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『野毛山動物園』100種以上の動物展示!ワニ・鳥など見どころ紹介

公開日:2019-07-01 | 更新日:2021-02-18
『野毛山動物園』100種以上の動物展示!ワニ・鳥など見どころ紹介

~ お知らせ ~
厚生労働省より発表されました新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、レジャー施設では臨時休業などの対応が実施されています。
記事掲載の施設を訪れる際は、公式サイトにて最新の状況をご確認いただきますようお願い申し上げます。

神奈川県横浜市もある『野毛山動物園』はライオンやキリン、レッサーパンダなど、約100種以上1,000点以上の多彩な動物たちを見ることができます。今回はその見どころや魅力などを徹底的にご紹介していきます!

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さっそく動物を堪能しよう!どんな動物がいる?

動物園入園口の案内所で園内マップが貰えます!

『野毛山動物園』は動物との距離が近い展示が特長なので、近くでじっくりと観察できるのが魅力です。

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レッサーパンダ

『野毛山動物園』の小さなアイドル、レッサーパンダです。2匹飼育されていて名前はケンケン(オス)とキンタ(メス)です。

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キンタという名前なのでオスかと思いきやまさかのメス!というのも実はオスとして中国の動物園から来園し、キンタと名付けた後に実はメスだったと発覚したそうです。

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この日はケンケンもキンタも元気に動き回っていたり、木の上の小屋でくつろぐ姿を見ることができました。距離が近く、また目線に網がないので視界を遮られることもありません。ふわふわの毛並やかわいい仕草までじっくり観察できました。

レッサーパンダのお食事タイムは毎日13:15~です。この時間に見にいけば、いつも可愛いレッサーパンダがもぐもぐ食事している愛らしいシーンが見られます。

4月下旬から一般公開されるそうですが、ここレッサーパンダに3匹目の仲間が加わるそうです。

ケンケンのお嫁さん候補として広島の動物園からやってくるキクという女の子。今後の展開が楽しみですね。

インドライオン

百獣の王ライオンは大人も子供もはずせない動物園の人気者ですよね。『野毛山動物園』にはインドライオンのラージャーというオスのライオンが飼育されています。

横浜のズーラシア生まれで飼育係に育てられたラージャーは、その迫力ある見た目とは違っておっちょこちょいで人間大好きな性格だそう。

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のんびりと屋外で日向ぼっこするラージャーに出会えました。おっちょこちょいで人間大好きといわれても、その迫力ある姿は百獣の王の貫録があって、近くで見るとドキドキしました。

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屋外にいないときは室内にいます。裏へまわって室内展示スペースを探してみましょう。

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室内には、飼育員さん達に育てられたラージャーの成長記録が展示されています。

ラージャーが小さい頃に、ちょうちょを追いかけて展示スペースの溝に落っこちたというおっちょこちょいエピソードなんかも紹介されていました。

アムールトラ

アムールトラのメイメイという、メスのトラが2017年1月4日に老衰で亡くなりました。

『野毛山動物園』のホームページを見てみると、メイメイは生前は、穏やかな性格で、時には飼育担当や常連の来園者に鼻を鳴らして挨拶することもあったようです。

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最近まで、メイメイの寝室には、たくさんの献花や弔いのメッセージが置かれていました。

飼育展示係である大滝さんの2017年1月15日のブログには、約3年半メイメイの飼育係だったこと、当時メイメイがどのような状況だったのかが書き記されていました。

メイメイが亡くなったことにより、これで横浜市内3つの動物園で、アムールトラはゼロになります。

メイメイがいた場所はしばらく使われないそうですが、またそのうち新しく他の動物が来るようです。
今はメイメイの思い出の写真などが飾られています。

以前に『野毛山動物園』を訪れた際、私たち家族もメイメイを見たことがありましたが、優しい表情でいつも迎え入れてくれていました。

メイメイ、今まで子供たちを楽しませてくれて、本当にありがとう。

ミナミコアリクイ

横浜に3つある動物園の中で、ミナミコアリクイが見れるのは『野毛山動物園』だけです。

現在、『野毛山動物園』にいるミナミコアリクイのオスの「アサヒ」は、2014年5月1日に上野動物園で生まれました。

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アサヒは2016年3月14日に野毛山動物園に来園し、4月2日から一般公開になりました。

