い病院だったので、近くの病院にしようと思い、転院を考えました。

しかし、何年も通院してお世話になっていて、なんとなく申し訳ない気がしたため、黙って転院してよいか迷いました。(40代女性)

男性

仕事でうつ病になり通院していましたが、1年経っても一向に良くならず、病院に不信感を抱き始めました。

ただ、黙って転院すると、それまで処方されていた薬の記録が引き継がれないため、迷いました。(40代男性)

黙って病院を変えても大丈夫?

医師女性

黙って転院することは、患者さん側のデメリットを考えるとおすすめできません。

現在の主治医に黙って転院をしてしまうと、紹介状がないため、情報の引き継ぎができなくなってしまいます。

無言で転院した場合の「メリット」・「デメリット」

メリット

  • 転院の希望を伝える際の「精神的なストレス」がない

デメリット

  • これまでと同じ水準の治療をすぐに始められない可能性がある
  • これまでの経緯や治療について、再度伝える手間がある
  • 紹介状がないと転院できない可能性がある

元々の主治医の方と相性が良くないと、「受診先を変える」という旨を伝えるだけでも大きなストレスになるかもしれません。
その点だけで言えば、黙って転院すると、断りを入れる際の「精神的ストレスがない」ともいえます。

しかし、「病気をきちんと治療する」という面においては、上記のように患者さん側のデメリットが多くあります。

デメリット① これまでと同じ水準の治療をすぐに始められない

医師女性

黙って転院してしまうと、新しい主治医が薬の使用状況を正しく把握できません。

様子を見ながら薬を調節する必要があるため、これまでと同じ水準の治療をすぐにスタートできないことが多いです。

精神科で処方する薬は、使ってみないとその人に合うかわからない部分があります。
薬の情報が共有されない場合、「効果がなかった薬」・「副作用が出てしまった薬」をもう一度使ってしまうリスクもあります。

デメリット② 患者自身で医師に説明する手間がある

医師女性

情報の引き継ぎがない場合、これまでの経緯・治療について、再度新しい主治医に伝える手間があります。

心の状態に関することを聞かれるので、患者さんの負担になることもあるでしょう。

紹介状があれば、医療機関を通して治療内容も共有されるので、これらの手間がかかりません。

デメリット③ 紹介状がないと転院できない可能性がある

医師女性

特に精神科・心療内科などの心の領域では、主治医の先生の視点でまとめられた情報が重要です。

適切な治療を行えないリスクを避けるために、「紹介状がない方」の転院を受け入れていない医療機関もあります。

【体験談】実際に精神科を転院しました

女性

「引っ越しするので、病院を変えたい」と言って紹介状を書いてもらいました。

先生の診察への不信感は伝えず、引越しすることのみ伝えました。(20代女性)

女性
先生には黙ったまま転院しましたが、毎回来院時に次回の予約を取っているため、キャンセルの電話をする際に転院する旨を伝えました。(20代女性)
女性
黙って新しい病院に行きました。新しい先生には、今までの経緯と薬の内容を伝えました。(30代女性)

転院を決めるのは「患者さんの自由」

医師女性

医師と話しにくい・医師が怖いといった理由で転院を希望することは、診療を受ける方の自由です。

紹介状を依頼するうえで、「先生に失礼かもしれない」と考える必要は全くありません。

また、医師は基本的に「患者さんがよくなること」を第一に考えています。
患者さんの希望があれば、主治医の先生もスムーズに転院の手続きをしてくれるでしょう。

正式な手続きを踏むと、

  • 紹介状(診療情報提供書)を書いてもらえる
  • 次に受診する病院で、受け入れ可能か確認してもらえる

といったメリットがあります。
一人で伝えるのが不安なときは、信頼できる人に付き添ってもらいましょう。

直接言いにくいときは「電話」もアリ

医師女性

医師に面と向かって転院の希望を伝えづらい場合は、電話でお願いするのも一つの手です。

「話すだけでも怖い」のであれば、家族やパートナーに代わりに伝えてもらうのもよいでしょう。

転院は、実際に受診してから決めよう

 

医療機関のホームページだけでは、診療内容の詳細や、医師の雰囲気などを全て把握することはできません。

実際に医師と話してご自身の目と肌で感じてから、転院先を決めることをおすすめします。

 

