二日酔いに!グレープフルーツジュースの効果。飲み過ぎは体に悪い?夜は太る?

更新日:2023-04-24 | 公開日:2019-12-02
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二日酔いに!グレープフルーツジュースの効果。飲み過ぎは体に悪い?夜は太る?

「グレープフルーツジュースは体に良い」と聞いた事がありませんか?
健康やダイエットにおすすめされているけれど、果たしてグレープフルーツの効果とはどういうものなのでしょう。
この記事では、グレープフルーツジュースの健康や美容面への作用について解説します。
妊娠中に期待できる効果や飲むべきタイミング、さらに薬との飲み合わせなど詳しくお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。。

監修者
望月 理恵子 先生

株式会社Luce
管理栄養士

望月 理恵子先生

経歴

株式会社Luce代表/健康検定協会理事長、山野美容芸術短期大学講師、服部栄養専門学校特別講師、日本臨床栄養協会評議員、ダイエット指導士、ヨガ講師、サプリメント・ビタミンアドバイザーなど栄養・美容学の分野で活動をおこなっている。

グレープフルーツジュースが体に与える良い影響

健康面

グレープフルーツには、以下の栄養素が豊富に含まれています。

  • 炎症を抑えるビタミンC
  • 疲労緩和、代謝を円滑にするクエン酸

花粉症や二日酔い対策にも!

専門家女性
グレープフルーツにはアレルギー物質を抑える働きもあるため、花粉症対策に期待ができます
しかし、一度摂取したからといってすぐに発揮されるわけではありませんので、普段から意識して摂るようにしましょう。

さらに、果糖とビタミンCがアルコールの分解を助けることから、二日酔い対策 にも期待ができそうです。
お酒を飲む前、飲んだ直後、両者ともに効果的ですが、二日酔いを感じてから飲むよりは早めに摂取して対策した方が良いでしょう。

美容面

専門家女性
グレープフルーツには以下のような成分が含まれており、ダイエットや美白・美肌への作用が期待できます
  • イノシトール
    脂肪やコレステロールの蓄積を防ぐ

  • 食物繊維
    腸内環境を整え、血糖値の上昇を抑える

  • リモネン(香り成分)
    新陳代謝を促進

  • ビタミンC
    コラーゲンの生成促進、メラニンの生成を抑制

  • カリウム
    水分を排出し、むくみを改善する

妊娠中は?

妊娠中にグレープフルーツを食べたりジュースを飲んだりすると、以下の栄養素を摂ることができます。

  • 葉酸
  • クエン酸やビタミンC

妊娠中に葉酸が不足すると胎児の神経管閉鎖障害のリスクを高めてしまうので、積極的に摂取したい栄養素です。
また、クエン酸やビタミンCは、鉄分の吸収を促進します。妊娠期に不足しやすい鉄分補給のサポートをするため、貧血予防にもなります。
さっぱりしているのでつわりの方も飲みやすく、授乳中の方も摂取できます

専門家女性
しかし、グレープフルーツジュースだけでは、必要な葉酸の量を補うことは出来ません。
糖分の摂りすぎになることもあるので、摂取量には注意が必要です。

生理痛の緩和

血行不良によって生理痛が起こっている場合は、グレープフルーツジュースに含まれているビタミンCやクエン酸が血行促進のサポートとなり、緩和されることがあります。

いつ飲むのがおすすめ?

毎日飲んでもいい?

専門家女性
グレープフルーツジュースは、健常者であれば毎日飲んでも問題ありません

グレープフルーツジュースに多く含まれるビタミンCは、水溶性ビタミンで体内に蓄積されないため、毎日摂る必要があります。

夜のグレープフルーツジュースは避けて

他の果物に比べて中性脂肪をあげやすい“果糖”の量は少なめですが、食べ過ぎると糖質の摂り過ぎになります。
特に、夜寝ている間は脂肪が合成されやすいため、夜にグレープフルーツジュースを飲むのは避けた方が良いでしょう。

適正な摂取量

毎日飲む場合、目安量の記載がない場合は1日1杯(200ml)ほどが適量です。
生のグレープフルーツを食べる場合は1日1個(200g)までにしておきましょう。

果汁100%のグレープフルーツジュースがおすすめ

専門家女性
グレープフルーツジュースの働きを得るためには、グレープフルーツ本来の栄養成分が摂取できる果汁100%のものを選びましょう
果汁の少ないものは糖類などが添加されており、太る原因にもなります。

また、果汁100%でも“濃縮還元”より“ストレート”を選ぶことをお勧めします
濃縮還元のジュースは、製造工程で失われる栄養素もあるため、ストレートジュースが理想です。

飲みすぎ・薬との飲み合わせには注意

グレープフルーツジュースは飲みすぎると良くない?

グレープフルーツジュースを飲み過ぎると果糖の摂取が多くなり、血中中性脂肪値が高くなったり、太ったりする原因になります。
一日の目安量はきちんと守って摂取しましょう。
また、糖分(果糖)の吸収不良により、慢性的な下痢、鼓腸(ガスによる腹の張り)、腹痛などを起こすこともあります。
ただし、こちらはグレープフルーツジュースに限ったことではなく、他のフルーツジュースでも言えることです。
一日の目安量はきちんと守って摂取しましょう。

飲み合わせの良くない薬

グレープフルーツとの相互作用が報告されている薬には、

  • カルシウム拮抗薬(血圧を下げる薬の一部)
  • コレステロールを下げる薬のアトルバスタチン(商品名リピトール)
  • てんかん薬のカルバマゼピン(商品名テグレトール)

などがあります。グレープフルーツジュースで薬を飲んだり、薬と一緒にグレープフルーツを食べたりすると、薬の効き目に影響します。
薬を飲んだ場合、グレープフルーツジュースを飲んだ場合は2時間以上あけると良いでしょう。

専門家女性
上記3点に関しては、医師や薬剤師に必ず相談してから服用しましょう。

まとめ

グレープフルーツジュースには、健康面・美容面・妊娠中などに嬉しい様々な効果があるといわれています。
しかし、まだ明確に証明されていないことも多いので、鵜呑みにしないことも大切です。
飲みすぎ、飲み合わせには注意して、グレープフルーツジュースの働きを体感してみて下さい。

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参考URL:
静岡県薬剤師協会
http://www.shizuyaku.or.jp/soudan/soudanshitsu/2008/090317.html
公益社団法人日本薬学会
https://www.pharm.or.jp/mame/20140202.shtml
国立健康・栄養研究所
https://hfnet.nibiohn.go.jp/contents/detail25lite.html

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