子どもの前歯のすきっ歯はいつ治る?自然に治る?費用は?

子どもの前歯のすきっ歯はいつ治る?自然に治る?費用は?

公開日:2022-02-02 | 更新日:2022-05-18
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「子どもの前歯のすきっ歯はいつごろ治るの?」
子どもの前歯のすきっ歯は、成長に伴う一時的な場合もあり、必ずしも歯並びが悪いということではありませんが、矯正などで治すことはできます。

前歯の矯正を検討し始める時期の目安や、子どもの歯並びをよくするために今できることを解説します。

すきっ歯の矯正の治療法や、費用がいくらかかるのかも紹介していきます。


菊地由利佳 先生

監修者

経歴

歯は健康に欠かせません。
美味しいものを食べる・会話をする・美しい表情を保つ…、健康な歯は人生の質を高めます。歯の正しい知識を知って、より健康な日々を手に入れましょう。

前歯のすきっ歯は「自然に治ること」が多い

子どもの前歯のすきっ歯が気になります。
大人になってもこのままなら歯列矯正を考えた方がよいでしょうか?
ママ(困り顔)
先生(女性)
子どものすきっ歯は自然に治ることが多いです。

乳歯が永久歯に生え変わる時期は、一時的に歯並びが悪くなることが多い時期です。
特に前歯のすきっ歯は、口を開けた時に目立つので気になる方が多いでしょう。
しかし、他の歯が生えてくることで徐々に正常な位置に動いていくことも多いです。
生え変わりの時期はそこまで心配しなくてもよいでしょう。

だいたい「いつごろ治る?」

何歳頃になったら前歯のすきっ歯はなくなりますか?
ママ
先生(女性)
一般的に前歯が生えそろう10歳ごろまでに整っていきます。

すきっ歯の時期は「虫歯に気をつけよう!」


すきっ歯の場合は、磨きにくいことが多いので虫歯に注意しましょう。
子どもは磨き残しが多いため、親御さんが仕上げ磨きをするようにしましょう。
歯ブラシで歯全体を磨くように心がけてくださいね。


また、舌ですきっ歯を押す癖があると、歯が動いて余計にすきっ歯になることがあります。
癖を改善できない場合は、早めに矯正治療を検討した方がよいでしょう。

矯正を検討し始める時期

先生(女性)
他の歯の生え変わりの状況にもよるので、個人差はありますが、前歯のすきっ歯のみが問題であれば、7歳〜10歳ごろに検討するのがよいでしょう。

矯正は早ければ早いほどいいの?

先生(女性)
小児矯正は、早ければいいというものではありません。

矯正治療自体は、必要であれば3~4歳頃から行えますが、歯の生え代わりで歯並びも変わるため、永久歯に生え代わってから行われることが多いです。

他の永久歯が生え揃ってから、もしくはレントゲンに写るようになってから検討されることをおすすめします。

子どもの歯並びを整えるために「今できること」

先生(女性)

子どもの歯並びをよくするためには

  • 噛み合わせを整える
  • 口呼吸から鼻呼吸にする
  • うつぶせ寝を治す
  • 頬杖をつかない

の4つに気をつけましょう。

嚙み合わせを整える

先生(女性)

子どもの噛み合わせを整えるためには

  • たくさん噛むように指導する
  • 定期的に歯科検診に通う

ことが大切です。

歯並びを良くするためには、噛み合わせがあっているか、前歯や奥歯で正しく噛むことができているかが関わってきます。

乳歯の頃から歯科で定期的に検査を受けておくと、噛み癖に不具合が無いかチェックしてもらえます。その際に発音や舌の癖なども悪いところがないか見てもらいましょう。

自宅でも「食べるときは一回につき30回噛むようにしよう」などルールを決めて
たくさん噛む癖をつけましょう。

口呼吸から鼻呼吸にする

先生(女性)
口呼吸は口がいつも空いていることが多くなり歯並びに影響します。
口呼吸は早めに治した方がよいでしょう。

アレルギーなどがあると鼻がつまりやすくなり口で呼吸するようになります。

うつぶせ寝をさせない

先生(女性)
うつぶせ寝は顎の発育によくありません。
顎がゆがみやすくなる原因にもなるため早めに改善するようにしましょう。

頬杖をつかない

先生(女性)
顎の形成時期に頬杖をつくと、顎のかたちがゆがみやすくなります。
あまりよくない癖なので習慣にならないように指導しましょう。

子どもの歯並びをよくするために「やってはいけないこと」

先生(女性)
例えば自力で(手で)歯列を動かそうとする…などは絶対に行わないでください。
歯は、正しい方向に動かしてあげないと歯並びが悪くなります。

この動かす方向を調整するのが矯正ですが、プロの調整が必要です。
一般の方が行うことはできません。
歯茎や歯を傷つけるリスクもありますので、自力で行う方法を紹介しているものは鵜呑みにせず、歯科医に相談しましょう。


菊地由利佳 先生

監修者

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美味しいものを食べる・会話をする・美しい表情を保つ…、健康な歯は人生の質を高めます。歯の正しい知識を知って、より健康な日々を手に入れましょう。

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