共働き子育てが辛い!「もう無理」から抜ける家事分担・仕事両立のコツ

共働き子育てが辛い!「もう無理」から抜ける家事分担・仕事両立のコツ

公開日:2019-08-09 | 更新日:2020-01-16

「共働きしながら子育てはしんどい・・・」
「パートナーが協力してくれなくてイライラ・・・」

苦労やストレスと戦う、共働き中のママ・パパの中には「みんなどうやって乗り越えているの?」と不安になる方もいるのではないでしょうか?

家庭と仕事の両立のコツや、どうしてもイライラしてしまうときの対処法を、先輩ママ・パパに聞きました。


共働きの子育てのココがつらい!

先輩ママ・パパ50名に、「共働きで子育てして大変なこと」をアンケート!
子育て世代の夫婦の苦労が浮き彫りになりました。

           (先輩ママ・パパ50人にアンケート「共働き子育て中で大変なこと」)

1位 とにかく時間に追われている!

なんと共働きママ・パパの80%が口を揃えたのが「とにかく時間がない」こと!
 

時間が足りないことがストレスや体力の限界につながっているママ・パパが多いようです。

ママ
朝も夜もやることが多くてバタバタ、とにかく時間が足りないと思うことが多いです。
時間がないので、家が汚くなりがち。ママもパパもお互いに疲れていて思いやりに欠けた言葉が出やすい。
(4歳女児と1歳男児のママ)
パパ
お互いに仕事で疲れている時、どっちが夕食の準備や片付けをするか、喧嘩になったこともあります。

役割分担を決める事に苦労しました。
(4歳の男の子と小学1年生の女の子のパパ)

2位 子どもが体調を崩したときが大変


子どもはよく風邪をひいたり熱をだしたりするもの。

わかってはいても「仕事を調整するのは大変…」というのが、ママ・パパの本音のようです。

ママ
子どもが病気になると、病院に行ったり、看病したりと自分は働けなくなる。

ときどき、子どもの体調のことより、仕事をどうしようと思ってしまう自分がいる
(小学3年生の男の子と小学5年生の女の子のママ)
ママ
上司には露骨に不機嫌な顔をされ、パート仲間にも頭を下げなくてはならない。
(小学1年生の女の子と小学4年生の男の子のママ)

3位 子どもとふれあいが足りない

ママ(困り顔)
子どもを仕事の都合で振り回しているのは可哀想だなぁと思います。
(小学1年生と3年生と5年生の男の子のママ)
ママ
最も悩んだのは家族団らんの時間が少なくなってしまった点です。
家族には寂しい思いや負担をかけてしまって申し訳なく感じることが多いです。
(3歳女児のママ)

子どもの生活リズムや栄養バランスが崩れることや、寂しい思いをさせてしまっていることを心配しているママ・パパが多いことが分かりました。

家事分担に不満あり!

共働きの家事事情。

家事分担について、ママ・パパたちにアンケートをとったところ・・・?

家事分担に不満はある?

半分以上のママ・パパが、パートナーに対して不満を抱えていました。

(先輩ママ・パパ50人にアンケート「共働き子育て中の家事分担のパートナーへの不満について」)

家事を「やってくれなくて」が不満!

ママ
やってもらうのが当たり前になっているのか、やるべき事があっても気付かないか。

お皿を下げるとか朝食のパンを焼いてくれるとか、少しでも気づいてやってくれると助かる。
(2歳の女の子と6歳の男の子のママ)

家事の「やり方が甘くて」が不満!

ママ(困り顔)
洗い方が甘かったり、洗っていないものが少し残っている事があります。ごみだしに行ったあとに、新しいゴミ袋がゴミ箱に取り付けてない事が多い。ついイラっとします。
(2歳男児のママ)

家事を「やりましたアピール」が不満!

ママ
家事も育児も非協力的。
それなのにたった1回料理を作っただけで褒めて攻撃がすごくてうざったい。
(2歳女児のママ)

家事を “やってくれない”、やっても“中途半端”、少しだけやって“家事をやった気取り”、そんな不満が聞こえてきました。

では、うまくいっている共働き夫婦は、どんなやり方で家事分担をしているのでしょうか?

「家事分担」どうすればうまくいく?

コツ① “具体的に”頼む

家事のやり方が甘い原因として、「そもそも何をすればいいのかわからない」「どこまでが家事なのかわかっていない」ということも考えられます。

ママ
お願いするときは具体的に「○○を××してほしい」とお願いするようにしている。
(4歳の女の子と小学1年生の男の子ママ:正社員)

「お皿洗ってほしい」だけだと伝わらない場合は、「お皿がベタベタしなくなるまで洗って、水きりかごに全部縦に並べておいて」と“具体的に”いうと「そうなのか!わかった!」と思ってもらえるかもしれません。

コツ② 家事を“見える化”する

言葉で伝わらないときは、家事の仕事一覧を一目でわかるようにする方法も!

