「こもり熱」と「発熱」の違い|子ども・高齢者の発症に注意。対処法や病院を受診する目安も

更新日:2023-04-24 | 公開日:2022-09-30
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「こもり熱」と「発熱」の違い|子ども・高齢者の発症に注意。対処法や病院を受診する目安も

こもり熱と発熱って、何が違うの?

こもり熱と発熱の違いについて、お医者さんに聞いてみました。

熱中症が疑われるケースもあるので、症状に応じて適切な対処法をチェックしましょう。

監修者
武井 智昭 先生

高座渋谷つばさクリニック
院長

武井 智昭先生

経歴

公益社団法人 日本小児科学会 小児科専門医

2002年 慶應義塾大学医学部を卒業
2002年 慶應義塾大学病院 にて小児科研修
2004年 立川共済病院勤務
2005年 平塚共済病院小児科医長として勤務
2010年 北里大学北里研究所病原微生物分子疫学教室勤務
2012年 横浜市内のクリニックの副院長として勤務
2017年 「なごみクリニック」の院長として勤務
2020年 「高座渋谷つばさクリニック」院長就任

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「こもり熱」と「発熱」の違いは?

医師男性

「こもり熱」は身体の放熱機能が低下する状態で、暑い環境にいる場合などに起こります。

「発熱」は体温が1度以上高くなっている状態で、風邪や感染症のウイルスなどが原因となります。

こもり熱と発熱の見分け方

こもり熱(うつ熱とも呼ばれます)

発熱

  • 気温が高い場所で症状が出る
  • 37~38度の微熱
  • 発汗量が減少している
  • 手足が熱い
  • 風邪の症状がある
  • 38度以上の発熱
  • 手足が冷たい

こもり熱の場合、体温が上昇する前に、大量の発汗やめまい、頭痛、筋肉のけいれん(こむらがえり)等の症状があらわれることが多いです。

こもり熱は高齢者や子どもに多い

子ども

こもり熱は、体温の調節機能が十分ではない高齢者や子どもに起こるリスクが高いです。
ただし、高温多湿の状況下では、誰にでも起こる可能性があります。

こもり熱かも…「対処法」は?

  • 涼しい場所に移動して安静にする
  • 衣類の締め付けを緩める
  • 厚着している場合は、薄着にする
  • 首筋やわきの下を冷やす
  • 水分補給を行う

まずは涼しい場所に移動し、衣類を緩めて、体を冷やしましょう。
全身を濡れたタオルでふくだけでも、体を冷やす効果があります。

また、汗をかいて体温を下げるために、きちんと水分補給をしてください。
特に高齢者は、喉の渇きに気づきにくく、脱水を起こしやすいため、水分補給を怠らないように注意しましょう。

こもり熱に解熱剤の使用はNG!

