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今までずっと小児科だったけど…赤ちゃんの鼻づまりや耳のトラブル、そろそろ耳鼻いんこう科を受診すべき?赤ちゃんでも耳鼻いんこう科の受診をおすすめするケースについて、お医者さんが解説します。
「そろそろ耳鼻科に行くべき?」
「初めて耳鼻科、タイミングに迷う…。」
お医者さんに、赤ちゃんでも耳鼻いんこう科に行くべき症状を聞きました。
公益社団法人 日本小児科学会 小児科専門医
2002年 慶應義塾大学医学部を卒業
2002年 慶應義塾大学病院 にて小児科研修
2004年 立川共済病院勤務
2005年 平塚共済病院小児科医長として勤務
2010年 北里大学北里研究所病原微生物分子疫学教室勤務
2012年 横浜市内のクリニックの副院長として勤務
2017年 「なごみクリニック」の院長として勤務
2020年 「高座渋谷つばさクリニック」院長就任
鼻や喉、耳などの症状であれば、耳鼻いんこう科のドクターは専門医となります。何歳からでも受診してください。
耳鼻いんこう科は、繋がっている器官「鼻・喉・耳」の専門医です。これらの器官に特化した症状はぜひ、耳鼻いんこう科を受診しましょう。
風邪ではないのに鼻症状が出ている場合は、アレルギー検査やアレルギー治療も受けることができます。また子どもがなりやすい中耳炎は、耳鼻いんこう科での治療となります。
また、予約制を導入している病院も多いので、予約を取ってから受診すると待ち時間もなく済みます。
上記のような、全身症状を伴うケースは、まずは小児科を受診しましょう。
小児科では、子どもの全身症状から異常がないかを見極めてくれます。
子どもの様子が心配…だけど夜だし、休日だし…
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◆子どもの症状に合わせて小児科専門医が対応 ※専門医のバックアップのもと診察可能な担当医がつく場合あり
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