また、「転院をしたい医療機関」に事前に電話で相談するのもよいでしょう。

手続き等のアドバイスをもらえることもあるため、心の負担が軽くなりやすいです。

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【体験談も】リワークとは?メリット&デメリットを解説!期間は?うつ病などで休職中の方に※解説動画付き
2023-01-19
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医療リワークでは、健康保険だけでなく自立支援医療制度※が利用できます。そのため料金の自己負担額は、健康保険の適用で3割、自立支援医療制度を利用すれば1割に抑えることが可能です。 1日あたりにすると、約600円から700円で利用できます。 自律支援医療では、前年度の世帯所得により、1ヶ月あたりの自己負担額の上限が0円から2万円で設定されます。 そのため、上限金額以上の医療費を支払う必要がなくなります。 自立支援医療制度とは… 精神疾患などの治療にかかる医療費の自己負担額を軽減する公的な制度のこと。 ▼参考 自立支援医療制度の概要|厚生労働省 医療リワークのメリット スタッフに専門家が在籍していることが多い プログラムの一環として治療も含まれている 医療リワークは、専門医・看護師・保健師・臨床心理士など、スタッフに専門家が在籍していることが多く、安心感があります。 また、プログラムの一環として、病状の回復と安定を目的とした治療が含まれていることもメリットです。 専門家に見てもらうことが一番だと思いお医者様の居る医療リワークを選びました。 こちらの精神状態への配慮や、復帰までのスピード調整等、私生活では考えられないほど慎重かつ丁寧に対応いただきました。おかげで再発することなく職場復帰ができました。 (29歳 男性)   知り合いに医療リワークに詳しい人がいて、病院を紹介してもらいました。会話・言語のリハビリも兼ねて、対人コミュニケーションの練習もできて良かったです。また、費用も保険適用で支払いできました。 (32歳 女性) 医療リワークのデメリット 失業中だと利用できない どこの医療機関でも実施しているわけではない 医療リワークは、復職意欲のある休職中の方が対象です。そのため、失業中は利用できません。 また、限られた医療機関でしか実施されていないので、もともと通院していた病院や主治医の変更が必要となるケースもあります。 強いてデメリットをあげるとすれば、医療機関なので感染症患者さんが運ばれてくることもあり、病気の感染は心配ではありました。 (29歳 男性) ② 職リハリワーク 各県の地域障害者職業センターが、職場復帰支援の名称で実施しています。 センターの職員が求職者本人と雇用主、主治医をコーディネートして、三者の合意後に職業リハビリテーションを実施します。 リワークの期間は、約12週から16週間です。 職リハリワークは、職場への適用に向けて雇用を支援するために行われるので、治療は目的としていません。 職リハリワークのメリット 基本的に費用は無料(一部有料の施設もあり) 事業者に対しても助言や支援を行う 疾患を持つ方の就労・就活のノウハウが豊富 職リハリワークは、無料で利用できるケースが多いです。ただし、施設によって有料の場合もあるので、事前に確認が必要です。 また、休職者本人だけではなく、事業者に対しても助言や支援を行うので、よりスムーズな復職を目指せる可能性が高いです。 障害や疾患がある方の就労や就職に関するノウハウが豊富なので、具体的なアドバイスが受けられるのもメリットです。 会社の産業医の指定で、リワークセンター(公営)を利用しました。 当時、赴任していた三重から名古屋へ週5日、まずは通うことからリズムづくりを開始。同じような休職している方と簡単なプロジェクトをしたりと実際の復職に向けてのリハビリができました。 専任の相談員の方が会社の人事部や産業医との間に入ってくれたので、復職の判断材料を客観的視点で伝えてもらえて助かりました。 (48歳 男性) 職リハリワークのデメリット 公務員は利用不可 利用までに数ヶ月かかる場合がある スタッフに専門医がいない場合が多い 職リハリワークは雇用保険を財源とした事業なので、公務員は利用できません。 費用は無料で利用希望者が多いため、実際に利用を開始するまでに数ヶ月間待機しなければならないこともあります。 また、治療を目的としたプログラムではないので、スタッフに専門医などがいないケースが多いです。 沢山の人が利用していたので、待ち時間がでたり、混雑していた事が少し大変でした。 (38歳 男性) ③ 職場リワーク 企業内で実施される復職を支援するプログラムを、職場リワークと呼ぶケースがあります。 復職した後、安定した就労を維持できるかどうかを見極めることが目的です。 職場リワークは、企業や役所の内部に医療機関や専門部署がある場合に、職場復帰訓練制度として行われている例があります。 企業内の組織だけでなく、外部組織の従業員援助プログラムのサービスを利用する場合もあります。 職場リワークのメリット 復職時のギャップが少ない 試し出勤など、復帰への段階的な取り組みが可能 職場リワークは企業の中で実施されるので、社内の人との連絡や連携がとりやすいです。そのため、他の施設よりも、復職時にギャップを感じることが少ない可能性が高いです。 