通常アリクイの赤ちゃんは毛が生えた状態で生まれてきますが、アサヒは体重 154グラムで未熟児として、毛のない生えていない状態で生まれてきました。

母親が子育てをしなかったため、飼育員に育てられました。

小屋の前にはアサヒの成長記録が写真たっぷりで紹介されています。

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この日、アサヒはお昼寝中だったので、お尻しか見ることができませんでした。

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元気に動くアサヒを見たい方は、是非お食事タイムの時間に合わせて見に行ってみてくださいね。

お食事タイムは毎週土日14:00からです。

ミナミコアリクイの見どころは何といっても40㎝もある長ーい舌です。
舌は粘液でベトベトになっていて、アリを粘液でからめて食べます。

しかし、アサヒはアリクイなのにアリが好きではないそうで、『野毛山動物園』ではヨーグルト、犬猫用のペレットや缶詰などを混ぜて与えているそうですよ。

アビシニアコロブスやフサオマキザル、アカエリマキキツネザル

『野毛山動物園』には猿の仲間も多数飼育されています。

白と黒のツートンカラーが特徴のアビシニアコロブス。体長は80㎝ほどの大きさです。ふさふさの大きな白いしっぽを持っています。

体長45㎝ほどの小柄な身体で、くるりんと丸まった長い尾が特徴のフサオマキザル。

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マダガスカルに生息し、赤茶色の毛で覆われているのが特徴的はアカエリマキキツネザル。 

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いずれも、小屋の中をアクロバテッィクに元気良く動き回る姿が近くで観察できました。

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アミメキリン

アミメキリンは2頭展示されています。

名前はそら(オス)とモミジ(メス)。2年半ほどの間そらくんは一人暮らしだったそうですが、2016年11月にモミジがやってきて、現在は2頭で暮らしています。

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飼育場は上から見下ろす感じでキリンを観察できるようになっていました。

この時、丁度食事タイムだったこともあり、キリンの前には人だかりができていましたが、広々とした飼育場なのでどこからでもよく見ることができます。

キリンが長い首を曲げて約50mもある長い舌を使って上手に葉っぱを食べている姿が見れて、子どもたちも満足そうでした。

グレビーシマウマ

キリンの飼育場の片隅!?で飼育されているグレビーシマウマのモモタロウ(オス)。

お尻を向けたままなかなかこちらを向いてくれません。

そして飼育場の奥側で柵で区切られているので少し遠い…もっと近くで見たい!大人はそんな風に思ったのですが、子どもたちはそのインパクトあるシマウマのしましま模様を見れて、大喜びでした。

お隣に暮らしているキリンのそらくんとシマウマのモモタロウは仲良しで、運がよければそらくんがモモタロウのたてがみをはむはむして遊んでいる姿が見られるそうですよ。

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「動物のひみつ」と題してキリンやシマウマが早く走れる理由が説明されたパネルもありました。

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ただ動物を眺めるだけじゃなくて、こういったパネルを読むことでもっと色々と知識が増えてさらに動物園が楽しめるようになりそうですね。

ホッキョクグマ

『野毛山動物園』には現在ホッキョクグマは飼育されていません。かつての飼育場が「しろくまの家」として開放されており、教育的施設として整備されています。

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シロクマになった気分で、普通なら絶対に見ることができない「シロクマ側からの景色」が楽しめます。

またシロクマの等身大像が4体設置されていて、家族連れに人気のフォトスポットとしても人だかりができていました。

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ちょっとしたアトラクション気分で子どもも大喜びです。ここでしか見ることができない、シロクマの寝床や産室なども展示されていて、とても興味深く見ることが出来ました。

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フンボルトペンギン

水中を飛ぶように泳ぎ、胸に黒いラインが入っているのはフンボルトペンギンです。

『野毛山動物園』のペンギンたちはつがいや親子でいるので皆と~っても仲良し。
4組のカップル中3組は子供がいます。

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写真のように、ペンギンたちの相関図が『野毛山動物園』の飼育員さんによって作成されています。誰と誰がカップルで、親子なのかすぐにわかります。

