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寝かしつけにおすすめの絵本13選|悩んでる方必見!絵と言葉がカギ【年齢別】

公開日:2020-08-07 | 更新日:2020-09-09
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寝かしつけにおすすめの絵本13選|悩んでる方必見!絵と言葉がカギ【年齢別】

「まだまだ遊び足りない!」元気いっぱいな子供を寝かしつけるのは、ママパパにとって大変な時間ですよね。

今回の記事では、そんな子供たちを夢の世界に導いてくれる「寝かしつけ絵本」をご紹介。0歳の赤ちゃんにもおすすめな絵本や、イヤイヤ期に突入する2~3歳、理解力の増す4~5歳の子供にもおすすめの絵本をピックアップしています。ぜひ参考にしてみて下さいね。

寝かしつけに!絵本を選ぶポイント

寝かしつけの絵本は成長に合わせて選んであげることが大切です。夜泣きいっぱいの赤ちゃんにおすすめの絵本、遊びたい気持ちが抑えられない子供にぴったり絵本など、それぞれの年齢に合った絵本選びのポイントを解説します。絵本の読み聞かせを“おやすみの儀式”にして、ママパパもハッピーな時間にしましょう♪

乳児期(0歳~1歳)

まだ言葉が理解できない0歳~1歳の赤ちゃんには、「分かりやすい絵」と「繰り返しの言葉」が使ってある絵本がおすすめ。リズムよく繰り返される言葉に、リラックスしてウトウトしてきますよ。

少しずつ言葉が分かり始める1歳頃の赤ちゃんは、「ねんね」「ウトウト」などの簡単な言葉を覚えるきっかけにもなります。この言葉を聞くと眠る時間なんだという意識付けにも繋がります。

2~3歳

少しずつ自我が芽生え、遊びたい気持ちがなかなか抑えられない2~3歳。飽きさせない短いお話の絵本を選んであげましょう。その日によって絵本の種類を変えてもいいですね。

また、内容も理解できるようになってくるので、「絵本の中のキャラクラ―が眠りにつく」というお話もおすすめです。キャラクター達をマネっこして、自ら眠りについてくれるようになる効果もあります。

4~5歳

ストーリーをより深く理解する力がつき、生活のリズムもでき始める4~5歳。眠ることにつなげられる絵本を選んであげましょう。生活のルールを取り入れたお話を聞くことで「夜は寝るもの」と理解できるようになります。

主人公がリラックスして眠る様子が描かれた本や、ほっこり安心できる物語を選ぶことで、より眠ることへの意識が高まります。

ここからは、寝かしつけにおすすめの絵本をご紹介していきます。
年齢別のポイントを抑えた絵本ばかりなので、お気に入りの一冊を見つけてみて下さいね♪

乳児期(0歳~1歳)

短い文章の繰り返しが眠りを誘う絵本や、キャラクターの表情が可愛い絵本をご紹介します。長年愛され続けているロングセラー商品ばかりです!

もうねんね / 童心社

「いぬも ねんね ひとりで ねんね」。同じ言葉の繰り返しが眠気を誘う1冊です。みんなの眠そうな顔につられて、赤ちゃんも一緒に眠りの世界に。動物たちの眠っている顔も可愛くて、読んでいるママパパも思わずあくびが出ちゃいそうですね♪言葉がまだ理解できない0歳の赤ちゃんにぴったりの絵本です。

もうねんね / 童心社
定価:700円(税抜き)

おつきさまこんばんは / 福音館書店

大きく浮かぶ金色の月に赤ちゃんも興味津々!ページをめくるたびに変化する“おつきさまの表情”が楽しい一冊です。「おつきさま、こんばんは」という短いフレーズの繰り返しですが、ストーリー性もあり、長年愛されている絵本です。読み方や表情に工夫をしながら、読んであげたいですね。

おやすみ、ぼく / クレヨンハウス

オラウータンの子供が、眠る前に自分の身体に「おやすみ」と挨拶をしていく絵本です。「おやすみ、ぼくのあしさん」「今日も うーんと はしったね」。絵本に合わせて、身体のパーツを触ってあげながら読み聞かせをしてあげましょう。身体のパーツを覚えたり、身体に感謝をしながら、リラックスした気分で眠りにつけます。

おやすみ、ぼく / クレヨンハウス
定価:1,500円(税抜き)

ねないこだれだ / 福音館書店

「あれれ…こんな時間に起きているのは誰だ?」。夜の9時を過ぎても寝ていない子供をおばけの世界に連れて行ってしまうという、ちょっぴり怖いストーリーです。怖いお話でありながらも、「おばけ」という存在に子供は興味津々!ちぎり絵風の優しいイラストもポイントですよ。おばけが来るから早く寝ようという意識付けができる絵本です。

ねないこだれだ / 福音館書店
定価:700円(税抜き)

おやすみ~ / くもん出版

赤ちゃんが身の周りのものに「おやすみ」と挨拶をしていく絵本です。大きくて可愛らしい絵で、言葉の理解できない赤ちゃんも楽しめる1冊になっています。読み聞かせをしながら、親子でほっこり♪。赤ちゃんも「おやすみ」という言葉を覚えてくれるようになりますよ。

おやすみ~ / くもん出版
定価:800円(税抜き)

