「嫁が好きすぎる」愛妻家の夫のエピソード。いつまでも好きでいてもらう方法も♡

「嫁が好きすぎるぅ…！（叫）」

愛妻家のパパに、「嫁が好きすぎると感じた瞬間」や「仰天エピソード」を教えてもらいました。
夫婦円満のコツも合わせて聞いたので参考にしてくださいね！

「嫁が好きすぎる！」と感じる瞬間

どんなときに「嫁が好きすぎる！」と感じる？
お嫁さん大好きパパたちに教えてもらいました。

明るい笑顔で「おかえりなさい！」

仕事から疲れて帰ってきた自分に、嫁も育児家事で疲れているはずなのに「おかえりなさい！」と明るく言ってくれるところ。
とても元気をもらえますし、思わず抱きしめてしまいます。
（3歳の男の子のパパ）

毎日恒例のハグをするとき

毎日、出勤前と帰宅時にはハグをかかさずしています。
その瞬間に「嫁が好きすぎる！」と感じますね。喧嘩しても、ハグをすることですぐに仲直りができますよ。
（3歳の男の子のパパ）

子どもが妻に甘えているところを見て…

息子達が妻に甘えている時「オレも甘えたい！」と思います。
むしろ息子達には早く彼女を見つけてもらって彼女に甘えて欲しいです。妻は僕だけのものなので。
（4歳と小学4年生の男の子のパパ）

妻の作った美味しいご飯を食べているとき

うちの嫁さんは趣味が料理なので、毎日色々な物を沢山作ってくれます。毎日献立が変わるので食事が楽しみです。美味しい料理を食べている時に「嫁が好きすぎる」と感じます。
（小学4年生の男の子のパパ）

喧嘩の次の日は自分の好きなご飯のメニューを用意してくれます。
美味しいものを一緒に食べると幸せな気分になれるので、いつも感謝しています。
（1歳の男の子と、3歳の女の子のパパ）

自分のために手紙を書く姿を見て…

誕生日に手紙を書きあうのを結婚して16年目の今も続けています。子育てと仕事で忙しい中、手紙を書いてくれる嫁の姿を想像するとハグをしたくなります。嫁が好きすぎると感じる瞬間です。
（5歳の女の子と、中学１年生の男の子のパパ）

さりげない気遣いに…キュン

晩酌時に氷が切れている時がありました。そんな時、妻は自分は飲まないのに、それに気づいて黙って氷を作っていてくれたときに「好きだなー」と感じます。
（1歳の女の子のパパ）

嫁が好きすぎて起きた「仰天エピソード」

嫁が好きすぎるあまり、こんな珍エピソードも…！
パパ達の仰天エピソードを教えてもらいました。

義母にノロケ話を…

友人と嫁の惚気話をLINEで話していたのですが、誤って義母に送ったことがあります…。
義母は面白半分で友人になりすまして、暫くの間会話していました（笑）友人から連絡があって初めて気が付いて、義母に説明を入れたのですが、全部妻にLINEの内容を送られていました。
今では笑い話です（笑）
（0歳と20歳の男の子と、高校3年生の女の子のパパ）

幼稚園で「顔から火が出そう…」

幼稚園のお遊戯会で、たくさんのご家族がいる中で子どもが大きな声で「パパはママのこと大好きだよねぇ」と言われました。
顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
（2歳と5歳の女の子のパパ）

好きすぎて心配で…

ちょっとそこまで買い物に行くのに心配しすぎて着いて行ったりしていました。
妻には「大丈夫だから！」と言われていました（笑）
（3歳と小学2年生の男の子のパパ）

母＆祖母の前で、キッパリ宣言

実家に帰った時に、妻が祖母と母の前で「旦那さんは家事を手伝ってくれて助かります」という話をしてくれました。
2人とも「昔の人はそんなにやらなかったよ」といった感じのことを言ってきたので「俺は嫁を甘やかすために生きている！」ときっぱりと宣言しました。
祖母と母も唖然としていましたね（笑）
（0歳の男の子と、5歳と小学3年生の女の子のパパ）

教えて「夫婦円満のコツ」

「夫婦円満の秘訣はコレ！」

嫁が大好きな先輩パパに夫婦円満のコツを教えてもらいました。
それがコチラ！

• 夫婦2人の時間をつくる
• 相手の意見を尊重する
• 喧嘩の後はよく話し合う
• 相手を思いやる姿勢を大切にする

もっと詳しく話を聞いてみると…？

夫婦2人の時間をつくる

一緒に何かをする時間を持つことが、夫婦円満の秘訣です。
そうすれば共通の話題があるので会話も自然と増えます。そういう共通の時間を通して、お互いのことを尊重し合えることが大切だと思います。
（小学5年生と中学2年生の女の子のパパ）

夫婦で話をする時間を取ることが大事だと思います。
ウチはお金の話をすることが多いのですが、そこから話が広がって色んな話をする時間を確保しています。
（1歳の男の子と、3歳の女の子のパパ）

相手の意見を尊重する

相手を尊重することが夫婦円満の秘訣です。
楽しく毎日を過ごしておりますが、人間なので趣味嗜好が違うのは当たり前です。そんな違いをしっかりと受け入れながら、我慢するわけではなく良い解決策や妥協点を二人で見つけられるとよいと思いますよ。
（6歳の男の子と、小学4年生の女の子のパパ）

喧嘩の後はよく話し合う

喧嘩はしてもよいですが、その度によく話し合うことが大事だと思います。
お互いに別の価値観を持っているのは当たり前で、それをゆっくりでもよいので理解して共有する事が大事だと思います。
（小学1年生と小学3年生の女の子のパパ）

相手を思いやる姿勢が大切！

普段のコミュニケーションや、家事や育児など片方に押し付けないで自分から進んでやるなど、相手を思いやる行動が夫婦円満の秘訣だと思います。
（小学4年生の男の子と、中学2年生の女の子のパパ）

嫁が好きすぎるパパ達のほっこりエピソードはいかがでしたでしょうか？

いつまでも夫婦仲良く過ごすために、愛妻家のパパたちの「夫婦円満のコツ」もぜひ参考にしてくださいね！