なぜ?生後6ヶ月になって「ぐずりが増えた」原因。魔の6カ月を乗り越えるにはどうすればいい?

なぜ?生後6ヶ月になって「ぐずりが増えた」原因。魔の6カ月を乗り越えるにはどうすればいい?

公開日:2022-04-05
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6ヶ月になって「ぐずりが増えた」…大丈夫?
「ぐずりが増えた」原因は? 

6カ月の赤ちゃんの「ぐずりが増えた」原因についてお医者さんに聞きました。
収まらないぐずりへの対応法や魔の6ヶ月を乗り越えるコツも解説します。


武井智昭 先生

監修者

高座渋谷つばさクリニック

院長
武井智昭 先生

経歴

公益社団法人 日本小児科学会 小児科専門医

2002年 慶應義塾大学医学部を卒業
2002年 慶應義塾大学病院 にて小児科研修
2004年 立川共済病院勤務
2005年 平塚共済病院小児科医長として勤務
2010年 北里大学北里研究所病原微生物分子疫学教室勤務
2012年 横浜市内のクリニックの副院長として勤務
2017年 「なごみクリニック」の院長として勤務
2020年 「高座渋谷つばさクリニック」院長就任

なぜ?生後6ヶ月に「ぐずりが増えた」原因

生後6ヶ月になり、ぐずることが以前より増えたように感じます。
どうしてでしょうか…?
ママ
先生(男性)

6ヶ月頃の赤ちゃんにとっては、毎日が変化の連続です。
この頃にぐずりが増える原因としては、

  • 座れるようになり、見える景色が急に変わったことへの戸惑い
  • 外出する機会が増えたることによる刺激の増加
  • 歯が生えてくることによる口の中の違和感

などが考えられます。

ぐずりが増えることは、一般的に必要な成長過程なので心配はありません。
多くの場合、1ヶ月程度でぐずりは少なくなります

ただし、ぐずりが収まっても、刺激が増えることで睡眠が浅くなり夜泣きが増えたり、夜眠らなくなったりと他の部分で変化が現れることもあります。

これらも成長の一環なので、過度に心配する必要はありません。

「心配いらないぐずり」と「要注意のぐずり」の見分け方

 

ぐずりの特徴

対処のしかた

大丈夫!

  • 今いる環境に飽きている
  • 眠そう

 

バギーから抱っこなど、変化をつけて落ち着かせましょう。

おもちゃなどを与えてもよいでしょう。

要注意!

  • ぐずりがいつまでも止まずに泣き叫ぶように変化している
  • ひきつけを起こすように手足を突っ張っている

体調不良が考えられます。
発熱の確認/オムツの確認(特に下痢)をして、おかしい場合は医療機関に相談しましょう。

先生(男性)
生後6ヶ月頃のぐずりは問題ないことがほとんどです。
ただし、なかには注意すべきケースもあります。

要注意なのは

  • ぐずり続ける
  • 泣き叫ぶようにぐずる
  • ひきつけを起こすように手足を突っ張っている

という場合です。

発熱や下痢をしていないかなど、体調を確認して、異常が認められる場合は医療機関に相談してください。

「ぐずりがおさまらない…」どうすれば?

先生(男性)

生後6ヶ月の赤ちゃんのぐずりがなかなか収まらない場合は、

  • 気が済むまで一緒にいる
  • お座りの不安定さをフォローしてあげる
  • スキンシップを増やす

などを試してみましょう。

対処法① 気が済むまで一緒にいる

先生(男性)
6ヶ月の赤ちゃんがぐずり続けるときは、なるべく一緒にいてあげましょう

このような時期がずっと続くわけではないので、できる範囲でたっぷり甘えさせてあげてください。
とはいえ、ぐずりの相手をすることは本当に疲れます。

赤ちゃんのそばにいる時間を増やすためにも、

  • 時短の工夫をして家事の総量を減らす
  • ママ・パパで育児を分担する

などして、少しでも時間に余裕を持てるように心がけてください。

対処法② お座りの不安定さをフォローしてあげる

先生(男性)
お座りのときにふらついている場合は、さりげなくフォローしてあげましょう。
何度も倒れると、機嫌が悪くなってぐずりが多くなります。 

座らせているときは側にいてあげましょう。

ママ・パパがサポートすることで、不要な怪我を避けられて、赤ちゃんもご機嫌でいられます。「座っていられる」という自信もついてきます。

もう少し月齢が上がると、お座りの際に手をついてハイハイできるようになります。

対処法③ スキンシップを増やす

先生(男性)

スキンシップを増やしましょう。

「抱っこする」「顔を撫でる」「笑顔で話しかける」などを続けてください。

また、6ヶ月頃の赤ちゃんは「かまって」「手伝って」と繰り返し要求してくることが増えてきますが、できる範囲で付き合ってあげてください。

これもスキンシップの一つです。

ママ・パパは「自分のことを考えてくれている」と感じて自己肯定感の向上につながっていきます。

「ぐずりやすい時間」を把握するのもおすすめ

 

赤ちゃんが「ぐずりやすい時間帯を把握しておくと、対策も立てやすいです。

ぐずりやすい時間帯の前に外出して気分転換するなど、赤ちゃんのリズムに合わせてあげるのもおすすめです。

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武井智昭 先生

監修者

高座渋谷つばさクリニック

院長
武井智昭 先生

経歴

公益社団法人 日本小児科学会 小児科専門医

2002年 慶應義塾大学医学部を卒業
2002年 慶應義塾大学病院 にて小児科研修
2004年 立川共済病院勤務
2005年 平塚共済病院小児科医長として勤務
2010年 北里大学北里研究所病原微生物分子疫学教室勤務
2012年 横浜市内のクリニックの副院長として勤務
2017年 「なごみクリニック」の院長として勤務
2020年 「高座渋谷つばさクリニック」院長就任

 
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