共働き家事分担のコツ「もう疲れた」にさよなら!ストレス対策・時短術

共働き家事分担のコツ「もう疲れた」にさよなら!ストレス対策・時短術

公開日:2019-08-15 | 更新日:2020-05-29

今や、共働きなら家事も分担するのが当たり前!
・・・とはいっても、「そんなうまくいかない!」「不満がたまっている・・・」というママ・パパも少なくありません。
この記事では、先輩ママ・パパ50人に聞いた「家事分担のコツ」や「時短家事のやり方」ストレスから解放されるための夫婦のコミュニケーション方法を紹介します。


家事の分担割合はどれくらい?

実際、ママとパパはどれくらい家事分担をしているのでしょうか?

(アンケート:50名のママ・パパに聞いた「共働き夫婦の家事分担の割合」)

ママの家事負担の割合が多い家庭が、圧倒的大多数!
「ママの方が仕事時間が短いから」といった理由で、ママが多めに家事を行っている、というケースが多いようです。

家事分担がうまくいくコツ

お洗濯

“うまくいっている”夫婦の家事分担にはパターンがあるようです。

コツ① 分担表で「細分化&見える化」

まずおすすめなのが、家事でやることを“細かく”リストアップして、お互いが何を担当しているかを把握する方法です。

ママ
それぞれの家事のフェーズを細かく切り分けて分担するようにする。全部やると大変だけど、ちょっとでもやってもらえると大分楽になります。
ゴミ出しを例に上げると、家中のゴミをまとめてゴミ袋に詰める→ママ担、ごみ捨て場に持っていく→パパ担など
(11歳の女の子と13歳の男の子のママ)
ママ
お互いやったことがわかるので家事の重複がなくなり、相手のやっていないことも率先してできるようになる。また、どちらかに家事分担か偏った際に分担表をもとに調整がしやすくなる。
(1歳の男の子のママ)

ポイントは、家事の作業を“細分化”させること。「ごみ捨てだけして、家事をやった気になって・・・家中のごみをまとめているのは私なのに・・・」といった不満を避けることができますよ。

この方法について詳しく知りたい人はこちらの記事に分担表の詳細が掲載されているので是非ご覧ください。
パパ 家事手伝い

コツ② 「具体的」に伝える

「ちゃんとやってよ!」「手伝ったのにその言い方はなんだ!」
・・・そんなやりとりを避けるためのコミュニケーション術がこちら。

ママ
手伝って欲しい時は〇〇をして。と具体的に言っています。「手伝って」だけだと思うように動いてくれません。
(2歳の男の子のママ)

例えば、「タオルをたたんでおいて」だけだと伝わらないことが多々あります。「タオルをこういう風にたたんで、どこどこの棚にこういう風に入れておいて」まで伝えれば「なるほど!そうやればいいのか」とうまくいく可能性がグッと上がりますよ。

コツ③ 「どうしても嫌」なことを共有

ダメ

「どうしてもキレイにしておきたい場所を汚したままに放置された」なんてことでイライラしたことはありませんか?
夫婦間の家事分担でストレスがたまる大きな原因として、「これだけは嫌!」と思っていることをされるとプチンときてしまうことも多いようです。

“やってほしい家事”を話し合うのは大事ですが、それと同時に“どうしてもストレスに感じてしまう嫌なポイント”をお互いに共有しておくといいでしょう。

ママ
子どもがいるので、不衛生になっては嫌な仕事や、丁寧にしてほしい仕事はあらかじめ念を押してます。例えば洗濯畳みなんかは少々雑でも子供に影響ないですが、食器洗いなんかは丁寧にするよう言いました。
(2歳の男の子のママ)

ある程度「ここだけは譲れないポイント」は前もって伝えておいて、それ以外の多少の不満は見てみぬふりをしているパパ&ママが多かったです。

コツ④ お互いの得意分野を担当している

ママ
分担を決まる際、家事のリストを書き出して、自分がやりたいもの第一希望から言っていく。
ドラフト制?な感じです。得意な人がやった方が負担は少ないですし、自分で選んだことなので最後まで責任を持ってできるかと思います。
(2歳の男の子のママ)

野球のドラフト制のように“家事の取り合い”をすることで、「面倒くさい、大変だ」という気持ちを「楽しい」に変えるユニークなアイデアですね。責任感も生まれて一石二鳥です!

コツ⑤ 定期的にアップデートしている

アップデート

仕事の忙しさや子どもの成長によって、ママ・パパを取り巻く環境は日々変化するもの。一度決めたルールにとらわれず、冷静に「こうした方がもっとうまくいくかな?」と見直してみるのがおすすめです。

ママ
分担を先に決めてしまうとやりにくい気がしたので、その都度これやってほしいな、とかやってもらった後に、これこうした方が効率よくない?とかここはこうして欲しい、と都度お互いに言うように心がけています。もちろん感謝の気持ちは忘れずに。
(2歳の男の子のママ)

疲れた…にサヨナラ!ストレス対策

気持ちよく家事分担を行うためのコミュニケーション術や、心がけておくといいことを聞きました。

ママと娘

「子どものためにやる」と視点チェンジ

パパ
家のためにしなければという考え方をやめることです。「子どものためにやってやろう」と思うことで、自分から進んで取り組めるようになります。
(14歳の女の子のパパ)

