すてきなモノとの “出会い” をお手伝いするメディア
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冬の赤ちゃんのおむつ交換、大変ですよね。
お尻を拭こうとすると、赤ちゃんが泣き出してしまったり、嫌がったりして、お困りのママ・パパも多いのではないでしょうか。
そのお悩み、冷たいおしりふきが原因かもしれませんよ。
この記事では、おむつ替えにあると便利なおしりふきウォーマーをご紹介します。
おしりふきウォーマーは、特に冬場のおむつ替えに便利。
寒い日に冷たいおしりふきで赤ちゃんのお尻を拭くのは、少しかわいそうですよね。寒くない日でも、あたたかいおむつを外して、いきなり冷たいおしりふきで拭いたら、その温度差に赤ちゃんがびっくりしてしまい、泣き出したり嫌がったりする原因になってしまいます。
そんな時に活躍してくれるのがおしりふきウォーマーです。おしりふきを心地良い温度にあたためてくれます。
また、温かいおしりふきの方が、赤ちゃんのお尻についた汚れを落としやすくなるというメリットもありますよ。
市販のおしりふきをケースに入れて温めるタイプのおしりふきウォーマーをご紹介。コードレスもあります。
(c)Disney. Based on the “”””Winnie the Pooh”””” works by A.A.Milne and E.H.Shepard.””
市販のおしりふきを入れて、コンセントにつなぐだけ。上面から効率よくあたためます。おしりふきを下から自動で押し上げるので、中身が減っても取り出しやすく、最後の1枚まで取り出し簡単です。
お部屋での移動がラクラクのおしりふきウォーマー。おむつ替えは毎回決まった場所で行うとは限りませんよね。こちらは、“マグネット式”の電源スタンドで、本体を片手ではずせるので移動が簡単。どんなお部屋にもなじみやすいシンプルなデザインも魅力です。
適度にあたたまったお湯でコットンやガーゼを濡らして使うタイプ。市販のおしりふきが肌に合わない赤ちゃんにもおすすめです。
お湯の温度を維持するヒーター付きで、いつでも適温（35～45度）をキープ。おむつ替えのたびにお湯を準備する必要がないので便利です。上向きのポンプ式で、片手でコットンを湿らせることができます。新生児期1日の使用分のコットン（※）を収納可能。お湯の残量がひと目で分かるのも使いやすいポイントです。
※80×120mm 約30枚 80×60mm 約60枚
赤ちゃんのおしりについた汚れを直接洗い流すタイプ。汚れがひどい時や、おむつかぶれが気になる方にもおすすめです。
約90分でボトルの中の水を30～40度にあたためます。温水をおしりに直接スプレーすることで、シートやコットンでは拭き取りにくい汚れもスッキリ。水温が高くなりすぎないよう安全面に配慮した設計になっています。
赤ちゃんのおしり洗い専用容器です。温める機能はありませんが、適温のお湯を入れて、赤ちゃんのおしりにかけてあげることで、汚れを洗い流します。片手でも使いやすく、おしりがキレイになって赤ちゃんもごきげんです。お手頃本体価格も嬉しいポイント。
おすすめのおしりふきウォーマーをご紹介してきましたが、気になる商品は見つかったでしょうか。
ここで紹介した商品は、全て「アカチャンホンポのネット通販」で購入できます。
育児に忙しくてお店まで買いに行く時間がないという方でも、自宅にいながら手軽にお買い物ができますよ。
おしりふきウォーマーの他、おしりふきやおしりふきのフタ、おむつ替えシートなど、おしりふき関連の便利なグッズがたくさん！ぜひ一度のぞいてみてくださいね。
※掲載されている情報は、執筆時点の情報のため、現在商品が販売されていない場合、本体価格が変更になっている場合がございます。