こもり熱と発熱では、体温が上昇するしくみが異なります。

そのため、解熱剤を使用しても、こもり熱の症状は改善しません。
むしろ、副作用等が生じるリスクがあるため、こもり熱と思われる場合は解熱剤の使用を控えましょう。

病院を受診する目安

  • 水分がとれない
  • 38度以上の発熱が見られる
  • 激しい頭痛
  • けいれん
  • 意識消失
  • 昏睡状態
医師男性

上記の症状が出現している場合は、熱中症が疑われます。
早急に内科を受診してください。

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【大人の39度・40度の熱の対処】病院に行くべき?後遺症が残るリスクは?
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「40度以上の高熱が出てしまった…!」 「病院に行った方がいいの…?」 39度、40度以上の高熱を出した場合の対処法と、病院に行くべき危険な症状を医師が詳しく解説します。 大人の高熱の対処法 熱の不快感をとるために寒くない程度に涼しくする 水分補給を行う 頭部・脇の下・足の付け根等を冷やす 解熱剤を使う 上記の対処法をおこないましょう。 解熱剤を使うと一時的に熱が下がり、食欲が出る等のメリットがあります。 しかし、薬で熱を下げることで病気に対する抵抗力が弱くなり、病原自体は活性化される可能性があるというデメリットもあります。 そのため、水分が摂れない状態の場合に解熱剤を使用して、熱が下がったところで水分やたんぱく源(消化のよいたまごや豆腐 等)で栄養を補給するという方法もあります。 何度まで出ると危険? 熱中症・ 熱射病等の場合、深部体温が40度以上になると、全身痙攣・血液凝固障害等の恐ろしい症状が出現する場合があります。 また、体温を維持する機能が破壊され42度以上まで上昇すると、多臓器不全(生きていくために必要な臓器が障害された状態)を起こし命の危機に晒されます。 高熱で「後遺症」が残る可能性は? 一般的な感染症の場合には、42度を超えるケースはほぼないため、高熱自体が原因で脳に障害が起こり、後遺症が残る可能性はまずないと考えられています。 しかし、細菌性髄膜炎・脳炎・急性脳症等を発症した場合、脳に後遺症が残る恐れがあるため、注意が必要です。 上記のような脳神経に影響を及ぼす重症疾患の場合に出現する症状は、高熱のみというケースは考えにくく、激しい頭痛・繰り返す嘔吐・痙攣・意識障害等の症状を伴うケースが多いと考えられています。 病院に行くべき「危険な症状」 突然高熱が出る(特に40度以上) 突然の激しい頭痛 何かにつかまらないと立てずにふらふらする 突然手足がしびれる 突然片側の手(腕)、足が脱力する 突然胸や背中に激痛がはしる 胸に締め付けられる、圧迫されるといった痛みが起こる 呼吸困難や息切れが起こる 突然激しく腹部が痛む(痛みが持続する) 下血や吐血が起こる 痙攣がとまらない 冷や汗を伴うひどい吐き気、嘔吐 意識が朦朧としている 上記のような症状は特に危険です。病院へ行きましょう。 一人暮らし等で、救急車を呼ぶべきか迷う場合は、東京消防庁の「#7119(救急相談センター)」で相談することをおすすめします。 24時間無休で医療専門家が対応してくれます。 また、「Q助」という総務省消防庁が行っている「全国版救急受診アプリ」を活用するのもおすすめです。 内科を探す 救急車を呼ぶべき基準 40度以上の発熱があり、次のような状態の場合は、すぐに救急車を呼びましょう。 意識がない、朦朧としている、呼びかけに反応しない 顔色が悪くぐったりしている 痙攣が10分以上続く(痙攣が止まっても意識が戻らない) 顔が歪む、手足に麻痺がみられる場合(手足が脱力している) 嘔吐を繰り返す 呼吸困難、肩で息をしている 40度以上の高熱が出る原因 40度以上の高熱が出る原因となる病気と、その症状は次の通りです。 インフルエンザ 急激な高熱と関節痛 肺炎 咳、息切れ 髄膜炎 頭痛、吐き気、嘔吐 扁桃炎 喉の痛み・腫れ、倦怠感、嚥下痛 咽頭炎 喉の痛み・腫れ、頭痛、倦怠感 気管支炎 咳・痰・鼻水 麻疹(はしか) 咳、痰、鼻水 腹膜炎 腹痛、腹部膨満感、頻脈 熱中症・熱射病 倦怠感、めまい、吐き気、ほてり ガン(白血病、リンパ腫) 倦怠感、疲労感、体重低下 急性腎盂腎炎 排尿時痛・頻尿・残尿感 急性胆嚢炎・急性胆管炎 右上腹部の鈍痛・肩こり・吐き気 急性肝炎 食欲不振・吐き気 膠原病 関節痛、倦怠感 乳腺炎 胸のはり・痛み・熱感 肛門周囲膿瘍 肛門の腫れ・痛み・膿 内科を探す ▼参考URL 政府広報オンライン どんな場合に、どう呼べばいいの?もしものときの救急車の利用法 インフルエンザかな?症状がある方へ 厚生労働省 こどもの救急 地方独立行政法人総合病院国保旭中央病院 熱がでるとき 環境省熱中症予防情報サイト 熱中症環境保健マニュアル けいれん、ひきつけ 日本医師会 シルミルマモル 慌てず対処!子どもの急病 一般社団法人 知ろう小児医療守ろう子ども達の会 タケダ健康サイト 高熱 ライオン 痛み解決ナビ 子どもの急な発熱 医療法人 創和会 かめさきこども・アレルギークリニック 一般社団法人 練馬区医師会 熱性けいれんってなに?

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