自分の子どもが一番かわいい!なぜ?息子・娘が可愛くて仕方ない親ばかエピソード

自分の子どもが一番かわいい!なぜ?息子・娘が可愛くて仕方ない親ばかエピソード

公開日:2020-01-09 | 更新日:2022-09-08

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「絶対うちの子が一番可愛い…!」
そう思ったことはありませんか?

ママ・パパにとってはあるあるの「自分の子どもが可愛くて仕方ない」現象。
なかには「前は子どもが嫌いだったのに、自分の子どもだけは可愛い」というママ・パパもいます。

親バカを自負するママ・パパたちに、その思いの丈を語ってもらいました♪

「輝いてる…?」自分の子が一番可愛くみえる瞬間

幸せな家族

あまりの可愛さにメロメロなママ・パパたちに、自分の子どもが一番可愛くみえる瞬間を聞いてみました!

我が子の笑顔が世界一!

ママ
うちの子はよく笑う子で、保育園に迎えに行くと満面の笑みで走ってきます
そのときは「我が子が世界で1番可愛い!」と思いますね。ちょっと涙が出そうになるときもあります。
(2歳の女の子のママ)
ママ
笑った顔が一番です!

うちの子は、正直親から見てもイケメンとはいえません笑
でも本当に福の神みたいな顔をしているんです。
笑ったとき、目のなくなる感じがとっても癒されます
(1歳と4歳の男の子のママ)

甘えてくるところがたまらない!

ママ
 「お母さん好きなの!」「ぎゅってしたいの、お母さんチューして良い?」と聞いて抱きついてきて可愛いです。
特に私の機嫌が悪いときや怒ったときにするのですが、ついつい許してしまいます(笑)
(2歳と0歳の男の子のママ)
ママ
走ってきて「抱っこ!」とひっついてくる瞬間は本当に可愛く感じます。

イライラしてしまうこともありますが、少し離れるとまた「我が子が一番可愛いな」と実感します。
(2歳の男の子のママ)

集団の中でも…自分の子どもが一番!

ママ
児童センターなど他の子供達がいる中で、笑って走っている我が子をみるとやはり他の子とは比較にならないくらい可愛いと思います。
(1歳の男の子のママ)
ママ
小さな子供が集まるような広場で遊んでいる時に、自分の子どもにはフィルターがかかったようにキラキラして見えます。
(4歳の男の子のママ)

何をしても可愛い!

ママ
 もう何をしていても可愛いです!
寝顔は天使だし、お風呂でリラックスしてる姿も可愛くてキュンです。ご飯を食べていても、新しい服を着せても、オムツ姿でも可愛くて可愛くて仕方ないです♡
(0歳5ヶ月の男の子のママ)

他の子ももちろん可愛いけど、「うちの子が世界で一番かわいい!」と思ってしまうのはママ・パパあるあるですね。

「自分の子だけは一瞬で見つけられる!」
「他の子は目に入らない」
という声もありました。

「なぜ…?」自分の子が一番可愛くみえる理由

自分の子が一番かわいい

「自分の子どもが世界で一番可愛い!」

そう思ってしまうのはなぜなのでしょうか。
ママ・パパたちの意見を聞いてみました。

命がけで産んだから

ママ
やっぱり十月十日お腹で育てて、命がけで産んで、育ててきた我が子なので!誰でも1番可愛いと思うはずです。
(2歳の男の子のママ)
ママ
自分のお腹で育って、生まれてきたから
生まれる前から、まだ顔も見ていないのに自分の命を優先させてでも生きてほしいと全力で思っていました。生まれてからはさらにそう思います。
(3歳の男の子のママ)

必要としてくれるから


ママ
私をものすごく愛してくれているし、必要とされているから
(小学2年生の女の子のママ)

自分に似ているから

ママ
私たち夫婦にそっくりな子どもたちだから、なおさら愛おしい!
(1歳の男の子と、小学1年生の女の子のママ)
ママ
自分が産んで、毎日成長を見て、育っていくうちにどんどん自分に似てくるからだと思います。
(5歳と小学3年生の男の子のママ)

自分の子どもの「言葉づかい」が可愛い

ここからは、親バカママ・パパたちが語る「うちの子可愛い自慢大会」です。思わず「わかる!」と共感してしまうエピソードも盛りだくさん。

まずは、子どもの可愛い言動エピソードからスタート!

言えてない…!マネっこ言葉

ママ
上の子は仮面ライダーにハマっていて、「変身!」とかっこよくポーズをするのですが、下の子も真似して「へんちん!」と体をねじらせています。

それがなんとも可愛いです!
(1歳と4歳の男の子のママ)
パパ
夫婦の会話を聞いていて、必死に会話に混じろうと言葉のマネをしている。

頑張って会話に入ってこようとするところが可愛い。
(2歳の男の子のパパ)

舌足らずな子ども言葉

ママ
「ママ来て」のが「来て」がはっきり言えず「ちて」って言ってます。
でもその言葉が可愛くて胸キュン。
いつまで「ちて」って言ってくれるんだろう…。
(3歳男の子と小学1年生の女の子のママ)

自分の子どもの「一生懸命な姿」が可愛い

一生懸命頑張る赤ちゃん

我が子が一生懸命に頑張る姿は、ママ・パパにとっては宝物です。

我が子の初めては宝物

ママ
初めて寝返りを打ったとき。
苦しそうなんですが、自分で一生懸命寝返りを打った時が可愛かったです。
案の定戻れなくなって怒っていました。
(0歳の女の子のママ)

頑張れ!ママは応援しているよ!