見た目だけだと、ペンギンの名前はなかなかわかりにくいかもしれませんが、実はペンギンの肩のところに色のついたタグが付いています。

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タグの色と相関図を照合して、ペンギンの名前がわかるので、是非お時間ある方はよ~く観察してみるのも面白いですね。

カグー

日本では『野毛山動物園』でしか見ることができないとっても稀少な鳥です。ニューカレドニア島だけに生息し、絶滅危惧種にも指定されています。体長は60㎝ほどで冠のように長い頭の羽がキュートです。

しかしこの日は残念ながら鳥インフルエンザ防止のため展示中止となっていました。カグーはダチョウやペンギンと同じように空を飛ぶことができません。

カグーは生息している場所の外敵がおらず、飛ぶ必要がないため飛ばなくなったそうです。

そんな「レア」なカグーの姿、また展示が再開された際にはぜひじっくり観察してみてください。

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は虫類館の動物たち

2014年にニューアルオープンしたは虫類館は、自然光が差し込む明るい室内が特徴です。

室温が一定に保たれ、は虫類館で暮らす生物達が快適に過ごすことができるように管理されています。

は虫類館といえば蒸し暑くて暗い所と思っていたのですが、そんなイメージとは真逆な空間で、30種類ほどの生物が飼育されていました。

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は虫類館の動物たちを少し紹介します。

まず入口を入って出迎えてくれたのはリュウキュウヤマガメ。日本の天然記念物です。

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グリーンイグアナ。近くでじっくり観察できてなかなか迫力があります。

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ミズオオトカゲ

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トカゲだけではなく、もちろんヘビもいます。
ボールニシキヘビ。大きくて迫力があります。

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植木鉢のすみっこで寝ているトウブハコガメ。

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ヘサキリクガメ。このカメは世界でもっとも絶滅の危機に瀕したカメのひとつで、マダガスカルのリクガメです。

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ワニも展示されています。川岸にトンネルを掘り生活をするというヨウスコウワノニ。

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『野毛山動物園』のは虫類館で孵化した赤ちゃんガメも展示してありました。卵の孵化動画も公開されていました。

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ここで紹介したものはごく一部ですので、ぜひたくさんの爬虫類達に会えるは虫類館に行ってみてくださいね。

チンパンジー

チンパンジーの暮らす類人猿舎は2017年1月からリニューアル工事を実施していて、取材日には残念ながら見ることができませんでした。

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しかし3月末、工事が終了となり、新しく生まれ変わった類人猿舎で暮らすチンパンジーたちにようやく会えるようになりました。

チンパンジーは最年長のピーコ(51歳)をはじめ、全部で5頭の群れになりにぎやかです。特に、2016年9月に生まれた赤ちゃんのコウタロウの愛らしい姿はぜひチェックしに行ってみてください。

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鳥インフルエンザ防疫対応策として鳥類は非展示となっていて見ることができませんでした。現段階で展示再開予定は未定ですので、公式ホームページにて情報を確認してみてください。

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インドクジャクが放し飼いされ、自由に動物園を歩き回る姿は『野毛山動物園』の名物です。

こちらも鳥インフルエンザ防疫対応策が実施されている間は見ることができませんが、展示が再開された際にはぜひインドクジャクを探して、うーんと近くで観察してくださいね。

各動物舎の前には「どうぶつものしりかん」という機械が設置されています。

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100円硬貨を入れて、受話器のような部分を耳に当てるとそれぞれの動物についての生態や野生での生活についての説明を聞くことができます。

二人同時に聞くことができるので、パパやママ、お子さんとが一緒に聞いて、動物物知り博士になっちゃいましょう!

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こうした機械や動物のひみつが紹介されたパネルなど、『野毛山動物園』内には動物たちのことをもっとよく知れるような展示、工夫がいっぱいされています。無料だからと侮ることなかれ。

小さい子どもが楽しめるのはもちろん、小学生や中学生の子どもたちでも楽しめて、勉強になること間違いなしです。

いかがでしたでしょうか?
ぜひ『野毛山動物園』で実際の動物たちを鑑賞してみてくださいね!

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※掲載されている情報は、執筆時点の情報のため、
詳細は公式HPをご確認ください。