2~3歳

絵本の中のキャラクターがスヤスヤと眠っていく絵本や、ページをめくるごとに暗くなっていく演出が新しい絵本などをご紹介。遊び足りないとグズる子供も眠りの世界に誘う絵本をピックアップしました♪

ねむねむごろん / KADOKAWA

「ねむねむ、ごろん」「ねむねむ、どしん」。動物たちの「ねむねむポーズ」をマネして、子供が自然とお布団に入るようになります。優しいタッチのイラストは見ているだけで、気持ちがリラックス。「眠ることは怖くないよ」と、子供に伝えることのできる、寝かしつけにぴったりの絵本です。

ねむねむごろん / KADOKAWA
定価:1,100円(税抜き)

おやすみなさいおつきさま / 評論社

月明かりに照らされた緑色のお部屋が神秘的♪なかなか寝付けない子うさぎのぼうやが、身の回りのものに「おやすみ」の挨拶をしていきます。ページをめくるごとに暗くなっていく演出は“おやすみの儀式”にぴったり!独特の色使いと繰り返される言葉の力が、子供の眠気を誘う一冊です。

おやすみなさいおつきさま / 評論社
定価:1,200円(税抜き)

おやすみゴリラくん / 徳間書店

夜の動物園が舞台!いたずら好きなゴリラくんが管理人さんの鍵をこっそり盗み、他の動物たちの檻を開けていくお話です。管理人さんの後ろにどんどん増えていく動物たちの絵が面白い♪キリンやゾウはもちろん、ハイエナやアルマジロなど少し変わった動物たちも登場します。文字の量が少なめなので、アレンジを加えながら読み聞かせをしてあげると、子供もより喜びそうです。

おやすみゴリラくん / 徳間書店
定価:1,200円(税抜き)

おやすみなさいのおと / 講談社

優しいタッチの絵とストーリーに癒される一冊。外の音が気になって眠れないアライグマの兄弟のお話です。暗闇から聞こえてくる音は子供にとってとても怖いものですよね。そんな恐怖心をアライグマの兄弟たちが一つずつ解決してくれますよ。子供はもちろん、ママパパも一緒にリラックスできる絵本です。

おやすみなさいのおと / 講談社
定価:1,400円(税抜き)
 

4~5歳

理解が深まる4~5歳にぴったりなストーリー性のある絵本をご紹介します。「眠ることは怖くない」「眠ることは楽しい」と感じさせてくれる物語ばかりですよ!

おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本 / 飛鳥新社

読むだけでぐっすり寝てくれる!とメディアでも話題になった絵本。子供が眠るための心理学的効果が実証済み。少し長めのお話なので、毎日数ページずつ読んであげても良さそうです。強く読む部分などが色で強調されていたり、CDブックがついているなどの工夫も!「上手に読み聞かせをするのが難しい…」とお悩みのママパパにもおすすめです♪

よるくま / 偕成社

よるくま君と男の子が、よるくま君のママを探しに行く冒険ストーリー。そんな冒険をした翌日に、僕がママに昨夜の出来事をお話しするという会話形式で物語が進みます。ママがいなくなって不安なよるくま君。働くママたちの共感を呼ぶ感動の一冊になっています。優しい絵と心温まるストーリーは、子供だけでなくママパパもほっこりした気持ちになりますよ。

よるくま / 偕成社
定価:1,000円(税抜き)

ねないこせかいチャンピオン / 鈴木出版

色彩ゆたかで幻想的なタッチが印象的な一冊です。「もう寝る時間だよ」そうパパに言われたステラが、一緒に寝るぬいぐるみたちを寝かしつけていく物語です。ステラとぬいぐるみたちの空想世界が美しく、読みごたえもばっちり!寝かしつけをするステラにつられて、リラックスしながら眠りにつけますよ。

パパとママのたからもの / 評論社

子供に愛情をたくさん伝えてあげられる絵本です。こぐまの3兄弟それぞれに「世界で一番愛してる」と伝えるママとパパ。「でも本当の1番は僕たちの中で誰なんだろう…」と不安に思うこぐまたちの気持ちは、実際に兄弟・姉妹のいる子供の気持ちに似ていますよね。「みんな一番大好きなんだ」と理解することで、子供が安心して眠りにつくことができる物語になっています。

パパとママのたからもの / 評論社
定価:1,500円(税抜き)

絵本を読むときの工夫

絵本をただ読むのではなく、ママパパなりの演出を加えることで、より効果的に睡眠へ導くことができます。

静かな声で落ち着いて読み聞かせをすることが何よりも大事!絵本のキャラクラ―の表情に合わせて声のトーンや強弱を変得ながら読むと、楽しみながらもリラックスして眠りについてくれますよ。

また、お部屋を少し暗くして間接照明をつけたり、静かなBGMをかけて「おやすみムード」を作ってあげるのもおすすめです。「眠る時間なんだ」という意識付けにもつながります。

絵本の読み聞かせで“おやすみの新習慣”を作ろう♪

寝かしつけにおすすめの絵本をご紹介しましたが、お気に入りの一冊は見つかりましたか?年齢別に絵本の種類を変えたり演出を加えることで、寝かしつけの時間も、楽しい親子のコミュニケーションの時間にしてみて下さいね!

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