【薬剤師監修】お薬を検索するときの大切な3つのポイント!

公開日:2018-10-11 | 更新日:2020-02-12
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【薬剤師監修】お薬を検索するときの大切な3つのポイント!

病院で処方されたお薬を、インターネットで検索して調べる方たちが増えています。インターネットを利用してさまざまな情報収集ができるので、活用しない手はありません。 でも、ちょっと待ってください。 あなたの調べたその情報、本当に正しいですか?そして、正しく理解していますか? あなたのスマホが、お薬手帳に!


監修者


薬剤師

石上 和子先生

経歴

静岡薬科大学出身、現在、管理薬剤師として関東の薬局で活躍中。

お薬情報を調べるとき、気をつけること

最近はスマートフォンでも簡単に検索できるので、外出先でも天気予報や路線案内・レストラン情報など、さまざまな情報を瞬時に知ることができます。健康情報についても同様です。子供の調子が悪い・ご自身の体調がおかしいとき、その原因をネットで調べてみたことはありませんか?

ネット検索は信用できるサイトで

最近では、病院で処方された薬をインターネットで調べたり、雑誌や情報誌に書かれている記事を読んだりして、処方薬を要望したり、自己中断したりといったケースがあるといいます。 もちろん、患者さんの体のことは患者さんご自身が一番よく分かっているのでしょう。それなりの知識があれば、症状に応じてあの薬がいい、いやこちらがいい、と思いを巡らせるのはごく自然なことです。 しかし、即断するのは待ってもらいたいのです。 まずは、調べた情報の出どころをよく確認してみましょう。 それは正確な情報が書かれているウェブサイトですか? 出典がきちんと明記されている雑誌ですか? そして、その出所は体のメカニズムや医薬品の副作用・相互関係について明確に書かれており、あなたはそれをよく熟知していますか?

お薬に疑問を持ったらすぐ医師に相談を

医師は患者の体の状態をよく診療し、患者にあった薬の処方を決定します。これに基づいて、薬剤師が間違いのないよう再確認し、患者さんにも飲み間違えなどのトラブルがないようにご説明して、お薬が手渡されるのです。 患者さんご自身に処方薬に関する知識があったり、疑問があったりした場合は、ご自身で即断する前に、医師や薬剤師に相談してみるのがより良いでしょう。

お薬情報は製薬会社のサイトで最終確認

正しい情報の取捨選択の方法について、薬剤師として以下をオススメします。 ●薬の検索サイトはウェブ上にいくつかありますが、それにプラスして製薬会社のサイトを照らし合わせてください。 ●逆に、個人のサイトや出典が不明瞭な書籍の情報などは、信ぴょう性が低いと考えましょう。 ●説明文や記事が書かれた年月日を確認しましょう。常に新しい情報を得るようにしましょう。 こうして調べた結果、それでも処方薬に疑問が残る場合は、ぜひ医師や薬剤師に質問してみてください。あなたにあったアドバイスをくれるはずです。 一般の人でも医療関連の知識を入手しやすくなりました。医療従事者と同じように話ができる人も少なくありません。しかし、患者さんがご自身だけで判断しないように注意してくださいね。 現代の医療現場では、チームで診療が行われています。医療専門職のスタッフたちも、患者さんの治療において、決して一人では判断していません。迷ったり疑問に感じたりしたときは、遠慮なく医師や薬剤師にご相談ください。 あなたのスマホが、お薬手帳になります


監修者


薬剤師

石上 和子先生

経歴

静岡薬科大学出身、現在、管理薬剤師として関東の薬局で活躍中。

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