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妊活中に行くべきパワースポットが知りたい！
効果のあった場所は、どこ…？
妊娠中に行くべきパワースポットについて先輩ママ・パパにアンケート調査をしました。
関東近郊で実際に行ってよかった場所をスポットごとにご紹介します。
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東京では「安産の神様」として一番有名な神社。
子授かりや安産祈願のほか、水難、火難除けの御利益もあるとか。
江戸時代から若い夫婦でにぎわう名所です。
安産と育児の神様「鬼子母神」をまつる神社。
重要文化財にも指定されており、観光名所としても人気です。
特に、「出産が無事にできますように」「子宝に恵まれますように」といったご利益がある「ざくろの絵馬」を購入する人が多いのだとか。
ざくろの絵馬は奉納しないで、自宅に持ち帰って寝室に飾ると良いといったうわさも。
コウノトリがその地を救ったという「こうのとり伝説」を今に伝える鴻巣の神社。
安産の神様のため家族連れに人気です。
特に、社殿の中は、祈祷を受ける方だけしか入れないさらなるパワースポット。
厳かな雰囲気のなか、コウノトリに見守られながら、祈祷がうけられます。
また、ここでは産み分けのお守りも購入できるそう。
男の子を希望する人は青、女の子はピンク、男女問わない方は透明の水晶を袋に詰めてもらえます。
新大久保駅から徒歩6分、住宅街に鎮座するこぢんまりとした神社です。
小さなお社ですが、「子授け」のご利益に篤いことから人気があります。
森三中の大島美幸さん、北陽の虻川美穂子さんが子宝祈願をしたところ、すぐにご懐妊したというウワサも…。
ものすごいご利益があるといわれている浅草の隠れた、最強パワースポット「待乳山聖天」。
徳川家康がその強いご利益を独り占めしようと、敢えて「聖天さま」の悪い噂を流したこともあるとか。
聖天さまの御紋は、子授かりやお金が貯まることを象徴する巾着と大根。
社殿の中には、大量の生の大根がまつられています。
安産の守り神として知られている「胎内神社」。
近くには古くより「御胎内（おたいない）」という名称で親しまれている洞窟がまつられています。
その洞窟は人体の内部のような形状をしており、子宝の超パワースポットとしても有名なのだとか。
成田山にある新勝寺は子宝にめぐまれる強いご利益のあるお寺。
かつて歌舞伎の創始者と言われる市川團十郎は、なかなか長男に恵まれず、子宝を新勝寺に祈願したそう。
そのお陰で無事に授かり、その後この成田山から屋号をとって「成田屋」にしたそうです。
国指定天然記念物の豊かな自然林に囲まれた「笠森観音」。
さまざまな魅力が秘められた強力なパワースポットです。
神社近くにある巨木な「楠」の木も有名です。
「子受楠」と呼ばれており、子宝に恵まれるという神秘的な霊木なのだとか。
勝負事に「神猿（まさる）」と、猿がまつられている神社。
良縁祈願や恋愛成就、子宝授かりにもよいと連日多くの人が訪れます。
特に、子猿を抱えた母猿をなでながら願うと「子授」や「安産」が叶うといわれているそう。
参拝後は、「勝る（まさる）パワー」のお守りを。
子宝守りやまさる守りなど、かわいいお守りがたくさんあります。
健康や安産、育児の運気がアップする「酒列磯前神社」。
医療全般に効く、といわれており、また金運のご利益にも篤いそうです。
境内にある「幸運の亀さん」の頭を撫でると幸運にも恵まれるそう。
参道には木々が生い茂り自然のトンネルが。
心地よい光がさす参道は、歩くだけで運気が上がりそうです。
お参りが済んだら、お守りもチェック。
カード型の「子宝御守」など、多種多様なお守りがそろっています。
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