【赤ちゃんの歯医者デビュー】フッ素ジェルはいつから?危険と聞いて心配…

【赤ちゃんの歯医者デビュー】フッ素ジェルはいつから?危険と聞いて心配…

公開日:2021-07-16 | 更新日:2021-09-16

赤ちゃんの歯医者デビュー
「歯医者デビューはいつがいいの?フッ素ジェルは?」
「歯医者では何をするの?」

気になる“赤ちゃんの歯医者デビュー”について、歯医者さんが詳しく解説します。


監修者

むかい歯科

迎和彦 先生

経歴

1990年 昭和大学歯学部卒
昭和大学第三歯科補綴学教室入局
1996年 昭和大学第三歯科補綴学教室退職 同上特別研究生
都内歯科医院管理者(院長)勤務
2004年 大田区大森にて「むかい歯科」開業

赤ちゃんの歯医者デビューはいつがいい?

赤ちゃんの「初めての歯医者検診」はいつごろがよいのでしょうか。
ママ
先生(男性)
“初めての歯が生えてきたら” 歯医者に行って、歯の状態をチェックしてもらうとよいでしょう。

1歳半検診の歯科検診でデビューする赤ちゃんも多いですが、それよりも前に歯が生えていることが通常多いです。歯が生えてきたら歯医者に行くことをおすすめします。

“初めての歯”で歯医者デビューをおすすめする理由

先生(男性)
  • 歯・生え方に異常がないかの確認
  • 歯医者で口を開けることに慣れさせる

ためにも、早いうちからの歯医者検診をおすすめします。

早いうちに歯医者で口を開けて、医師に見せることを慣らしておくと、その後、歯科治療を受けるときもスムーズに行えるようになります。

特に、1歳半検診で初めて口を開けようとしても、なかなか開けてくれません。ママ・パパのためにも歯医者での歯科検診を早めにスタートするのはおすすめできます。

歯医者デビュー、どんなことをする?

先生(男性)
赤ちゃんの歯や歯茎を、目で確認して少し触りながらチェックします。
虫歯を予防するフッ素塗布を行うこともできます。

また、ママ・パパにブラッシングの仕方を教えてくれます。
初めての赤ちゃんの場合は、仕上げ歯磨きの方法なども聞いておくとよいでしょう。

初診の費用目安

先生(男性)
赤ちゃんの歯科検診には、5000円程度かかります。処置などによって多少の差はあります。

住んでいる地域によっては検診・フッ素塗布などが無料になる場合もあります。

検診をする歯医者に、事前に確認するとよいでしょう。

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フッ素はいつごろから塗るのがベスト?

フッ素塗布には、どのような効果があるのでしょうか。
ママ
先生(男性)
虫歯の菌の働きを弱めて、虫歯を防ぐ効果や、歯自体を強化して虫歯になりにくい歯を作る効果が期待できます。

フッ素は、上の歯4本、下の歯4本が生え始めたくらいから行うと良いでしょう。

フッ素塗布が危険と聞いて心配…

ネットで調べていたら「歯医者さんでフッ素を塗って死亡事故があった」といった話をみつけて不安です。フッ素は危険なのでしょうか…?
ママ
先生(男性)
事故が起きた時に使われたのはフッ素水素という劇物を誤って使用して起きた事故です。歯医者で使用している虫歯予防のフッ素とは別物であり、世界でも虫歯予防にフッ素は安全であると認められています。

歯医者では、決められた濃度で安全に調合された薬剤を、きちんとした方法で歯の表面に歯科医師や歯科衛生士が作用させます。

虫歯予防のフッ素が危険な場合はないの?

先生(男性)
虫歯予防のフッ素は、大量に摂取すると中毒を起こし、歯の表面が白くなり発育不全を発症する、歯のフッ素症を発症することがある危険はあります。

ただし、歯医者で行われるフッ素塗布ではその量には届きません。

赤ちゃんのうちから「健やかな歯」を育むためにできること

先生(男性)

赤ちゃんのうちから、

  • 歯磨きの練習をする
  • アーンの練習をする
  • おやつは時間を決めてあげる

ようにしましょう。

歯磨きの練習をしよう!

先生(男性)
ブラシを口に入れても嫌がらないように、赤ちゃんのうちから歯磨きの練習をしましょう。

\歯みがきのワンポイントアドバイス/

 

赤ちゃんを仰向けに寝かせて磨き、嫌がらないように遊びの延長線上で行うのもがおすすめです。ゴロゴロと転がし、お口を開ける遊びで磨いてみましょう。
歯が1本の時から行えば、何本も磨かなければいけないプレッシャーもないので、ママも気がラクに行えますよ。

アーンの練習をしよう!

先生(男性)
歯磨きをしっかりと行うためにも、お口を開ける練習をしておきましょう。

「アーン」と大きなお口を開けると褒める。という遊びを繰り返して習慣づけをするとよいでしょう。

おやつは時間を決めてあげよう!

先生(男性)
離乳食が始まるとおやつを食べる機会も増えてきますね。ただし、頻繁におやつをあげるのは虫歯を増やす原因にもなるため、おやつは時間を決めてあげましょう。

おやつの後は、うがいや歯磨きを行いましょう。

赤ちゃんの「歯の定期検診」すすめ

先生(男性)
赤ちゃんのうちの「歯の定期健診」は、歯医者さんに慣れて成長しても連れて行くのが楽になったり、虫歯のトラブルも初期のうちに見つかるので軽い治療で済むようになります。

虫歯は初期のうちに見つかれば治療も痛くないので、虫歯治療やフッ素塗布を嫌がることもありません。
小さいうちから歯医者にならせておくのはママ・パパにもメリットがたくさんあるのです。

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監修者

むかい歯科

迎和彦 先生

経歴

1990年 昭和大学歯学部卒
昭和大学第三歯科補綴学教室入局
1996年 昭和大学第三歯科補綴学教室退職 同上特別研究生
都内歯科医院管理者(院長)勤務
2004年 大田区大森にて「むかい歯科」開業

 
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