共働きの家事分担のコツ!分担表で「見える化」してパパが手伝ってくれるように
https://epark.jp/kosodate/enjoylife/k-papa-housework_8370/
パパ 家事手伝い

コツ③ 感謝の気持ちをもつ

家事分担がうまくいっている共働き夫婦からは「やってくれることが当たり前だと思わない」や「ありがとうと伝える」という意見が多く上がりました。ママもパパも、相手のことを思いやる気持ちが大切なんですね。

ママ
食事作りは毎日交換でやっていますし、食器洗いは気づいた人がしています。
お互いが感謝の気持ちをもっているので不満はあまりありません。
(1歳と2歳の男の子と4歳の女の子のママ:正社員)

コツ④プロの手を借りる

ママ
家事代行サービスを利用しています。
(1歳の男の子のママ:正社員)

どうしても時間が足りない・・・!というときは、家事代行サービスがおすすめ。

家政婦さんに来てもらうというと「お金持ちの人が頼むのものでは・・・?」というイメージもありますが、一般家庭向けの価格設定でサービスを提供している会社も増えています。

類似サービスとして、各市区町村に「ファミリーサポート」という制度も。

地域の中で手を貸して欲しい子育てママ・パパたちをする地域の会員がサポートする相互援助活動です。「ファミリーサポート あなたの市区町村名」で、ぜひ検索してみてください。

「仕事と家庭の両立」どうすればうまくいく?

先輩ママ・パパに「仕事」と「家庭」の両立のコツを聞いたところ・・・3つの“うまくいくコツ”が浮かび上がってきました。
 

コツ① 多少お金がかかっても「時短できる方法」を選ぶ

ママ
楽できることは多少お金がかかっても時間短縮すること。冷凍食品レトルト乾燥機もフル活用しています。
(2歳の女の子のママ:正社員)
ママ
掃除はルンバに頼り、毎日ちょこちょここなすようにしています。
(2歳の男の子と4歳の男の子のママ:正社員)
ママ
買い物はネットスーパー食材配送サービスを利用して、少しでも負担を減らすようにしている。
(1歳の男の子のママ:パート)

コツ② 全部やろうとせず「優先度を決める」

ママ
重要度と優先度別にタスクを組んで、こなしていく。
どちらも無理をせず、後回しにできるものは後でやる。
(1歳の女の子のママ:正社員)

100%完璧に!と全てを行おうとすると、いくら時間があっても足りません。

「今日は洗濯をする」と決めたら晩ご飯はお惣菜にするなど、「やること」と「手を抜いてもいいこと」を決めておくのがおすすめです。

コツ③「ここからは家族の時間」と仕事に区切りをつける

パパ
仕事を優先してしまうと、だらだらと良くない方に流れてしまうので、仕事をむりやり切り上げてでも、日々のルーティーンを守る。

はじめは仕事の方に負担がかかってくるのですが、ずっと続けていいると、しっかり両立できるようになります。
(小学1年生の男の子と小学4年生の女の子のパパ:正社員)

共働きでの子育ては、大変なこともたくさんあります。ママとパパで力をあわせて乗り切っていきましょう!

イライラしたときの対処法

いくら対策を練っても、忙しさに目が回る共働きの子育て。どうしてもストレスがたまってしまうこともありますよね。

イラっとしてしまったときの対処法と夫婦円満のコツを、先輩ママ・パパに聞いてみました。

ママもパパも「ひとりの自由時間」をつくろう


 パパもママも一人になれる時間を作ってリフレッシュ!

ママ
たまには贅沢に外食したり、欲しいものを買ったり。お互いがそれぞれ一人で自由になれる時間を作るようにしています。
(2歳の女の子のママ)
ママ
イヤホンつけて動画視聴して非現実的な世界観に入り込む。嫌なことを流すつもりで、夜にこっそり一人風呂をする。
(2歳の女の子と6歳の男の子のママ:個人事業主)

不満がたまる前にパートナーと共有しよう

ママ
家族内で、思った事は自分中だけにため込まず、言葉で発して出すようする。その場その場で我慢をしてためてしまうと、それが積もり積もって大きなストレスとなってしまう恐れがあるので。
(小2男子と3歳男児のママ:フリーランス)
ママ
些細な事でも伝え合う。相手が何を考えて、何を思って、どんな気持ちでいるかをお互いが理解し合わないと、すれ違いが生じたり誤解が生まれたりして、相手に対して不信感や不満がたまってイライラが募りそうな気がするので。
(3歳と小学2年生の男の子のママ:フリーランス)

あなたに合った発散方法はありましたか?最後に、最も多く寄せられた“夫婦円満に過ごすコツ”をご紹介します。

夫婦で「子どもの成長」を一緒に楽しもう

パパ
子どもを優先させることを徹底すると、個人の不満なんてどうでもよくなります。
(小学1年生の男の子と小学4年生の女の子のパパ:個人事業主)

ママとパパも“子どものこと好き”ということは共通の感情。お互いにイライラをぶつけてしまう前に、「一緒に子どもを育てていくために、どう協力していこうか」と考えてみるのはいかがでしょうか?

「ありがとう」と「ごめん」だけはしっかり伝えよう

ママ
「ありがとう」や「ごめんね」は言われて嫌な気持ちにはならないと思う。
(3歳と小学2年生の男の子のママ:正社員)

大事なことは、案外シンプルなもの。「最近言い忘れていたな」という方がいたら、ぜひ「ありがとう」「ごめんね」という言葉で感謝の気持ちを積極的に伝えてみてくださいね。


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