命令形ではなく「依頼形」で頼む

パパ
自分がやるべきことが終わってゆっくりしているときに、「これくらいやってよ」と言われたり思われたりするとこちらもカチンとくるので、「これお願いしてもいい?」と依頼する形でお互いに言うようにしています。
(1歳の女の子のパパ)

たった数文字の違いですが、結果にかなり大きな差がでそうですね。

「家事が大変」自慢は禁止する

ママ
アピールしない、大変さの競争をしない、ということですね。「私はこんなにやっているのに」とここぞとアピールすると、お互いに余計にストレスが溜まります。
(5歳の男の子のママ)

「自分はこんなにやっているのに」とアピールするほど、「ありがとう」が生まれづらくなるというジレンマもあります。

家事に「遊び要素」を取り入れる

ママ
イライラして手伝ってよ!なんていうのはお互い嫌な思いをするだけなので、一緒に遊びながらします。子どもに片づけを促すのと同じです。ご飯を一緒に作りたければ○○&△△のデリデリキッチーン♪と盛り上げてからします。
(6歳・10歳・12歳のママ)

「大変なの!」とイライラするより、パートナーや子どもを巻き込んで“楽しく”家事ができたらいいですね。

「自分だけのルール」か振り返る

夫婦2人で取り組む以上、ルールを設けること自体はもちろん良いアイデアです。ただ「こうやってほしかったのに違うやり方をされた!」とイライラしているときは、そのルールが“夫婦2人の共通ルール”になっていない可能性もあります。

ママ
自分ルールを捨てること。ルールに沿ってない掃除をされると二度手間になったりする場合もあるので、最初からある程度ハードルを下げています。
(0歳の女の子のママ)

それでも疲れた・・・「プロの手を借りる」

ママ
家事代行サービス。
2週間に一度、洗濯、掃除、片付けを依頼しています。1日だけでも助かります。
(1歳の男の子のママ)

探せば1時間あたり1000円台からある家事代行サービス。思い切ってプロの手を借りてみるというママも!

効率化!時短の裏ワザ

先輩ママ&パパに50人に聞いた、夫婦で協力していく中で編み出した「時短のコツ」をご紹介します。

時短家電の力をフル活用!

時短家電
ママ
食洗機と衣類乾燥機を使っています。ほっといてもきれいになって乾いた状態で取り出せるので助かっています。あとはオーブンレンジをフル活用して、調理時間と手間をかけないようにしています。
(11歳女の子と13歳男の子のママ)
ママ
料理はできるだけ、オーブンや、圧力鍋など、放置でできる家電を使っています。お風呂掃除はスモークを使うと、しばらく掃除をしなくてもカビが生えないので便利です。
(3歳の男の子のママ)

「放っておいても勝手に家事をやってくれる」家電が人気!空いた時間を家族とゆっくり過ごす時間にできますね。「こんなに楽になるなら、早く買っておけばよかった」という声も。

日々の買い物は宅配で時短!

宅配食材

パパ
買い物の量をなるべく減らすために、宅配サービスを活用しています。一定金額以上の商品を購入すると自宅まで宅配してくれるスーパーマーケットがあるので、なるべくまとめ買いをし、配送してもらうようにしています。
(1歳の男の子のパパ)
パパ
週に2回は宅配で届く食材で夕食を作っています。メニューを考える必要もありませんし食材とレシピがセットになっていますから誰でも簡単に作れます。
(11歳の男の子と17歳の女の子のパパ)

献立を考えて、スーパーに行って、食材を選んで、レジに並んで、帰ってきて・・・と日々の買い物は意外と“時間泥棒”だったりすることもあります。

家事をしない環境作り!

スーパー主婦

ママ
シャツのアイロンをかけなくても良いように、必ずノーアイロンのシャツを購入しています。また、少し高いですがアイロン掛けのいらない洗濯洗剤を使用しています。
(0歳と5歳の男の子のママ)
ママ
掃除がしにくくなるため床に物を置かないことを意識しています。バスマット、トイレマット、玄関マットを撤廃し掃除の手間を減らしました。
(0歳の男の子のママ)

この他にも、

  1. タンスを撤去してハンガーのまま服を収納することで「洗濯物たたみ」の作業をなくす
  2. 子どもの遊び場を柵で仕切って、片付けスペースを限定する。

など、様々な工夫ができます。
必要だと思っていた家具や家事、見直してみると「あれ、案外やらなくてもいいかも」という発見ができるかもしれません。

「買ってよかった!」時短アイテムたち

お掃除グッズ

ママ
子どもの寝かしつけを短縮するために寝かしつけおもちゃを使うようになりました。それからは10分あれば二人とも寝るようになり助かっています。
(2歳と5歳の女の子のママ)
ママ
食器を洗うとき、泡スプレータイプのものを使っています。それにより、よほど油汚れのひどいものでない限り、スプレーして洗い流すだけなので、時短になっています。
(5歳と7歳の女の子のママ)

最後は・・・「ありがとう」が大事

しあわせ夫婦

ママ
手伝ってほしいときは素直にお願いする。やってもらったら満面の笑顔でありがとうと言う。
(小学校6年生女の子と中学2年生の男の子のママ)

うまく家事分担を行うコツとして、圧倒的に多かった意見が「ありがとう」を伝えること。お互いにリスペクトと感謝の気持ちを忘れないことが、ノンストレスの家事分担につながります。

それぞれの家庭に合ったスタイルが早く見つかりますように!


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