ママ
まだあまり上手く使えないですが、一生懸命に箸で食べようとする姿が可愛いです。
「難しいからスプーンで食べる?」と聞いても「箸がいい!」と言って頑張っている姿を応援したくなります。
(2歳の男の子のママ)

自分の子どもの「嫉妬」が可愛い

泣いている子ども

ときには、嫉妬することも…。
その姿さえ可愛いものです。

こっちを見てよ~!

ママ
パパとママが話に夢中になると、自分のことを見てもらいたくてかまってもらいたくて大粒の涙を流しながら泣く仕草が可愛いです。
(1歳の女の子のママ)

お母さんは俺のもの!

ママ
子どもの友達が、私に「お母さん、これどうするの?」と聞いてきたとき。
「俺のお母さんやで」とちょっとプクッとなっていたのが可愛かったです。
(小学3年生の男の子と、小学6年生と中学1年生の女の子のママ)

自分の子どもの「成長する姿」も可愛い

「もうできるようになったの?」
その成長スピードに驚くこともしばしば。

日に日に成長していく姿を「愛しい」と思う瞬間、ありますよね。

じぶんでできた!

ママ
初めて箸を使えたことを褒めたら、自分ですすんで練習するようになり、ひと口運べるごとに「見て!見て!」と報告してくれた

達成感に満ちている姿は可愛らしいし、日に日に上手になっていくのを見るのは楽しかった。
(5歳の女の子のママ)

ママ、見て!

ママ
幼稚園のときのクリスマス発表会で、歌とダンスがありました。

私を見つけて声を張り上げて、ダンスも張り切ってる姿がとても可愛かった。
(3歳の男の子と、小学1年生の女の子のママ)

自分の子どもの「食事中」も可愛い

食べている子ども

全力で食べる姿。
おいしそうな笑顔。

食べているときだって、我が子は可愛いものです。

食べたい…でも眠い…

パパ
口にご飯を含んだまま眠たくなり、食欲と睡眠欲との間で必死に戦っているとき。
(0歳と2歳の女の子のパパ)

ナニコレ!おいしい!

ママ
初めて口にするものが美味しかったとき。

目がきらきらして、拍手をするように手を叩きます。美味しさが伝わってきます。
(0歳の女の子のママ)

自分の子どもの「寝姿」が可愛い

「寝顔は無条件に可愛い」という声が多数!
無防備にスヤスヤ眠る姿に癒されます♪

寝ている子ども

寝顔が天使

ママ
寝てるときのは子どもって本当に天使です。

大の字になっていびきをかきながら寝てる姿を見るとホッとします。
(3歳の男の子と小学1年生の女の子のママ)

ダイナミック寝相

ママ
布団を全部蹴っ飛ばして、枕と反対になって大の字で寝ている姿を見て、すごく可愛いと思いました
どうしてこんなことになるのかな。
(小学校4年生の男の子のママ)

自分の子どもの「珍行動」が可愛い

ときには、思いもよらない面白行動を起こすことも…!

ママの行くところならどこへでも

ママ
とにかくママにべったり。
トイレにもついてきて、どうやらトイレは楽しいところだと思っているみたい。
楽しそうにトイレについて来るの可愛いなと思いました。
(1歳の男の子のママ)

セルフ「ごめんなさい」?

ママ
誰も教えていないのに、「悪いことしたら、ごめんなさいしなきゃね」というと、右手を頭に乗せて、頭を下げるように…
どこで覚えてきたんだろう…?
(1歳の子どものママ)

子どももママ・パパが大好き!

ママ・パパが我が子を大事に思うように、子どもだってママ・パパのことが大好きです!
ほっこりするエピソードを少しだけご紹介します。

ママもパパも我が子が大好き

ママのことが大好きだよ!

ママ
何気ない日常でも突然「お母さん、だ~い好き」とギュッと抱きついてくるときにたまらなく可愛くてキュンとなります。
(小学3年生の男の子と、小学6年生と中学1年生の女の子のママ)

パパにもプレゼントあげてね!

パパ
昨年のクリスマスに、サンタクロースがプレゼントを持ってくることを覚えた息子は今年もサンタさんにお手紙を書きました。
「仮面ライダーのおもちゃがほしい」というのと「パパにコーヒーをください」と書いてありました

いつもコーヒーを飲んでいる私にも、サンタクロースからプレゼントが来るように頼んでくれたことが嬉しくて可愛く思いました。
(6歳の男の子のパパ)

ご紹介したのはほんの一部です。
「我が子が可愛すぎる」エピソードは尽きることがありません!

毎日思いっきり可愛がって、大切な思い出をたくさん作っていきたいですね。

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