また、職場の雰囲気に慣れるための試し出勤など、正式な復職に備えて段階的な行動ができるという点もメリットです。 うつ病の診断を受け、1年ほど休職した際に職場リワークを経験しました。職場では、3ヶ月以上の休職で職場リワークを利用することになっていました。 簡単な事務作業や、1人で完結する仕事を少しずつ振っていただき、徐々に働く事に慣れていくことができました。 職場の上司も親身になって相談に乗ってくださり、安心して働き続けることができました。 (26歳 女性) 職場リワークのデメリット 導入している企業が少ない 他の社員の目が気になる場合がある 職場リワークを実施している企業が少ないので、一部の企業でしか利用できません。 また、企業内で行われるリワークなので、他の社員など周りの目が気になってしまう方もいるでしょう。焦りや不安から体調不良になる可能性がある点も、デメリットの一つと考えられます。 すぐに職場の人と打ち解けることができませんでした。 休職の理由を聞かれたり、休職中何をしていたかを聞かれたりするので、肩身が狭い思いをすることがありました。 (29歳 女性) ④ 民間系リワーク 企業NPOなど民間団体によって実施されているプログラムです。 失業中であっても、復職への意欲があれば利用可能です。 リワークの期間は、人によっても異なりますが、およそ3ヶ月から6ヶ月程度となるケースが多いです。失業中の場合は1年以上かかるケースもあります。 費用は、福祉制度を利用することで、自己負担額を1割に抑えることが可能です。さらに、前年度の世帯所得に応じて、1ヶ月あたりの負担金額の上限が0円から3万7200円までに設定されています。 民間系リワークのメリット 失業中でも利用可能 独自のプログラムを利用できる施設もある 失業中であっても、復職意欲があれば利用できるということは、大きなメリットです。 農作業など独自のプログラムを実施している施設もあり、働き方の視野を広げられる可能性があります。 病気の発症で仕事をやめる必要があり、フリーな状況でも民間系リワークなら利用可能と知ったため選びました。 最初は何をすればよいのかわからず、職場復帰の不安しかありませんでしたが、「同じような人はたくさんいる」とスタッフの方が優しい言葉をたくさんかけてくれたので、不安はなくなりました。 (26歳 男性) 民間系リワークのデメリット 都市部で展開していることが多い スタッフに専門医がいない場合が多い 民間系リワークの多くは、都市部で実施されています。そのため、地方にお住まいの方の利用は難しい可能性があります。 また、職リハリワークと同様、スタッフに専門医がいないケースが多いです。 職員の方や、施設の管理者の考え方があまり理解できませんでした。 また生活するお金がほとんど無かったので、通所にあたり交通費がきつかったです。 (41歳 女性) リワーク施設を選ぶ4つのポイント 費用や期間 専門領域のスタッフがいるかどうか プログラム対象者はどんな症状の人を想定しているのか 主治医とはどのように連携するのか リワーク施設を選ぶときは、これらの4つを確認するようにしましょう。 主治医や家族と相談しながら、いくつかの施設を見学してみることをおすすめします。 リワークを受ける施設によって、プログラムの内容や専門領域、スタッフの人柄も異なります。 上記の4ポイントをおさえて、「自分の課題に向き合える」と思える施設を探すことが大切です。 経験者に聞く!リワーク施設を選ぶときに大切なこと リワークを始める前に、体験ができるならば体験をすることをおすすめします。様々なプログラムがあり、リワークのスタイルも場所によって違うと思うので、よく確かめてから正式に始めるのが良いと思います。 (47歳 男性) 最初は踏み出すのが怖いこともあると思いますが、踏み出しさえすればあとはスタッフさんが支えてくださります。 それぞれの施設でプログラムの特徴があると思いますので、自分に合った施設・クラスを選ぶと、無理なくしっかり復帰できると思います。 (37歳 女性) どのように主治医と連携を取るのかなど、事前にしっかりと質問した方が良いです。 (32歳 女性) 相談によく乗ってくれるし、いろいろな事例を紹介してくれてよかったのですが、自宅から遠く交通費が負担でした。そのため、家から近い施設がいいと思います。 また、大通りに面していないほうが人の目が気になりません。 (55歳 男性) ▼動画による解説はこちら  ※本記事は、チャンネル運営者の許可を得て作成しています。 ※本記事に掲載している体験談は、Medicalookが独自に調査したアンケートを元にしています。動画の内容には含まれていません。 無理のない復職・再就職を目指せる『リヴァトレ』 本チャンネルを運営しているリヴァトレでは、ご自身の心身のコンディションに合わせて、段階的な復職・再就職支援が受けられます。 週2日午後のみの通所なども可能で、少しずつ通所したいという方にもおすすめです。面接の練習やハローワークへの同行など、就職活動のサポートも充実しています。 復職・再就職だけではなく、これからの自分の生き方について視野を広げて考えていきたい方にぴったりの支援サービスです。 『脱うつリヴァトレCh.』はこちら 『リヴァトレ公式サイト』はこちら

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